☆ガン細胞は消えていく

2014-02-02 20:45:15 | 日記
未来を犠牲にする事、
時代に負けるということ。
自殺?自滅…リスクを負うような事をしてしまうと…制約がかかり、身動きが自由に効かなくなる…
それなのに、時代のせいにして、人のせいにして、
自分のせいにして、最後には開き直る。
認めたくないから。
自滅プログラミングに、のっとったって事。
ガン細胞は笑われるとアポトーシスを起こすそうな。笑う→ガンは自滅する。
人もガンに例えられた時、
そこで笑い者にされたなら、
自滅、自殺にまで追い込まれる。
その体はストレスによってガンに蝕まれ、
事実笑いものにされた通りに、
「ガン」そのものになるのだ。
これが、言葉の持つ力?
言霊の求めた先の何か?
呪殺?
笑えるね、殺人だということ。

【ガンとは?】

その正体は、ストレスである。

人間の体には、毎日一兆個もの細胞が
カスとなり、排泄、排出されている。

そうした古い細胞が、ガンであり、
ストレスを感じると細胞が死ぬ。

死ぬ間際に周りの細胞を刺激し、
悪い細胞を増やす。

人間は笑うと、

ガン細胞は自ら死を選ぶ=自殺する
(アポトーシス)という。

ストレスの天敵は、笑う、なのだ。

ガン細胞は消える。

今笑ったなら、

あなたのガン細胞はもうない。

人間は、3ヶ月で骨から内臓から
皮まで丸ごと新陳代謝して入れ替わるらしい。
つまり3ヶ月前とは別人だ。

〈さつじゅしの夢日記 〉( part1)

2014-02-02 15:07:00 | 日記
過去に見た夢…それらは邪神からのメッセージ。。
自分が今、どこの根源と繋がっているか。
それを見定めるのが、夢の役割。
また、そして、現実への対応を促す
力をも生み流す

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夢1【旅館ホテル】──────────────────
数人で泊まりに行ったホテル。
ガラス戸を開けると狭い通路に
なっており、そこを抜けると
天井の低いロビー。
ホテルマンがゴツく、
スキンヘッドでツノが生えている。
怖い目つきでニヤリと笑う。

温泉へ入ろうと下の階に行くと、
広い廊下にサメに足が生えたようなのが
いて、噛み付こうしてくる。
鎖で繋がれているが、廊下を
通ることはできない。

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夢2【セクハラ】────────────────
男を殴り倒した。
「なんで人の彼女に手を出すんだよー!」

そう言ってその男に馬乗りになると、
その男は感情のない目でまっすぐに
こちらを見ていた。

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夢3【飛行船】──────────────────
飛行船豪華客船。内部のホテルの中は
豪華。ターバンを巻いた赤ら顔の
男達がホテル内を牛耳り出した。
風呂のある階は
もともと水商売に使われていたらしい。
今は温泉だが変装しなければ
入れない。肌を赤く塗った日本人女性が、
出た際にバレた。銃声が飛び交う。

部屋から一歩も出れない状況。
女性たちが徒党を組む。

気付けばまっ暗闇。
飛行船が不時着してからどれぐらい
経っただろう?

自分はなぜか
気が錯乱して、幼児のように
実の姉にすがりつく自分が
おかしいと思わないくらいに、
狂っていた。

携帯が鳴る。一緒に来ていた恋人だ。

「…わたしは大丈夫。出られる方法がある。」

その声を聴いて、すべてを取り戻したような気がした。

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夢4【とおりゃんせ】───────────────
赤レンガの街を家族で歩く。
そこは丘の上の街。垣根の向こうに谷
を見下ろし町並を眺めることもできる。

「あそこの家は呪われてるらしいわよ」

「そこの家のおばさんに、
あの時とおりゃんせを歌わされたから、
三味線の呪いが解けた。
でもそのかわり、菊人形が追いかけてくる。」

菊人形がけたたましく笑う。
あの時心霊現象を信じない
という弟の言う事を聴いておけば、
こんな事にならずにすんだのに。
と、後悔した。

その後、ひとりで銀色のアルミのような
通路を歩き、ひとつの部屋で
なにか書類にハンコを押した。

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夢5【地下へと続く】───────────────
ある日空き地に行った。そこは廃墟の
敷地内で、一瞬で光景がさびれた風に変わった。
枯れ木には、子犬の死骸が垂れ下がり、
その腹からは白い腸が引きずり出されていた。

後日友人と来てみると、
そこには犬の死骸はない。
だが、友人が木に寄りかかろうとすると、
それが見えた。
「その木には触らない方がいいよ!」
そう言って止めた。

その後廃墟に侵入してみると、
階段があり、降りるにつれて、
暗く、赤く光が灯り、
大きな爪のようなものが壁から
出ており、胎児の死体が
そこらに点々と引っかかっていた。

さらに降りると、廊下に
血を引きずったような跡があり、
生き物が動く音がする。

さらに先を進むと扉があり、
開けると血だまりの中、
灰色の体をした人間のような
ものがいて、次の扉を開けると
さらに大きな怪物がいて、
僕たちは血で滑りながらその場を逃げた。

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夢6【カラス】────────────────────
触れてはいけない雨というものが
降り注ぐ。街はパニックになり、
小学校に雨の中避難する。
急におっさんがしがみついてくる。
だがそのおかげで傘になってくれそうだ。

途中女性が倒れ、助ける。
背中に乗っかかるおっさんが重いと
思いながらもその女性を助けたのは、
そのコが美人だったからだ。

小学校にたどり着くと、
そこにはもう定員割れで誰も入れない。
僕達を追い返そうと自衛隊員が
怯えたように銃口を差し向けてくる。

踵を返し僕たちは別の方向へ逃げると、
倉庫へ仲間に誘導された。

そこからヘリで空に飛び立つと、
機体は上下し、
大きく重力を感じ、
上に行ったり、下に下がったり、
それと同時に窓の外の光景も
建物が小さくなったり、
木を越えたりと
極限のさなか乗員たちは歓声を上げた。

楽しかったのだ。

夕暮れに、黒雲がちぎれちぎれに
漂って、それはまさしく…
「カラスだ」と誰かが言った。
そう、それはまるで
空一面に大きなカラスがいるようだった。
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夢7【火事】元カノが見た夢──────────
2階の部屋で黒人たちが何やらしている。
火炎ビンがテレビに投げつけられ、爆発が起きる。すると男たちは死に、1人若い男が現れ、外に出してくれた。
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夢8【葬式】統合失調症になるきっかけ──
※これは夢ではない。目が覚めているのにずっと頭に垂れ流される映像と音声だ。その晩は嵐だった。これが電波が強力に発信された最初の一撃なのだろう。

元カノが何者かに殺された。
惨殺事件だったそうだ。その葬式があると聞いて家を車で通りがかったが、僕は入れてもらえない。それどころか、彼女の友達に「あなたのせいだ!」と泣いて言われる始末。どうして?こんな…俺が責められなきゃならない?まるで…自分が殺人者になったように…そうして後ろ指を刺され、俺はそこを立ち去った。

その事が同僚に関係してるらしく、同僚達は俺が出社する前に集まってその犯人であるひとりの事を隠すかどうしようか、打ち明けると星野が暴れるかもしれないからと、隠し事をする様にしようと決めた。

後は警察に任せ、ほとぼりが冷めるまでは星野には何も無かったかのように過ごそう。いつか時が来たら全てを話そう。

※その夢がとてもリアルで、そこから四六時中24時間で幻聴が始まった。何が本当で何が嘘なんだか分からない。だからただ、声を潜めた。耳を潜めた。何が真実で、本当か。何が嘘か。何が妄想で事実なのか。見極めた。ふるいにかけた。ただ、じっと。時たま確かめながら。
それが俺の戦いだった。
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夢9【殺し】─────────────────────
寝ていると、暗い中同僚が仲間を引き連れて僕のそばに来た。僕は体が動けない。何かつるつるとした白いブロックのようなものを握らされ、指紋をつけられる。親は別の部屋で寝ている。もしかするとそのブロックで親を殺害したあと、僕に罪をなすりつけるつもりじゃないだろうか?
そいつは冷たいナイフを取り出し突き立て、僕の胸の上に軽く持ち、いつでも殺せる姿勢を見せる。(目はつぶっていたが、情景はわかる。夢だからだ。)その顔は凶悪なまでに鋭い目つきで歪んでいる。僕は体よ動けとばかりに必死の思いで押さえつけられた腕を剥がそうともがく。すると、立ち去る事にしたのか、逃げ出すように僕の部屋から出ていく。その男達の目的が果たされたのか未だに知らない。
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夢10【放棄した先】────────────────
夜勤の仕事で現場に向かう途中、僕はトラックに乗っていた。小さな仔犬が、ふらふらよたよたととぼとぼと歩くのを見て、トラックを停めて見た。降りてよく見ると、柴犬の白いような、前に飼っていた「オル」によく似ていた。そしてケガしていて、腹から腸が垂れて大急ぎで動物病院に連れて行かねばならない状態だ。あと顔に細い紐のようなものが生えていて変なのだ。目前に現場が迫っている。どちらを選ぶか。
僕はとっさにその仔犬をトラックに乗せ、現場に急いだ。すると現場の駐車場でずっとサボっていたい気持ちになったから、試しにそこでじっとしている事にした。その仔犬はその隙に何処かへ去って行った。
追いかける気力はなく、ただボーッと運転席にふんぞりがえっていた。

すると急に場面は昼となり、自分は自転車に乗って他人の敷地に入っている。すると住人に見つかり、警察を呼ぶとか呼ばないとか言われているうちに、彼女との海での約束の時間に間に合わなくなった。

彼女はずっと浜辺でブラついて待っている。

自分は窮地を切り抜け、次は坂を昇ると、今度はチンピラが三人邪魔をしていて、「邪魔だ」と言ったらリーダーが食らいついて来たので殴り合いになり殺意をもって本気で殴ってたら勝てたため、収束し、さらにその手下にはにこやかに「もう次はないぞ」と言って浜辺に行った。

場面が変わり建物の中で彼女とくつろいでおり、コタツに入っている。自分ひとりでトイレに行ってみると、チンコに細い紐のようなものが生えているので、プチンとちぎる。

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夢11【音楽の学校】──────────────
なんでか強制的にスパルタみたいに「シンバルの階段」を飛び跳ねて登って行く過酷なトレーニングをさせられ、架空の先輩(女)に厳しく叱咤激励されながらあくせくしていると、眼下のほうで元カノが通りすがり、「月の形をした窓」からこちらを見てくれているのが目に入り、思わず嬉しくなるも、「もう関係を切った間柄」なので、何も気にせずに続行し続ける。
元カノは誰かの送り迎えを待っている。その暇潰しに少し目に入った、ただそれだけの事だったらしい。だからこそ気付かないフリをしたまでだけど、なんとも言えない暖かみを感じずにはいられない。そんな夢だった。
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夢12【産婦人科】─────────────────
元カノが白い子供の影を連れて産婦人科に行くのをただ見ているという夢を見た。そして元カノが診察室に入る前にこう言った。「あたし間違ってたかも知れない」そして入って行った。ただそれだけの夢。

※起きてから気になってリアルで調べてみた。産婦人科に行くとどのような事をされるのか。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6168660.html#bmb=1
セクハラじゃないか!!!絶対反対!!
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夢13【ボロボロの世界】───────────
ねじまきカギューのカモ先生の視点で始まる夢。暗い夜アパートに戻る途中頭の中で自問自答を繰り広げる。「自分には味はない」「生徒たちは慕ってくれるが、自分はそんな人間ではない」「そうだ、今度生徒達に教えてあげようかな、君達は見かけに騙されていてなんにも本質は見えてないって事」
アパートのガラスは割れており、部屋の中はゴミだらけ。もう廃墟である。「自分はやっぱりここがいい。みんな出て行けと言うけど。もっと新しいところに住むべきだとそう言う。」「だけど許して。ごめんなさい。僕はここでじっとしておきたい。」
悪魔のような理事長の声が響く。
「無伐力」むきりょく──という文字が頭に浮かぶ。理事長の言い分が、悪魔でなく、一理あるようにも思える。あんな廃人に自分はなるというのだろうか?
(カモ先生→自分に戻り)
その後とても広い体育館のようなところで宴会が繰り広げられている。宴会場といっても体育館内は薄暗く、感じの良い居酒屋のようだ。屋台ができており焼き鳥やバーベキューの食べ放題といったような感じだ。
そこに行く途中、なぜだか僕はヤクザに勧められるまま身体にイレズミを入れる事になる。やけに痛く、
後で見てみると針金で布が縫いつけてある。肉は裂かれ10数本の長い針金は抜くのに一苦労した。イレズミは見て後悔した。
「なんでこんなもの入れちゃったんだろう…
これ一生消えないんだよな…」

その後体育館の宴会場でステージに座り自分も焼き鳥を食べようと思うが、とてつもなく周りの人間が離れて遠く感じられた。
「ああ…3日間もし街の人間全てが何らかの理由で消えてたら、こんな孤独を感じるんだろうな…孤独には勝てないよな…」

その後夜の工場のような現場に行き、塗装の仕事をし出す。前の職場の同僚たちがいて、どこかよそよそしく感じる。こちらは堂々としてる。
ひとりが錯乱して、子供のように「もうダメだ!終わりだ!」などと言う。なだめるのに一苦労した。また、もう一人が泣きそうになりながら「責任に耐えきれない、責められている気持ちしかしない。逃げ出したい」と言う。そいつもなだめて気持ち悪いと思う。
自業自得だからだ。
死ねばいいと思う。
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夢14【元カノからの文句】────────────
給仕をしていた。
給仕───宴会場の料理運び
彼女もおり白いシャツに黒いスーツスカート、
黒いベスト
自分もスーツに白いシャツ、
オールバックという出で立ち。
僕は休憩室で畳の上にだらだらしていると、
その娘に何か怒られた。
仕事の部屋に向かい早足で歩くと、
その娘は横でずっーと怒って、
なにか気付かないといけないことに気づけない自分に対して、気付かせようとして
「急がんと失敗するよ!」
「なんでわたしがこんな事せんといけんだ!」
「だらしない!」「いっつもそう!」
「そういうとこ直さんとダメ!」
などと、何かもっともな事を
ずっと言われ続けられた。
その中に、「心配している」
という気持ちが垣間見れて、
嬉しかった。そんな夢だ。
そういうのに飢えていたんだろう。
と、思った。
─────────────────────────

という夢を見た。

さつじゅしのグチ(89)-「10」-1※追記

2014-02-02 13:26:13 | 日記
僕にはTwitterがないので。mixiもないので。
LINEは見れないので。

だからここにつぶやきます!!!
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──213P8
Googleは重いのにYouTubeは見れる。この矛盾。通信解除じゃないな。また『男尊女卑のやから達』が、阻止してきたか。

──213A6

誰にもアドバイス聞くな。俺が教えてやる。恋ってのはだな、ひとりの人間に対してするものだ。ひとつを追求し続けろ。それが幸せならな。
そしてこう言え。「幸せは俺のものだ。」と!

──213A5
「忘れろ」なんて大ウソ!「次を見つけろ」なんてのも全くの見当違い。「思い出を捨てる」なんて言語道断。この世の全てが間違い。
恋とぎゃくに出来てる。
そんなんに踊らされるな。諸君よ。
「恋に恋せよ。」それぞ人生の全てぞ。

──213A43
魂のすべての謎が判明した。やっとわかり抜けた。
5年間、ずっと考え続けてきた答えがこれだ。
「魂には、預けたり分裂するシステムがある。」そして、その分裂した魂を媒介して、あの世の苦しみや怨念が無念を成就し懇願を成就しようとする。つまり俺は彼女と別れた時、
「まだ一緒に遊びたい」という彼女の魂を預けられていた。そのお守りをしなくてはこの世の苦しみ悲しみものどもを満足させれないし存在意義も感じ取れなくさせるシステムな訳だった訳だ。それがようやく分かり抜けた。つまり彼女が死んだ時、それは死んだというわけではなく、魂の役割を分担したという訳だったという事。俺にしてもそう。まだどこかに、死んだと思っていた俺の魂が、預けてある事だろう。それを取り戻すのは、いつの日か。

──213A4
俺の恋はそっとしといてもらいたい。誰にも占われたくないし、恋のこの字も盗まれたくもない。盗み見が好きな奴は、死んで欲しい。占いには、説得力がない。何故なら占い師には恋がない。恋を成就したやつこそ信頼における。恋のエネルギーを、この世の自然のエネルギーそのものだと知っての事か。無意識の情報を形をおこす事は、カメラにしても絵にしても占いにしても、そのエネルギーを喰うのだ。タダじゃないし、無駄にしてはならない。自然でなければ、怨霊さんたちは怒るし。それが倫理に反したことなら、自然界の掟にのっとり罰せられてきついお叱りを受けることになるだろう。(=呪いや祟り←※法律とはまた別)

何故なら、「怨霊さんたちも一緒に恋したいから。」誰かを媒介として、共に燃焼されるエネルギーの薪になりたいからだ。世界に幸せを呼ぶ。誰もがそうなりたくてうようよしてたんだって、知って欲しいかも知れないな。そうやって報われた先の魂が、「ありがとう」って言うんだよね。やっとわかったよ。聴こえてきた言葉の意味。「スノーボード一緒に連れてきてくれてありがとう、私一生忘れない」こちらとしても、嬉しかったんだよ、そんな言葉聴けて。存在意義って奴、感じちまうんだよ。
──213A33
そこからしてきた事。、飲んだくれる、アニメを観る、お祓いをしに神社に行く、その娘を思い描き続ける。体を誰にも触れさせない。あの娘の言葉を思い返す、死んだ事にして彼女の亡霊と脳内で会話し続ける、そう、俺は死んだから。この街をさまよい続ける、俺もまた成仏できない幽霊なのさ。それでいい。だって、「幸せだから。」
──213A3
あの娘と別れたのは5月の末日。(5月31日。)

──213A23
なくしていたメガネが洋服棚に投げてあるのが見つけられた。あれだけどこを探しても見つからないのに。昨日履いたズボンの記憶って、大事なのかも知れないな。
──213A2
2月13日 昨日の晩は忘れない。(2月12日)
──213A2
あのおでこの広さはまちがいない あの娘だった でも何もできない
この8ヶ月半、ずっと出来なかった事 ただ目を合わせる それだけの事 我慢してた訳じゃない ずっと思い描いて一緒にいたから とりま 元気でた
ただ それだけ。
奇跡が起こった ただ、それだけの事 誰にも上げれないテンションが少し上がった ただ それだけの事。
それ以上は何も望まないし何もされなくても俺は生きれる ただ、本当に神聖だった。ずっと探してた光が そこにはある。ほっとした。そんな感情、ずっと取り上げられていたのに。 ただ、それだけ。ただそれだけが、とんでもなくとてつもない事。誰かが、引き合わせてくれたのかな。ありがとう。白兎神社の神様、怨念の巫女さん達、この世の苦しみ悲しみ、すべての理不尽さん、ありがとうね。俺には、何もできない。
だから、別れたあとも彼女を汚すような事もしないし、尊厳を失わせたりもしたくない。それだけしかできないし、それで良かったって気がする。
別れたあとからだって、信頼関係は崩れる。だからこそ、大事にしたい。か細くても。形はもう見えない、だけど。そこにはまだ「在るから
」俺の一途さって、ただそれだけのものを貫く意志が。そんなちっぽけなものが、ずっとまだ抱いていたい尊厳だったから。

──212A53
ウェア買った ゲレンデ上がったら皆こんなん着てないじゃないか!なんか違う!皆が着てるのパーカー!?
もうダメ俺オワタ モテん とりま腕身につけて満足するしかない 3回滑って帰った※時間
帰りに寿城寄ったらうまそうなスウィーツありすぎて困った オワタ

──
──
ボイスチェンジャーで架空のおにゃのこ作り出してカラオケしてた頃が懐かしい。(しかしそれでも満たされないものがある。)

──
からの相対性理論ききたい
──
今日にかぎってはアーバンギャルドがやたら染みるわー
──
ハローワークは本当にすごい。一般的な自己否定や無価値促進活動な言動など一筋もない。ここには神が宿る。「虚無」も「支配」も「嫌悪」も排除する事を徹底すると、こうなる。具体的には「相談すると社会に適応する術を事細かに丁寧に飽きることなく教えてくれ、励ましてくれる。さらに、セミナーというものがあり、失業から立ち直るやり方など、日によって違うビデオを見してくれる。」行けば行くほど楽しい事になり、ひとつの「専門学校」のようなのだ。ここはすごい。本当すごい。

ここまで完成された空間が、「国」によるものなのか、「民間」によるものなのかは、気になるふし。なんかあまりにも「自然」の神が宿る。国を信頼してしまいそうになるからやめてもらいたい。


セミナーには50人ぐらい来ていた。こんなに失業者がいるのか…それとも何人かは暇つぶしか…皆払い込み用紙とか借金とかで頭悩ませてんのかな…でも皆頑張ろう!みたいな気分にされる。

──
やべぇ今気づいた、さつじゅしって、言霊的には「さちうすし」になるじゃん!ヽ(;口;)ノ
ミスった しくった!

──211
雪山はとても良かった☆ 雪山はとても良かった☆

──
本当につまらない 一人でお好み焼き 俺アラサー
──
人は、時に自分の生み出したものでも、知らず知らずのうちそれが人のものになっている事がある。それを壊す権利は、自分だけにあるのでない。
例えば、それは、人間関係であったり、このブログが誰かの楽しみになっているかも知れないし、自分自身の命だったりもする。
安易な気持ちで、壊したりなくす事は、
他の人を悲しませる結果になるかもしれない。
そう考えると、少しは大事にできるかな。
自分の事も、周りの事も。
──
背面滑りマスターした。ウェービング滑走出来るようになった!
──
やっぱ俺下ノ原レベルだヽ(;▽;)ノ背面滑り鍛えてからだ

──
中の原の広いとこが1番練習になるし楽しいヽ(;▽;)ノ
──
なるほど 今の俺は上級者コースを怖がらずに下りれるレベル
ここを1日中滑っとけば上級者だな

──
山頂行ってみっかァ…

──

──
よし、中の原へゆこう!
──
後ろの足で地面を蹴る(スノーボード越しに)
するとバランスをとりやすい。最後まで諦めない。
諦めると転ぶ。折りたくない。

──
力は一点に使う、あとは力を抜く、呼吸は贅沢にする、
するといつでも身体はよみがえる。

──
仕事の肉体酷使で覚えた…
体の力を抜き…怪我しない事だけを集中して体を使う…
すると疲れない
──
リフトに乗ってる間のこの眠さがたまんねぇ
──
絶景なるかな絶景なるかな。壮見かな壮見かな!

──
豪円山に慣れたから下の原に行こう!
──
フム 俺、すべれるわ
──
吹雪いてきて死にそうになった
──
2年ぶりだからな~こっそり練習しとこ
ウェア着てるとあったかいけど帽子なしゴーグルなし
いいんだろーかこんなんで耳冷たい
──
リフト乗るだけで楽しいからこまる
──
雪山に来るとテンションが上がる自分がいる。
車で口ずさんでる自分がなんか好きかもしれない

──
雪山に遭難しに行ってくる。死ぬかも。

──
あの時、もやもやを抱えていると、職場では「何が気に入らんだ!」とかハッパをかけられるわ、根掘り葉掘り聞いてこようとしてきて、最後にはケンカに持っていこうとする。「なんでもありません」とかわしていたが、こちらもストレスが生じ、向こうはどんどんヒートアップしていく。「星野はダメだ」と周りに言われ、
ならば相談に乗ってくれるのかと思いきや、
それも違う。「お前の態度が悪いからこっちは怒っとるんだ!」などと言われる。仕事はしっかり力を発揮してやるし、誰だって悩みを抱え込む事はある。あれは明らかに追い詰めるのが目的だった。
彼女がいた時からこんな調子だった。別れてからも。辞めるまでずっとだ。口を開けばそれをネタに誹謗中傷へ使われ、開かなければ愚痴を言われる。最終的には黙っている事が最善の策だったが、
俺には助けてくれる人が欲しかった。
職場ではなく、違うどこかで。

──

──
夕方5時半頃まで寝て、晩飯を食べて、
朝方4時まで起きているという生活が続いている。
精神衛生上は夢などで心の整理がついてよろしいのだが、
体が冷える。不摂生だ。
パンを食べて、ホットコーヒーを飲む。
塗装会社で働いていた頃、身につけたあったまり法だ。胃の中にパンを放り込むとホットコーヒーが染み込み、
しばらく胃の中からホッカイロの要領で温まることができる。
これが、「パンなし」だと意外にあったまらない。新聞配達時代に闇雲にホット飲料を買って飲んでも、
すぐ身体が冷えるという事を体験して、
よく覚えている。どうやら液体だけだとすぐ身体を通り抜けてしまうみたい。

http://m.youtube.com/watch?v=2jNGHEjsEMo#

──
俺はあの子の護衛対象だったのかな。
または、あの子が俺の護衛対象だった。
それで、最後の思い出作りに遊園地に行ったと。
なんかそういうシステムだったんじゃないかな。
そう考えればものすごく楽しいいい思い出にしかならない。
考えあぐねて色々遊んだけど、
よくやったよ。ほんとにいい思い出作ってくれてありがとう、過去の俺。
あの時は考えもしなかった。

ほんっと、思いもよらない事が、
起こるもんだな。

──
ワケあり退職と、別れと、過去のトラウマと、
統合失調症と、4つが重なった。
ひとつひとつ整理をするのに、
とてつもなく時間がかかっている。
今は、全て乗り越えられそうだが、
最終的には何が残るのか。
とりあえずあんな会社には二度と行かない。
トラウマ(PTSD)は俺を殺せなかったから俺の勝ちでいい。
統合失調症は時間とともに幻聴も妄想もなくなった。
別れに関しては自分で慰めるしかない。
誰も助けちゃくれない。
しばらくしていれば、何かが起こるのかな。
なんも残らないけど、
あるのはこの世界か。

──
唐辛子の辛さは痛みとして脳にストレスを与え、
防衛反応としてアドレナリンを放出させるらしい。
その結果発汗、体温上昇が起こるが、
つまり自己愛なんだな。アドレナリンというのは。
自分を大切にしたい気持ちがある時は、
アドレナリンによって癒されるというわけか。

──
なんだか虚しさを覚えるこんな日は、激辛せんべいだわー。
唐辛子には尊敬と情熱の炎が宿る。
クトゥグアを根源とするのだ!

──
諦めない。俺は絶対にあきらめない。

──
ネットを見ると、統合失調症の人達が書き込む掲示板ってのもあるらしい。すごいな。人と関われるって…
なんか俺未だ若干対人恐怖症なんだけど…
というか「人を選んでしまう。」
神経質になったな。社会復帰できんのかな?俺。(笑)

──※
6ヶ月間、後ろ盾もないまま職場いじめに耐えた。その長さは3年ほどにも感じた。これは嘘じゃない。最中は、地獄中の地獄だった。
(会社には2年間勤めた。)

──
俺に弟はいない。

俺がお兄さんだ!!!

──
ソチは日本語のそち、から来ている。

──
「スノーボードは遊びだ」と言われて
悔しい思いをした、とテレビでやっていた。
遊んで何が悪い!
バカの仕方をわきまえろ!!

──
角野友基カッケー!スノボレベル上げたい

──
イオン日吉津の食品売り場入り口の横にアイスクリームの自販機があってそこのあずきミルクというのがおいしい

──
筆者はふろしきまんじゅうが大好きなのだが、
今の時間から買いに行くには遅いかと思って調べてみると、
イオン日吉津(9時まで)に行けば買えるそうじゃないか!

ついでにラバール車尾店にはふろしきパフェというものがあるらしい!
マルイの中でしょうか…?おいしそうですね!

──
ニャル子さん全巻借りてきて宅飲みするか…

──
あー女の子と串揚げ屋さんに飲み行きたい

──
むしはない/むしはちきゅうがきらい/まんとろくはともぐい/よろいたいむし/きみはよろい/鎧
〈言霊〉
※嫌悪の神、虫の集合体、マントロクに対抗する言霊。
マントロクは鎧が大敵。何故なら「嫌悪」や「不快感」が通用しないから。

──
みんなの考えはもう古い。俺についてこい!!!

──
過去は流すものじゃない。
埋め立てるものだ。過去は。

──
あ。自分の供養しなくちゃ

──
安倍総理最近変わってきたな

──
今日クトゥグルのシャンプーを初めてした。2/6だ。

──
亜人という漫画が面白い まだ1話しか読んでないけど 絵に空気感がある

──
昨日知り合いが遊びに来て子供を抱かせてもらった。赤ちゃんってカワイイな…無敵のカワイさがあるよなー 何も考えられなくなる。
人の子供抱かせてもらっときゃいいや、俺
なんだかんだ言って大変そうだし
一生付き添えていつか子供一緒に育てたいみたいな人現れんかなー。
俺は基本10年ぐらい付き合ってからじゃないと子供は作りたくない、
それほど信用できないものだから。人の未来は。
人に迷惑もかけたくないし、自分の子供にも幸せになってもらいたい。
その為には、しっかり大人になってからじゃなくちゃ。
これは誰にも言えることだと思う。
一緒に成長するってパターンも、あるけどね。

──
鈴木奈々はいじめられっ子に救いの手をもたらしたらしい。
いい話ダナ…「気持ちを吐くだけでも、変わっていくのかなって思います」ほんとにそうだ。俺にしても、そう…寄り添いたいとまではさせれなくても、気持ちを吐いて、じっと耳を傾けてくれていた…
それだけでいいんだ
救われたんだ、俺も

──
かみなりは意地っぱりの気持ちが窮屈な扉を叩いて起こる、爆発だ。爽快感がある。
神の怒りでもある。
意地っぱりを素直な気持ちにしてくれる。
誰の仕業だろう?
恋の味方だ

──
たい夢に行ってわかった。ウルトラマンは、鯛がモチーフだ。
あっ、ちがう。鯉だ…うん。これだと間違いなく恋の神と邪神との戦いに説明がつく。ってまぁ恋の神も邪神なんだけどね!(・∀・)

──
いないスゴイ…18メートルのリードがあった…
つまりこれは公園で野放し(仮)!

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ベヨネッタを聴きながら…たい焼きを買いに行く…誰にも見つかってはならないっ…!

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あんこ食いたい (べつにクロワッサン生地じゃなくても良い)

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あの娘が最初で最後の彼女

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ファミマのはがきなんてきてない…
1500ポイントはどこに…
あんなに貯めてたのに!
1500ポイントも貯めてたのに!

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熱伝導率…銅とニッケルの合金…

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あの娘は初めての彼女

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百均すげえ…

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延長コードって偉大

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耳栓って偉大···

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ファミマのポイント使えなかった!
「更新手続きがされてないので…」
「はがきが…」悔しい!
おりこうさんしてればなんとかなるかも…

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消費税4月から8パーセント!?ふざけるな!!!

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実家暮らしの不満は人それぞれある。なぜ親に気を遣わねばならない?

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江戸っ娘大好き

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江戸こそが正義

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細木数子は嘘
動物占いは嘘

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ケージ
オリの事をケージと言います。
ケージ

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ケージ、正しくはケージ〇
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