岩手県出身者の大学生で関東学生リーグ1部で活躍している選手達がいる。
まずは男子の小笠原笑太(埼工大3年)はシングルスとダブルスにほとんど起用されチームの中心的働きをしている。、根田雄一(明治大2年)は強豪明治大のレギュラーとして1年次から定着し着々と勝ち星を重ねていて、さすがに国体代表選手の二人だがもう一人吉田幸平(駒沢大4年)が今期も専修大戦のラストでチームを勝利に導くなど活躍をしている。
他にも数人、それぞれの大学で頑張っているが今一つ成果が現れていない現状である。
女子は男子に比較して少なく、進学のほとんどが東北の大学リーグであり、それぞれ活躍を見せてはいるが、一段高いレベルでの関東リーグには平舩姉妹がそれぞれ日大と早稲田大で頑張っているぐらいであり、少し寂しい気がしている。
是非これからの子ども達にも大きな夢を持って、全国にチャレンジしてもらいたいと思っている。
photo:国体で使用のイースト
まずは男子の小笠原笑太(埼工大3年)はシングルスとダブルスにほとんど起用されチームの中心的働きをしている。、根田雄一(明治大2年)は強豪明治大のレギュラーとして1年次から定着し着々と勝ち星を重ねていて、さすがに国体代表選手の二人だがもう一人吉田幸平(駒沢大4年)が今期も専修大戦のラストでチームを勝利に導くなど活躍をしている。
他にも数人、それぞれの大学で頑張っているが今一つ成果が現れていない現状である。
女子は男子に比較して少なく、進学のほとんどが東北の大学リーグであり、それぞれ活躍を見せてはいるが、一段高いレベルでの関東リーグには平舩姉妹がそれぞれ日大と早稲田大で頑張っているぐらいであり、少し寂しい気がしている。
是非これからの子ども達にも大きな夢を持って、全国にチャレンジしてもらいたいと思っている。
photo:国体で使用のイースト
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