娘の勤める整骨院に一人のご老人が来店。
聞けば地元の少年野球チームの関係者だそうだ。
娘は「私も子供の頃、そのリーグで野球してました」と言うと、
「え?お姉さん幾つ?じゃあ何年前か!どこのチーム?○○?あー○○さんが監督してた時代か!」
「○○さんが代表だよな!俺よく知ってるよー!」
と話が止まらなかったそうだ。
聞いてみるとその方はもう高齢で退いたけど、
ずっとそこのチームの監督をしていたそうだ。
私が「へー?どこのチーム?」と聞くと、
それはそれはよく知っている監督さんだった。
あんたさぁ○○の代表選手に選ばれた時、そこでコーチしてくれた人じゃん。
娘、全く記憶になかった🤣
そりゃそうだ。代表と言っても当時女子選手が少なくて、それこそ彩りで入ったもんだもの。
全然違うポジションを1イニングだけ守って終わり😅
娘のいたチームは他所と合併して、
練習場所も全然違ってしまったけど、
当時は河川敷で今は無い橋の下で子供たちの世話してたなぁと、
「橋」繋がりで「約束の橋」を貼ってみる。