笑いとばしたら、心も晴れるさ。

人生、山あり谷あり、壁に耳あり障子にメアリー、
結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りは…わりと綺麗っ!!

仕事決まりました。

2010-01-13 15:34:57 | 日記
先ほど面接で採用して頂きました。
職に就くのは1週間くらい先なんだけど、
新しいオフィスで受注発注の仕事です。
15年ぶりの事務仕事フルタイム(9:00~18:00)
がんばるぞー!
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波乱の幕開け2

2010-01-13 09:44:50 | 日記
親戚が確認を取ると私の実家にはいとこが住んでいた。
それは全然(私的には)構わないのだが、
私が連絡を取ってる親戚と
このいとこの親(私の叔母)の間で、
今現在もとても複雑な関係が続いており、
簡単に言えば祖父母の財産を
叔父が独り占めした過去があり、
その後叔父が亡くなった後、
「○○○家(本家)の墓の面倒は見ないよ」と、
叔父の妻(いとこの親)が一方的に宣言をし、
実際に別に墓を建ててしまった。
叔父が財産の独り占めをした報復?に
私の実家(これは別れた父が建てた母名義)を
祖父母の土地に残したまま
勝手に売却出来ないように、
兄を住まわせていたという経緯があったそうだ。
ちなみに私はこのドロドロが好きではなかったので、
20歳の時にとっとと家出をしました(笑)
で、何でここにいとこが住んでいる?という話になり、
「新たな火種が勃発したのでありました。」
(天地人のナレーション風に読んで下さい・笑)
多分、それはまた暫くもめるのでありましょう。
まあ色々ありましたが、
とりあえず身内の義務として骨くらいは拾ってあげます。
火葬は16日なんです。手続き上そうなってしまいました。
まるまる一ヶ月遺体を保管出来るってすごい。
ってかやっぱ身内の許可がないと火葬って出来ないんだ?
最初に連絡あった時はてっきり遺骨の状態かと思った。
身元不明の遺体って何日くらいそのままなんだ??
読んだ人はびっくりすると思うけど、
私の中ではそれくらい他人事に近いんです。
理解できない人には、
一生理解できないかもしれないけど。
子供のころから家嫌いだったし、
今の家族が、私にとって唯一の「家族」なんだな。
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波乱の幕開け

2010-01-12 09:19:32 | 日記
今週からようやく落ち着いて職探しが出来ます。
とりあえず今週は「面接の鬼」になりましょう。
アポはすでに取りました。
いや~、いい時代になったもんです。
家にいながらネットで職探し(笑)
パソコンがなかったら動けなかった
そんな波乱の幕開けとなった2010年であります。

まずそれは警察からの電話で始まりました。
生まれ育った地区の警察署だったので、
なんとなく言われる前からピンとは来たのですが、
内容はやはり予想通りの結果でした。
「お兄様が遺体で発見されました。」
すでに20年近く音信不通の兄の事です。
幼き頃からの確執で親の死後、
縁を切り一度も会っておりませんでした。
「そうですか」
自分でも驚くほど冷静な反応でした。
それを察したのか、
すぐに警察の方も事務的な話しになりました。

「すでに身近な方の本人確認は頂いています。
事件性はありませんでしたので、
ご遺体の引き取りを希望されないのであれば、
市の方に今後を引き継ぎますのでご了承頂けますか?」

「そうですね。もう20年近く会っておりませんし、
すでに嫁いで○○○の家の者ではないので、
嫁ぎ先に正月早々遺体を送られても困ります。
事務手続き等が必要であれば出向きますので。」

どうやら結婚もしていなかったようだ。
しかしひとつ疑問に残る事があった。
「連絡先はこちらになっていたのでしょうか?」
警察の人も申し訳なさそうに言った。
「じつはお亡くなりになったのは先月19日なのですが、
ようやくご身内の方を探せたというのが現状で・・・」
なるほどね、そりゃそうだろう。
だって私と兄は戸籍が別なのだから。
まあ幼い頃は一緒には暮らしてましたが、
両親の離婚で兄は父方、私は母方に親権が渡っており、
たしか書類上兄は父方の名字になっていた。

そんなこんなで地元の役所に行って来た。
兄はいつの間にか父方から母の名になっていた。
そして「父」はだいぶ前に亡くなっていた。
そういえば興味なかったから気にしなかったけど、
それで母の死後、実家を継いだんだっけなあ。
まあとりあえず死亡届と火葬の手配を済ませた。
しかし実家で死んでいたなら、
親戚が同じ敷地内にいるはず。
同じ敷地の実家部分は母名義であり、
それは全て兄が継いだのだから。
ところが驚いた事に兄はまったく別の場所に住んでいた。
そして唯一私がコンタクトを取っている
別の親戚に連絡をしたのだが、
これがまた大騒動を引き起こしてしまったのだ。

   つづく
    





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献血

2010-01-07 17:58:31 | 日記
駅前に献血車がいたので献血してみた。
前回の献血から7年経っていた。
前回もそうだったので問答無用?で400ml採られた。
私は体は太いが血管は細い。
400mlは人より時間がかかる
なんか心なしかフワフワした気分だ。
帰りにジュースとレトルトカレーをもらった。
カレーはなんか旨そうなカレーだ
最近のレトルトは凝っていて食欲をそそる。

その後、併願私立の受験料の振り込みをした。
指定の振込用紙だったので、
受験用とわかったのだろう。
合格祈願と書かれた粗品と、
「受験頑張って下さいとお伝え下さい。」という
温かい言葉をくれた。
三井住友の窓口さんはいい人だ~
受験料20,000円無駄になりませんように。
あ、でも第一志望は公立なので結果無駄でも仕方ないが、
受けるからには合格してちょんまげ
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縁起担ぎ

2010-01-03 18:50:06 | 日記
テンプレを「合格だるま」にしてみました(笑)
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