これまでの日記を読んできて、
わからない事はなかっただろうか?
筆者としてはまだ補足したい気持ちのある部分がある。
例えば、言霊の「音声系」について。
これは、日常のこまごまとしたあなたの言葉に、隠れた意味をもつ仕掛けである。
例えば(もうひとつつけくわえるなら、)
と言うと、早口で「もう人を傷つけるな」
というふうに聴こえる。
これは、同じ事を喋るつもりでも、その音程、言い回しは時と気分によって全く変わる事から、筆者がおかしいと感じた次第である。そこから見つけました。
なぜ、人は、その時その時で口の使い方から変わってしまうのでしょう?
ロボットなら、全く同じではないか?
あら、そうだ、うちらロボットじゃないやん。
てか。
それなら、その口の言い回しは、なぜ?どこから?狂うの?違うの?時として神のように聴こえるの?その言い回し?
それは謎だらけ。でしかない。
しかし、謎は解けているのかもしれない。
霊によるメッセージだったり、人の思いの代弁だったりする。
その時の自分の気持ち、家系からくる血筋のプライド、そうしたものに機械のように人は動かされてきているのかも。知れない。
そうしてそれならしかし、
逆に応用してくれる。
こちらから霊界に力を注ぐ事もできるしかない。
早口で言い回し、これが別の言葉に聞こえた時、それがその言葉のもつ、「音声系」の意味。
言霊、「音声系」は、霊にも強い。むしろ霊の言葉なんである。
霊の言葉が録音されていたりするとそうなる。
早口で言ったりなんとなく聴きとれる声に、意味がある。
それは存在自体に訴えかける怖いぐらいに力を持つ言葉なのかもしれない。※それを悪用していたらどうする?
実はもう、すでに、世の中は悪用しきってる。
人をダメにし、女をダメにし、男をバカにする。人をオカマのようにして、オカマに都合の良い世の中に。
それは恐怖と虚しさと汚さとまやかしと気持ち悪さの世界に人を強制収容しようとしてるに過ぎない。
暗黙の了解のように横行する洗脳。
ここにはこの、音声系がよく使われる。耳心地を、鍛えなければ。判別ができるように。「違和感」。これを大切にせよ。
なぜなら、洗脳には、「無理」があるからだ!
それともうひとつつけくわえるなら、
霊界には、人の想像した産物が横行しており、それが時たま肉に宿って生まれてきたりもし、人形にも宿るし、人の体内において、それが宿っていたりもする。臓器移植にも性格の変化をきたし謎を呼ぶし、胎内においても人の念波が宿り、その一生抱えた思いが肉に宿ってくる。つまりは、そういうことにしかならない。
人間は人形に魂が宿ったような存在(もの)
例えばその当時流行っていた映画の主人公みたいなのが生まれてきたり、人々の思いが成就する形で生まれてくるみたい。
「神の子」を産む事もできるであろう。
その親に、しっかりとした倫理と、恋の世界と、実経験が備わるなら。
さらに言わせれば、人でない悪魔のような物も人の体を借りて生まれてきたりもするし、筆者なんかは狼男と人間の魂のハーフかも知れない。理由:なんとなく。
ちなみに、念波は複雑で、恐らく複合した受精卵の中に魂の気持ち的な何かはたくさん詰まって入れられてくる。
全てが編み込み巨大なボールのようになって、魂はひとつの生命体として生まれてきてるみたいだ。
だからつまり、ほどいちまえばいいのさ!!!
──────────────────────
いらないものは捨て、
根源から取り替えよ。
それが魂の、新陳代謝。
だ。
わからない事はなかっただろうか?
筆者としてはまだ補足したい気持ちのある部分がある。
例えば、言霊の「音声系」について。
これは、日常のこまごまとしたあなたの言葉に、隠れた意味をもつ仕掛けである。
例えば(もうひとつつけくわえるなら、)
と言うと、早口で「もう人を傷つけるな」
というふうに聴こえる。
これは、同じ事を喋るつもりでも、その音程、言い回しは時と気分によって全く変わる事から、筆者がおかしいと感じた次第である。そこから見つけました。
なぜ、人は、その時その時で口の使い方から変わってしまうのでしょう?
ロボットなら、全く同じではないか?
あら、そうだ、うちらロボットじゃないやん。
てか。
それなら、その口の言い回しは、なぜ?どこから?狂うの?違うの?時として神のように聴こえるの?その言い回し?
それは謎だらけ。でしかない。
しかし、謎は解けているのかもしれない。
霊によるメッセージだったり、人の思いの代弁だったりする。
その時の自分の気持ち、家系からくる血筋のプライド、そうしたものに機械のように人は動かされてきているのかも。知れない。
そうしてそれならしかし、
逆に応用してくれる。
こちらから霊界に力を注ぐ事もできるしかない。
早口で言い回し、これが別の言葉に聞こえた時、それがその言葉のもつ、「音声系」の意味。
言霊、「音声系」は、霊にも強い。むしろ霊の言葉なんである。
霊の言葉が録音されていたりするとそうなる。
早口で言ったりなんとなく聴きとれる声に、意味がある。
それは存在自体に訴えかける怖いぐらいに力を持つ言葉なのかもしれない。※それを悪用していたらどうする?
実はもう、すでに、世の中は悪用しきってる。
人をダメにし、女をダメにし、男をバカにする。人をオカマのようにして、オカマに都合の良い世の中に。
それは恐怖と虚しさと汚さとまやかしと気持ち悪さの世界に人を強制収容しようとしてるに過ぎない。
暗黙の了解のように横行する洗脳。
ここにはこの、音声系がよく使われる。耳心地を、鍛えなければ。判別ができるように。「違和感」。これを大切にせよ。
なぜなら、洗脳には、「無理」があるからだ!
それともうひとつつけくわえるなら、
霊界には、人の想像した産物が横行しており、それが時たま肉に宿って生まれてきたりもし、人形にも宿るし、人の体内において、それが宿っていたりもする。臓器移植にも性格の変化をきたし謎を呼ぶし、胎内においても人の念波が宿り、その一生抱えた思いが肉に宿ってくる。つまりは、そういうことにしかならない。
人間は人形に魂が宿ったような存在(もの)
例えばその当時流行っていた映画の主人公みたいなのが生まれてきたり、人々の思いが成就する形で生まれてくるみたい。
「神の子」を産む事もできるであろう。
その親に、しっかりとした倫理と、恋の世界と、実経験が備わるなら。
さらに言わせれば、人でない悪魔のような物も人の体を借りて生まれてきたりもするし、筆者なんかは狼男と人間の魂のハーフかも知れない。理由:なんとなく。
ちなみに、念波は複雑で、恐らく複合した受精卵の中に魂の気持ち的な何かはたくさん詰まって入れられてくる。
全てが編み込み巨大なボールのようになって、魂はひとつの生命体として生まれてきてるみたいだ。
だからつまり、ほどいちまえばいいのさ!!!
──────────────────────
いらないものは捨て、
根源から取り替えよ。
それが魂の、新陳代謝。
だ。