知らなくてはならない知識

2014-03-01 21:51:08 | 日記
「日本人が知ってはならない歴史」YouTube

これを観た情報をここに並べてみたいと思う。

明治から昭和になって日本人はバカになったと言われているらしい。
しかし、そうではなく、明治に問題が起こりそのツケが昭和になだれ込んだ。

世界を根本から支えるユダヤ種族
これが戦争で捕虜になった時、
日本経由で2万から3万人のユダヤ人を
逃がす事に成功している。
これは世界が知らない、無視している事実である。

ユダヤ人はアメリカ、ヨーロッパの根幹を担う知識を与えたと言われている。つまり日本は世界に力を与える種族を救った事で世界貢献している。

東条英機という首相が昔日本にいて、
これと7人のA級戦犯が処刑されて、

GHQが東京裁判を起こし、

それから7年、日本は自発性を徹底的に押さえ込まれたらしい。
その7年に、日本人は屈服してしまい、
力を失ったのだという。

現在、アメリカも含めて半日ブームとなり、
慰安婦として韓国人を2万人レイプした、殺したとされている。
日本はそんなイメージで中国の陰謀により
世界で通じない人種としてのレッテルを貼られている。

これが、今も続いている情報戦争。

見えない戦争、とされている事実だ。

昭和13年12月6日に、
日本はユダヤ人を裏切ったとされている。

輸入、流通の条約を破棄したというのだ。

しかし、その裏には、
アメリカのソ連との裏金引渡しによる、
日本いじめの伝達があり、

やむなく開戦をしたというのが事実だ。

つまり無理矢理流通を絶たれ、
無理に戦争をさせられたのだ。

そして終わってからも。
7年の間日本は続戦させ続けられたという。


筆者のおじいちゃんは戦争の時満州から届け物をするために日本に帰って捕虜を逃れた。3日遅れていたら殺されていたかもしれない。そうなっていたら筆者はいないのだ。
おじいちゃんはいつも世界の動きをみれば世の中がわかると言っていた。筆者も知らなければならない事が沢山あるのかも知れない。柳浦(やぎうら)という姓から柳生の家系ではないかと思っているが、もしそうなら筆者は柳生十兵衛の生まれ変わりかもしれない。なんちてー

※東条英機とA級戦犯は悪くないらしい。
※杉浦という人、春首相、すべてがハメられていたという。

詳しくはYouTubeを観てみてください。

ただ

2014-03-01 20:24:52 | 日記
俺の静寂は恋人との時間だけ

だから愛おしかった

それだけ

静寂が欲しい

恋人が欲しい

おれに安らぎを与えてくれ

てもう無理か くそが

この繰り返しか

笑えるよ ほんとに


いらついても、表には出さない

人が離れていくから
もう壊したくないから
色々なものを



9ヶ月前の俺なら酒を飲んでいた
だが今の俺ならそれが通り過ぎたあと

コーヒーを飲むことができる

這いよれ!ニャル子さんを観ながら

世界の流れ──100年後

2014-03-01 06:10:51 | 日記
国は何をやってると思いますか?
100年後の未来に向けて、
どの国が一番になるか
競争がしたいのです。

【アメリカ】
100年後は火星に移住しようとしている。
火星をアメリカにし、地球を支配しようとしている。

【中国】
100年後は魔界にしようとしている。
過去におこなったように殺戮の支配で地球を中国にしようとしている。さらに言わせれば地球を公害地獄にして海をヘドロにしようとしている。

【北朝鮮】
100年後他の国を争わせて自分の国だけ生き残ろうとしている。

【韓国】
100年後北朝鮮になっている。

【インド】
100年後メディア界を牛耳ろうとしている。

【日本】
100年後子供から大人まで痴呆になろうとしている。
※ボケたくないなら筆者のブログを読め!
痴呆によく効く薬は
何かを憎むこと。
そうすると記憶力が蘇る/良くなると実験結果が出ている。


※子供に教育すれば、
その国の未来が決まる。

その教育された者どうしの
国と国がぶつかり合いして、
世界はうごく。

現在のメディアの動きと
流行ってるもの、
教育状態を見れば
100年後の未来が想像がつく。



では、各国の子供や、
庶民層の人達は、
「何を崇めているのか?」

このシステムの中で、
各国の庶民達が手を取り合うにはどうしたらいいか?

「共通する部分」を作り出したい。

それがウォルト・ディズニーであり、
日本マンガ、ゲームに、
そうしたメッセージを含む
映画などにある迷いなき救いなのである。

だが、そんな中で、
さらに火種を生むような作品が生まれてきたとしたら、
それは悪意に満ちた誰かの仕業だとしか言いようがない。

この世は、れっきとした滅亡後にある。

いまは何でもありの時代突入なり。

さて、筆者ができる事は…こうしてブログで伝える事だけである。

↓携帯会社よ
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/fe53197a383acf68c45bfbefffdcf933




【この世を滅ぼす言葉】

2014-03-01 05:21:02 | 日記
あえて

きけんをかえりみず

ここに かきしるす

ここにあることばは

ひとに のろいをかける

非常にヒドい言葉集である。

その1、しょうがない

身内が事故で死んだ時、
この言葉を言われた時、
人は、「死ぬのってしょうがないんだ」
と思う。なら、殺してもしょうがないよね。
って思うのだろう。→殺人者の誕生


その2、昔の事

今思い悩んでいる事を、
あえて昔の事だと
言い張るならば、
痛みを無視する事になるだろう。
それはつまり、
自分の心が壊れゆくのを止める力がないということ。
→自殺者の完成


その3、浄化

浄化とは、ほんとは成長の事であり、
自動的に魂が綺麗になる事なんてない。
苦しみを伴わず浄化 浄化と言うならば、
それは嘘にしかならない。
→詐欺の蔓延


その4、許すこと

人間が許す事ができるのは、
そのダメージが小さく、見返りが大きい場合だけである。
そしてその場合に
自分に成長のきっかけを与えてくれる場合だけである。
無意味に何か奪われたとしても、
それは成長の押し付けになるわけであり、
そのダメージが大きく見返りなどがない場合においては、
誰も無理に成長したくない。(しかし成長しなければ生きられない。最低な結末である。)
つまり許せない訳であり、
→永遠に憎まれる


その5、愛

愛なんてものが空気中に漂っているなら、
それは「砂糖の粉」である。
砂糖が漂っていてそれを人に与え、
ぶくぶく太らせ
愛だというのである。
太れば人は身動きがとれなくなる。
動きが遅くなる。
それをあざけ笑う人達がいるなら、
それは罠でしかない。
→まやかしがこの世に広まりむなしさが漂う


※恋は、空気中に漂っているが、
そこには意志があり、
人を助ける「アミノ酸」のような役割を担っている。
アミノ酸は人を構成し、
からだを作る。
それを与えられたとしたら、
それは立派な「善」になる。
それは立派な「善」だ。


↓きゅうきょくのなぞ、たましいと出逢いについて
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/f663be6b56d2a89a184518731b2c7e5d