宮古での高校新人戦がいよいよ開幕、1日目は男女団体戦が行われた。
結果男子優勝は順当に専大北上、準優勝一関高専、3位には水沢・軽米が入った。
注目の高田は、組合せの妙から専大北上と準々決勝であたり0-3で敗れた。
女子は大野がなんと初優勝、準優勝は盛岡女子、3位盛岡第二・一関第二となった。(準決勝・決勝は2日目に行われた。)
一方我が校に目を向けると、男子は念願の1回戦突破を果たし、女子は目標であったベスト8に入賞できた。優勝した大野との準々決勝でも0-3で破れはしたものの1番はセットオールで惜敗、2番も1セットを奪い、ダブルスもジュースまで持ち込むなど全般に善戦したと思っている。
又今回も子供達の潜在能力を目の当たりにした。
指導者は選手たちのこの可能性を見くびったり侮ってはいけない。
指導の基本を又子供達から教えられた気がする。
結果男子優勝は順当に専大北上、準優勝一関高専、3位には水沢・軽米が入った。
注目の高田は、組合せの妙から専大北上と準々決勝であたり0-3で敗れた。
女子は大野がなんと初優勝、準優勝は盛岡女子、3位盛岡第二・一関第二となった。(準決勝・決勝は2日目に行われた。)
一方我が校に目を向けると、男子は念願の1回戦突破を果たし、女子は目標であったベスト8に入賞できた。優勝した大野との準々決勝でも0-3で破れはしたものの1番はセットオールで惜敗、2番も1セットを奪い、ダブルスもジュースまで持ち込むなど全般に善戦したと思っている。
又今回も子供達の潜在能力を目の当たりにした。
指導者は選手たちのこの可能性を見くびったり侮ってはいけない。
指導の基本を又子供達から教えられた気がする。