※右手の場合。※分かりにくかったので写真を変更しました。
まず手があります。

小指を自分の方に向けます。
(小指は刀の刃物だと思ってください。)

手のひらを返します。

勢い良く手の平を上に向けます。

刀身を立てます。

切り抜きます。

最後に刀についた血を拭います。

この一連の流れに回転性を大切にしてみて下さい。
自分の魂の周りに結界を張る事ができます。
筆者が編み出しといて言うのもなんだが、
どうやらこの動作には手首を痛めずに回転の力を乗せるワザが組み込まれているようだ。
なぜ心地いいのか?
筆者が試したところ、慣れると
遠心力で血液が手の先のほうに集まる
→体の下部に溜まった悪い血が上半身に吸い上げられ気のめぐりが良くなり発汗する
→人は心地よさを感じる
左手もできるよう練習をしましょう。
(以外とムズい)
※両手バージョン
構えます。(両手を内側へ捻り、)

両外に返す。

小指に引っ張られるように手の平を上向きにし、

そのまま切っ先を鋭く立てる

空をなでるようにふりおろす

空を斬り裂き振り抜き切る

おまけ
【気配を気付かれない足運び】
一足を二歩にする。
出足(右)1歩→もう1歩(右)
次足(左)1歩→もう1歩(左)
つまり1歩ずつ足踏みをする。
すると気配を殺し動くことができる。
※音を消すとなお良い。
※追記:
ねじまき拳のくりだしかた:
手刀のくりだしかたの、
小指を向ける→手のひらを返す、その先の「手のひらを上に向けるの時に」アッパーのように繰り出す。
まず手があります。

小指を自分の方に向けます。
(小指は刀の刃物だと思ってください。)

手のひらを返します。

勢い良く手の平を上に向けます。

刀身を立てます。

切り抜きます。

最後に刀についた血を拭います。

この一連の流れに回転性を大切にしてみて下さい。
自分の魂の周りに結界を張る事ができます。
筆者が編み出しといて言うのもなんだが、
どうやらこの動作には手首を痛めずに回転の力を乗せるワザが組み込まれているようだ。
なぜ心地いいのか?
筆者が試したところ、慣れると
遠心力で血液が手の先のほうに集まる
→体の下部に溜まった悪い血が上半身に吸い上げられ気のめぐりが良くなり発汗する
→人は心地よさを感じる
左手もできるよう練習をしましょう。
(以外とムズい)
※両手バージョン
構えます。(両手を内側へ捻り、)

両外に返す。

小指に引っ張られるように手の平を上向きにし、

そのまま切っ先を鋭く立てる

空をなでるようにふりおろす

空を斬り裂き振り抜き切る

おまけ
【気配を気付かれない足運び】
一足を二歩にする。
出足(右)1歩→もう1歩(右)
次足(左)1歩→もう1歩(左)
つまり1歩ずつ足踏みをする。
すると気配を殺し動くことができる。
※音を消すとなお良い。
※追記:
ねじまき拳のくりだしかた:
手刀のくりだしかたの、
小指を向ける→手のひらを返す、その先の「手のひらを上に向けるの時に」アッパーのように繰り出す。