あ。自分の供養しなくちゃ

2014-02-06 23:59:36 | 日記
死んだアイツに向けて。思いをはせる。

アイツはよく頑張ってたよな。

アイツはいい男だった。

仕事も頑張るし、恋もした。

最後は気が狂って、死んだ。

なんで誰も助けてやれなかったんだろう。

好きな娘のとこへ会いに行っても、
追い返されたそうじゃないか。

どうしてそうなっちまうんだろう。

それでも最後はメールを送って話を聞いてもらえて、
きっと救われたんだろう。

あいつの人生なんだったんだ?

あいつは一体、なんだったんだろう?

誰に殺されて、何に駆除されちったんだろう?

この世に生きていては、いけなかったのかね?

そんなわけはない。

アイツにだって、不幸を癒せる力が、
あったはずだけどね。

存在してもいい、そうだったはずだったけどね。

悔やまれるよ、過去の自分。

お前は、殺されて、死んじゃった。

だけどな、俺は、おまえのぶんも、生きるよ。

お前の為にも、生きて見返すよ。

お前みたいなのが、いても良かったってな。

あの世から助けてくれ。

この世に力を貸してくれ。

お前ができなかった事を、お前が得られなかった幸せを、
ひとつひとつ積み上げていきたい。

お前のぶんも、

きっと、幸せに。

だから、お前も幸せになってくれ。

お前の残したセリフ、「変な奴の言うことは聞くな」
そんぐらいしか覚えてないよ。

お前の言う、変な奴とは、一体なんだったのか?
言うこと聞かないで、お前はどうするの?
何を考えていたの?

死んじまったら何もかも聞けねえよ。

情けねえ話だぜ。

お前は、何が言いたかったんだ?


http://m.youtube.com/watch?v=nSGTQX01i7s#

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【愛】と【恋 】の違い/その2

2014-02-06 21:39:38 | 日記
恋とはなんぞや?
【恋】とは?

異性に対しての憧れ、だけではなく、
ここでは広い意味をもって「恋」と称する事にする。

世間一般的に排除されがちな「恋」。
この言葉を聞いただけで、上司は顔を歪め、
親は煙たがり、友人は嫉妬する。
全てが敵となる。そういう風にできてるのだ。

この世の中は、「愛」が至上だと称され、
聖母マリア様のような子供を抱いてうつむく姿や、
貧しい人達に豆粒をまいて歩く聖人のような姿を
思い浮かべろ、と言われ、育てられ、
なんとなしにそちらへ行けばいいのだと
思う。
そちらへ行けば「立派」な人間だと。

「立派」な人間にさえなれば、
【全てが思い通りなる】と。

悪魔と理想の混在する、精神が成り上がる。


しかしその末路は…
「愛」という優柔不断な態度により人がつけあがり、
「愛」という自己犠牲により「あいつはMだ」などと舐められ、
「愛」という諦めによって自分の意志はなくなり、「意志薄弱」だなんだと罵られ、自問自答し、
「愛」という名のもとに上から目線で年下に説教をする。従わなければ「愛」の名のもとにいじめる。
「愛」とはすごいものだな。いつ頃発見し、
誰がこの地に広めた?誰が何の為に?
「愛」が至上だとするならば、慈悲のない者は「悪」になるわけか?
「悪人」も「許す」事で、それが「愛」となすのか?

なら一方、【恋】とは?

【恋】はわがままに気持ちを練る。
【恋】は子供に対して、癒されている気持ち。
動物に対して。恋人に対して。ギブアンドテイクによって、
エネルギーを頂いた結果、満足心。エネルギーが湧き立つ。
【恋】は、好きな人を守りたい一心で、試行錯誤する。
それでも押し付けない心意気が至上だが、
そこに「愛」の概念が入り込むと、そこにひずみと押し付けが生じる。
【恋】とは、自分のために、相手との共存を図らないといけない。
その為に計算するのだ。「いかに自分を癒してもらえるようにするか」
その為に頑張る。それが【恋】。
【恋】とは利己的、犠牲愛でもなんでもない。
己の全てを使って、己を楽しくさせる。
この力こそ、【恋】。
つまり、【人生】に【恋】しましょう。

人に対してだけじゃない。
恋の精神を、身につけるのだ。
それだけで人生幸せ。

憎め。自分を幸せにしないものを。
それが恋だ。

http://m.youtube.com/watch?v=vF49ZCjXygo#


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【邪神教につどえよ】↓
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/f895326477d24ebdbdb69373df372e95/?cid=9c6885fb4b39084676a971b5f7205bee&st=0



伐討呪師の〈数字の意味〉

2014-02-06 18:04:38 | 日記
数字の意味を説明していこうと思う。
これは秘術だ。しかし、日本古来にはれっきとした根付いていた「常識」ですらあったのだ。
いつしか忘れ、隠され、ある一部の権力者やメディアだけが、
これを巧みに利用し続けている。
そしてまた、これは霊界(霊人間)からの
メッセージとしても「偶然」を利用して目の前に現れる事がある。
知っていて損はないだろう。

【1】
切る、魔封じ、剣を現す、力を宿す、逃げないようにする。
※気持ちを込めたいアクセサリーなど値段の最後に1がつくと力がこもる。
無理矢理でも1円払いたいものだ。

【2】
ヤバイもの、見てはいけない物、触れてはいけないもの、神事、
そっとしとかねばならないもの、崩してはならない計画
繊細な感性、SAN値の積み重ねによる魂の新陳代謝
を現す。
江戸時代には、「2月」に魔除けと新年の始まりとして気持ちを高ぶらせ、良い時代を築こうと祝い、成功を称えた。

【3】
2を挟むことからこちらも魔封じ、1と3には力がある。
3は神聖な数字、成功、安心、締めくくり、確固たるフタ、
保険、網を抜けても超えられない壁、悪いものを引っ掛ける法、
この世の理、倫理を現す。
こちらも端数としてモノの値段の最後につけるととても良い。

【4】
死、黄泉、霊界との接点、また、霊界の守護をも現す。

【5】
心に据えるもの、の意
陰陽道では「五色」をもちいる。
白、黒、赤、黄、青。
東京の目黒や目白は目黒本尊、目白本尊から来ており、
他にも目赤、目黄、目青とあって、
江戸の時代には陰陽道を大切にしていた事がわかる。


【6】
悪魔、魔術、魔導、憑き物、魔の力、
強い力を持って魔を制す、従える、
負の強者、反骨精神、殺意を現す
魔をもって事を成し遂げようとすると、
根源の神から従者まですべて把握しとかないと、
足下をすくわれる…というか、意図と違ったシステムに飲まれる時、
人は「こんなはずじゃなかった、」と思う。
同じ魔なら恋の神。これだけしか選ばない。

【7】
呪いの数字。暴力の神に好まれる。
また、暴力の神が従えているものが
(虚無)と(嫌悪)である事から、
そちらにも引きずり込まれる。
古来、ヤマタノオロチと呼ばれる爬虫人類が、
人の扮装をして、生贄を求めた。
人民は騙され、恐怖から若い女の子を
生贄として捧げ、悲惨な末路を遂げさせる。
その人数が7人だ。恋もできずに怨念としてこの世に未だただよっている。彼女たちを救うのはこの世が変わる事。幸せな恋愛を共にしてあげる事だけだ。それが何よりも供養になる。
※強い怨念、怨霊は「恋を汚す物を呪い、」「倫理を大事にするものを幸福へと導く。」つまり真面目な恋愛をする者にとっては7は「善霊」、悪意に満ちた者にっては「悪霊」なのだ。
哀しい話だ

【8】
恋の成就、人生に幸せをもたらす数字。
ヤマタノオロチのチンポコを切ってクシナダヒメを救ったスサノオ
クシナダヒメは8人目の生贄に捧げられる予定だった。
つまり苦難乗り越えた者に幸せを希望を、
という意味。また、8を崇める事で、
犠牲になった人達への無念を晴らす思いに同調してる事になる。
つまり倫理を大切に。そして行動をもって
女性を救う、その先に恋による幸せの支配がある。
という意味のある事になる。
────────────────
リNEWアル!!※
【9】
頂の意味
「超絶」とも言い換えられる。
「この世のMAX値の値。」
FFでいう9999。

リNEWアル!!※
【10】
0と同じ。ただし
「生まれ変わり」という意味になる。
つまりは、10以降は「また始まり」。
「形」を変えるという意味にもなる
──────────────────────
【12】破滅の数字
1は切る、2は「神」なので「神」を「切る」、つまりは
破滅という意味になる
4X3=12なので「黄泉」=12
(これは3つの要素を死に送る、3つの力を殺してしまう意味もある※あまり良くない。善の力にも悪い力にも3つの力はある。)
6+6は12「魔力」+「魔力」
あまりいい力ではない。肝に銘じておく事

【13】
邪神という意味をもつ。
2013年、世界はトチ狂い、
2014年から恋の神の再来の時代。
だいたい国は2000年周期で滅ぶ。
その考え方、根源に据えるものを、
その周期ごとに選ばなければ、
この世は滅亡に向かっていく。
2013年には古い支配者たちが躍起になり、
最後の悪あがきをしただろう。
この世の権力者から悪のあの世の支配者達まで、
総出でこの世を変えまいと悪の根源ともう一度
繋がろうとしただろう。
しかし誰もそんな事はしない。
悪より善、暴力より生命、
無理強いより自然体、
愛より恋だ。
女尊男死

邪視

2014-02-06 02:34:49 | 日記
【邪視】──嫉妬や羨望の眼差しで見ると、良くないことが起こる?

古来の地球では邪視というものがあると信じられていた。

邪視の被害に遭う典型的な例として、
母親が小さい子供と一緒に外出した時、見知らぬ人が子供をじっと見つめ、「まあ、なんて可愛い子供なの」と賞賛の言葉を口にした時に邪視が起きます。家に帰った後、子供が嘔吐をしたり、熱が出たりすると、その地域の文化では、邪視の力が働いたためと解釈します。

この例の邪視は見知らぬ人が故意に起こしたわけではなく、
一種の事故ですが、邪視に遭った時は、すぐさま、
子供に唾を吐きかけたり、「いいえ、この子はいたずら好きで、いつも汚れているのですよ」などと言って、相手の賞賛を
打ち消し、邪視が効力を発揮しないようにします。

もしも、子供が病気になってしまった時は、
邪視の力を取り除く儀式を行って治療します。
卵を用いたり、呪文を唱えたり、その地域特有のやり方があります。また、邪視に遭わないように、子供にお守りをつけさせる事があります。

※面白かったので、コピーペーストまで。
これはあると思う。
こうした概念はあるにも関わらず、
隠してきている、目からうろこが出る。
人間の感性からしてみれば、
こうした見えないものを言葉にあらわす事がいかに
助けになるか。人に知らしめたい。

参考
http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/303035/?spref=http%3A%2F%2Ftouch.search.allabout.co.jp%2F%3Fq%3D%25E9%2582%25AA%25E8%25A6%2596