むなしい気持ちなので、炎の神クトゥグアの恩恵を頂こうと
先日買っておいたもち吉の唐辛子せんべい(7枚入で315円、少し高いかと思ったが、なかなかの食べごたえ。マル〇。)
を食べてみた。少しどころか、すごく効能があって筆者は驚いている。
────────────────────────────
食べたところ体はあったかくなり、少し汗をかき、「楽しい気持ち」になるというのだ。これはいい。これはある意味精神安定剤ともなろう。
─────────────────────────────
そこで「カプサイシン」「精神」という二言で検索してみた。
するとこんな記事が出てきた。↓
『カプサイシンは脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けない。体内に吸収されたカプサイシンは、脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗及び強心作用を促す。』
※
(アドレナリンとは副腎から出るものだと。
筆者は脳から出るものだとばかり思っていた。)※
『脳に与える影響
カプサイシンは刺激をともなう辛み成分の一種なので、刺激や痛みを感じると脳に大きなストレスがかかるため、その回避行動として副腎からアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンにはストレスと闘うはたらきがあります。』
※以上、ヤフー知恵袋より
つまり、唐辛子→カプサイシン→
(痛みと辛みは同じ)
脳→大脳辺縁系→副腎→アドレナリンというわけだね。
「痛み」からの
防衛反応としてアドレナリンが出るということは、
アドレナリンは
自分を癒す仕組み。
ただ、それが過剰だとその中毒になるんだろう。
ストレスを緩和するために脳内に伝達される物質が、麻薬のようになり、それなしでは生きていけなくなる。
そのためにさらなる快楽のために『痛み』を求め、
またアドレナリンを出し精神を安定さす…
しかし、それに依存してしまうと、「ストレスに非常に弱い状態」になると思われる。→麻酔が切れると痛みが起こる。
するとイライラしたり、短絡的なものの考え方しかできなくなったりする。→禁断症状。
これが仕組みなんだろう。
しかし、痛みでなく唐辛子成分のカプサイシンを使うのなら、
ひとつの一過的な精神安定剤になるだろう。
つまりは興奮剤、アルコールやコーヒーなどのカフェインにも似た働きをして、気休めにはなるかもしれない。
アドレナリン=ストレスを和らげ楽しい気持ちにする
また、運動のした際のノルアドレナリンとはまた異なっている。
マゾヒズム的な快楽を得たいあなたは、
安易な暴力やDVを求めるのはやめて、単に唐辛子を加えてセックスをしてみてはいかがでしょう?辛味と痛みを勘違いしてきっと
脳内はドメスティックバイオレンス!
アドレナリンによる発汗と体温上昇により
満足のいく気持ちになれますよ!
アドレナリン出なくなったらやばくね?
副腎大切にしなきゃ!
カプサイシンは、単体では問題ないが、他の物質と同時に摂取すると癌発生を促進する機能を備えていることが明らかにされたらしい。
なにごとも、度が過ぎれば
毒にも薬にもなるという事らしい。
というか、ガンの原因はストレスなので、
そりゃ摂りすぎて酒飲みまくったらガンになるよ。
そりゃ唐辛子じゃなくても当たり前。
用法、用量を守ろう。
アドレナリンの摂りすぎには注意!
先日買っておいたもち吉の唐辛子せんべい(7枚入で315円、少し高いかと思ったが、なかなかの食べごたえ。マル〇。)
を食べてみた。少しどころか、すごく効能があって筆者は驚いている。
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食べたところ体はあったかくなり、少し汗をかき、「楽しい気持ち」になるというのだ。これはいい。これはある意味精神安定剤ともなろう。
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そこで「カプサイシン」「精神」という二言で検索してみた。
するとこんな記事が出てきた。↓
『カプサイシンは脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けない。体内に吸収されたカプサイシンは、脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗及び強心作用を促す。』
※
(アドレナリンとは副腎から出るものだと。
筆者は脳から出るものだとばかり思っていた。)※
『脳に与える影響
カプサイシンは刺激をともなう辛み成分の一種なので、刺激や痛みを感じると脳に大きなストレスがかかるため、その回避行動として副腎からアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンにはストレスと闘うはたらきがあります。』
※以上、ヤフー知恵袋より
つまり、唐辛子→カプサイシン→
(痛みと辛みは同じ)
脳→大脳辺縁系→副腎→アドレナリンというわけだね。
「痛み」からの
防衛反応としてアドレナリンが出るということは、
アドレナリンは
自分を癒す仕組み。
ただ、それが過剰だとその中毒になるんだろう。
ストレスを緩和するために脳内に伝達される物質が、麻薬のようになり、それなしでは生きていけなくなる。
そのためにさらなる快楽のために『痛み』を求め、
またアドレナリンを出し精神を安定さす…
しかし、それに依存してしまうと、「ストレスに非常に弱い状態」になると思われる。→麻酔が切れると痛みが起こる。
するとイライラしたり、短絡的なものの考え方しかできなくなったりする。→禁断症状。
これが仕組みなんだろう。
しかし、痛みでなく唐辛子成分のカプサイシンを使うのなら、
ひとつの一過的な精神安定剤になるだろう。
つまりは興奮剤、アルコールやコーヒーなどのカフェインにも似た働きをして、気休めにはなるかもしれない。
アドレナリン=ストレスを和らげ楽しい気持ちにする
また、運動のした際のノルアドレナリンとはまた異なっている。
マゾヒズム的な快楽を得たいあなたは、
安易な暴力やDVを求めるのはやめて、単に唐辛子を加えてセックスをしてみてはいかがでしょう?辛味と痛みを勘違いしてきっと
脳内はドメスティックバイオレンス!
アドレナリンによる発汗と体温上昇により
満足のいく気持ちになれますよ!
アドレナリン出なくなったらやばくね?
副腎大切にしなきゃ!
カプサイシンは、単体では問題ないが、他の物質と同時に摂取すると癌発生を促進する機能を備えていることが明らかにされたらしい。
なにごとも、度が過ぎれば
毒にも薬にもなるという事らしい。
というか、ガンの原因はストレスなので、
そりゃ摂りすぎて酒飲みまくったらガンになるよ。
そりゃ唐辛子じゃなくても当たり前。
用法、用量を守ろう。
アドレナリンの摂りすぎには注意!