──心のしくみ──

2014-02-24 15:30:43 | 日記
心とは、水のようなもので、

相手に注いだり、

与えてもらったりできる。

水。その正体は、満足する、ということ。


満足する事がたくさんあれば、
心は水が貯まり、
たくさん与えられる状態にもなれる。

だけどたくさん与えすぎると、
自分自身水が足りなくなってしまうかも知れない。


与え、与えあい、そこに満足心が増幅して、水がいっぱいに増えてゆく。それこそが本当の愛。

筆者がいつも言っている恋のエネルギーとはこの水のことだ。つまり満足心

これがなくなると、人は消える。

体が自らの命を絶とうとしだす。

これは、霊界からの、「もう帰って来い」という伝令である。

そこに従ってしまえば、この世で生きていく事を諦める事になる。
人間は、生まれてくる前に、
「この世を幸せにする」という使命を持って、

霊人間代表として選ばれて生まれてくる。

つまり「いかにこの世に満足心を増やせるかだ。」
それが本来の人間の使命。これこそが世界を動かす。
地球の生命の根源なのだから。


そして、PTSDとは、

この水が与えても与えても
相手に持ってかれた人の事である。

あまりに水が足りないと、
人は躍起になってそれを守ろうとする。

残りわずかの水を、
大切にしてくれる人に分け与えたい、
分かち合いたい。そうして助けて欲しい。
それによって、ふたりでたくさんの水を溢れ返したい。

そう願うのである。

水が満足なら、
器は尊厳

器は色々ある。

最初の器が木の桶で叩き壊されたとしても、

次の出会いでは陶器のカメかも知れない。

それに、その人と付き合っていれば、

前の木の桶も直す事ができるかもしれない。

そうすれば、貯められる力は2倍にもなる。

前の器に執着しているのは、
治したかったから。

それがPTSDの心理。

トラウマとは、直さなくてはいけない、

尊厳という名の桶、器なのだ。


満足心が、器を直す。

また、人に与えれるように。

自分も溢れかえるように。


悪に染まらぬ為には↓
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〈うつ病のしくみ〉

2014-02-24 14:08:27 | 日記
うつ状態に効く言霊

あいつはもう何
もう投げたい
楽しい事なんてない
─────────────────────

あいつはもうなに…
もうなげたい…
たのしいことなんてない…
─────────────────────

あいつはもうなに…
もうなげたい…
たのしいことなんてない…

この気持ちになると尊厳が立ち直る。
リアルな気持ちだからだ。

「期待させないで欲しい」
「期待したくない」
「期待した先に裏切られるのが怖い」

この気持ちが最もうつ状態には強い。

うつ状態は、本人の心の闘いで、
他人の行動はあんまり関係ない。
他人はただ普通に接していれば良い。

※また、薬に頼ると自殺の率が高まるらしい。
言葉は力になる。それが自然な力の治し方だ。

うつ病というのは、病気というより
心のクセだ。髪の毛が寝グセがつくように、
心のクセにも治る力がある。

うつ状態になると、

期待を裏切られる事にどんどん
耐性が弱くなって行く。

だから、
本人が、

1、期待をしない
2、楽しい事を望まない。
3、前提を変える、この世は楽しくないのが当たり前。

と気持ちを集中させなければならない。
────────────────────────────────
楽しくなきゃいけない、と自分を責める心が生まれる。
これが最大の原因だ。

楽しくないと、自分はおかしいのだと。
これではいけない、
と言う気持ちこそが、
自分をどんどん追い詰めてゆく。
これが最大の間違い。
あなたを責める必要なんかどこにもない。
────────────────────────────────

「この世は楽しいものだ」と期待を膨らませる事が、最大の毒なのであった。

その期待が汲まれてるあいだは良いが、

そうでなくなった時、人は切り替えなくてはならない。

期待をするとこの世に尊厳がズタボロにされる、と。


人の心は水のようで、
撒き散らしただけなくなってゆく。
そのまいた水を、誰も汲み取ってもらえなければ、自分に水は帰ってこない。これが心理状態で、
つまり、「足りない」のだ。
水は自分で足してゆく事ができるが、
たくさん貯まるまで人に与える事が出来ない。
徐々に自己満足をしていく事が大切だ。
※これはPTSD寄りかもしれない。


自身の尊厳を守るためには、
己自身に言い聞かせるしかないのだ。

とりあえず今は。
「落ち着こう。」と。

とりあえず今は。
「全く何も出来事は待っていない」
と考えよう。

「世の中は、与えてくれるものでもなんでもない。
この世には、そんな力はない。」

「報われなくたって、それが普通なのだから。」

「退屈だって、それが当たり前なのだ。」

「幸せなんて、何処にもない。」

「期待するだけ無駄で、期待したって良い事は何も起こらない。」

そう考えると、

鬼のような境遇に遭ったことさえにしても、

なんら淡々とかえりみる事になる。

そこから発揮するのだ、精神力は。

いま、あなたが軽いうつ状態なら、それは、

「心が自分に訴えているのだ。お前しか自身の尊厳を取り戻せはしない。人にはそれを与えるな。」と。

尊厳は、自分自身のものだ。
ひとに与えるものなんかじゃない。

【チャラ女はやっぱりうざい】

2014-02-24 03:37:47 | 日記
今更ながらに考えてみると…

「彼女」は可愛い人だった。

彼女には、
彼女の「友達」に関わらないで欲しいという気持ちがあった。
つまり、それは独占欲だろう。
そこが可愛かった。

彼女の友達の【チャラい女】が、
(同僚)と遊んだ。
全くの偶然にして、
不幸の連鎖の始まり。

その話をそれとなく彼女にしてみると、
「友達にはそういう人はいない、聞いたことがない」と言う。

と言うことは、それはそのチャラい女にしてみれば、
その同僚と遊んだ事は
彼女には知られたくない事になる。
知られたくないなら、
俺が彼女に話す道理はない。
かなり具体的な内容まで聞いてしまったので、
それを彼女に話すと言う事は、少しまずいだろう。
彼女とそのチャラい女の仲が悪くなって、
それが俺が原因なんて、
ごめんだからだ。
この話はそっとしておこう、
そう決めた。
そのほうがみんなの為だと思った。

しかし、

同僚が、彼女に興味を持ち出したため、
徹底的に阻止しなければと思い、
そのチャラい女に注意。
その同僚にもきつく言った。

すると、そのチャラい女へ注意をした事が、
彼女へ報告された。

彼女はその事実を初めて知る。

そこで俺は彼女に隠し事をしていた事になり、
そこで全てを打ち明ける。
彼女が知った時点で
俺も黙っておく必要はないからだ。
俺のチャラい女のプライバシーを守ろうなどという、気持ちは、一切必要なかったのだ。

そのチャラい女のヤケクソな行動が、
俺の誠意をただの勘違いだということにする。

そのチャラい女からしてみれば、
俺の送ったメールの文面、
「そんな事してると友達が離れていくよ?」
という文面に腹が立ち、
どうしても自身を正当化したかったらしい。
その挙げ句、
彼女に俺からのメールを
見せつける事にし、
彼女にちょっとした不安感と、
罪悪感を植え付けた。
これは作為だったと思われる。

彼女に対して、
同情を誘うような真似をして、脅しを行ったのだ。

つまり、「自分はこんなメールを送られて可哀想で、友達が離れていくなんて言われて悲しい。ワタシはチャラいし変な人に紹介して友達泣かせな事もするけど、そんな事で友達じゃないなんて、そんな間柄じゃないでしょ?もともとすごい信頼関係だよね??」と、そう言いたいのだ。




(そこでそのチャラ女が反省してれば良かったのだが、自分は反省する事をやめ、自分を正当化する事を選び、どうすれば自分が正しいと、自分が悪くないと思わせれるのかを考えた。そんな事無理なのに。絶対に悪いのに。彼氏を悪者にすればいい。その為には、まず、このメールがうざいということ。それに、彼女とは信頼関係が強い事にしてしまえばいい。つまり本当はそうではないのに、そういう風に騙せばいい。それで自分が責められる事はない。そのためなら、人の彼氏をうざい者だと呼び最終的には別れさせてもかまわない。)

チャラ女は標的を俺に向けた。
その同僚の事は怖かったんだろう。
だからと言って温厚そうな
俺の事も舐めたし、
そして彼女の事まで舐めた。
自分には逆らえないだろうと。
その結果、

彼女にそれを見せる事で
その言葉を全否定しようとしたのだろう。


「そんなんで友達じゃなくなるようなの友達じゃなくない?」

そんな強引に「友達」を強制しても、
そこに信頼関係はもともとない。
何故なら最初話を知らなかったからだ。
明らかに深い話をする間柄ではない。

だが、
彼女からしてみれば、
間柄を深めなければいけない。
そう思ったのかもしれない。

そしてそのチャラ女の言葉をそのまま使うようになった。

俺が守りたかったのは、
彼女ひとりだけだ。

そんなチャラ女など、知った事ではない。

ただ、そいつのことも守らないと、
彼女にまで手が及ぶ。
だから仕方なく守った。

その結果がこれだ。

つまり、

たんなる災いだ、そいつは。

彼女を返して欲しい。

あの時点から、
お前にあいつは殺された。

※もう無理だけど…二度と戻ってこない。
時間だけは。

彼女の尊厳を失わせたのはあいつだ。
人の彼氏を悪く言う時点で、
彼女を舐めてる。
下に見てる。

俺がその同僚の話を鵜呑みにして騙されているのが悪い、と。
そうなって、最後はうざい呼ばわり。
本気で殺しそうになった。

その殺意は、今でもチャラ女に向いている。

彼女にではない。

その殺意を芽生えさせた張本人に、向いている。
原因を作り出した、あいつに。

───────────────────────

あいつはもうなに…
もうなげたい…
たのしいことなんてない…
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この気持ちになると尊厳が立ち直る。
リアルな気持ちだからだ。
【この怨念 はらさでおくべきか】【くーけけけっけ!クケケッケ!】

【いやまだ、いやまだ、】【棄てるか?】【いやまだ】

悪魔はずるいし最低↓
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