さつじゅしの【誘導作戦】

2014-02-20 23:33:12 | 日記
無から有、生まれし時。

そこに「この世」が
生まれ
けり。

例えば、「笑い」。

例えば、「妄想」。

例えば、「安心」。

例えば、「状況」。


作為があれば、そこに誘導できる。

誘導する事こそが、【この世を良くする事。】

クケケケ!なーに、心配ない。

悪魔ではない。天使でありたい。

天使にも、【ずる賢さ】が必要だと、

思わない?


しかしそこに【作為はない。】

あるのはただひとつだけ。

【憎しみ】だけでありたい。


Happyになろう!

騙す事ではなく、

【悪い物を消すのだ!!!!】


【誘導作戦その1】

最初に腐った物を置いておく。

取り去る。

「人は安心する。」

→安心感が無から有に生まれ、
「この世に幸せが増える。」


【誘導作戦その2】

自分の気持ちの悪いと感じた物がある。

「気持ち悪い」念波を送り続ける。

充分に吸収させたら、
消去する。

スッキリする。

無から有に爽やかが生まれ、
→「この世の悪がまたひとつ減る。」


【誘導作戦その3】

思いついた面白い事がある。

それをしゃべるとしらけるとしたら、

そのエネルギーが
無にもってかれる。

ならばしゃべらない。

自分の中に笑いが生まれる。

無から有に「笑い」がうまれ、
→「この世にエネルギーが生まれる。」


【誘導作戦その4】

人の会話の流れで、
「情景」が思いついた。

それを早く説明しないと
流れに遅れる。

「物」を言う。
端的に。

すると「人の脳に」
「物」が
思い浮かぶ。

無から有に「想像」
が生まれ、
→この世にまたひとつ
エネルギーが湧く。
時間差勝負。


【誘導作戦その5】

この世のよくわからないものに、
感情を左右された。
苦しみを覚えた。

その苦しみを忘れない為に
【憎む。】

記憶力が生まれ、

無から有に「結論」が生まれる。
→この世に「またひとつ考える力」が生まれ、この世が女尊男死に近づく。

はての国↓
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