【ことだま〈上級編〉】

2014-03-03 23:42:06 | 日記
呪い返し編

のろいがえし とおかまはげ を併用すると、身近な人間の「偽善」念波を防ぐ事ができる。(呪い返された人が可哀想、など)ぬるい念波。しかしそれもオカマ念波であり、ヌルヌルの偽りの愛、ふの念波である。(新興宗教の信者など)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
法則:
イコール文(命令系)+きらい(離れさす)
|ほうしゃのうはぼくがきらい|
(放射能が僕を避けていく)

法則:
イコール文(命令系)+ない(消す)
|むしはない|
(虫がなくなる)

法則:
イコール文(命令系)+過去形(事後)
|きみはせんのうされてた|
(もうされてない)

法則:
イコール文(命令系)+きらい(離れさす)
|むしはちきゅうがきらい|
(虫が地球から消えてゆく)

法則:
イコール文(命令系)+きらい(離れさす)
|れいたいせいぶつはじぶんがきらい|
(霊体ミミズや霊体イモムシなどが自分からはなれてゆく。)

※霊体生物は人の体から作られてくる。

また霊体生物は神獣に食ってもらうのが手っとり早い。
イメージで白い大きな犬をイメージし、食べてもらう。
イメージで大きな鯉を思い描き、食べてもらう。
青い海の写真を見る。
この3つが霊体生物を殺したり消化したり浄化してくれる。


法則:
イコール文(命令系)
|ひとははな|
(においを花に変える)

法則:
イコール文(命令系)
|くうきはきれい|
(空気に触れると綺麗になる)

法則:
イコール文(命令系)
|くうきはわかい|
(空気に触れると若い)


※また、陰陽戦法として、
「どっちにも聴こえる」という場合、
「どっちにも効果がある。」

|むしはない|
※虫はない、無視はない
(虫も消えるし無視もなくなる)

という風に。


※また、「言葉自体を言わない」事で、
「認識すらさせない」というテクがある。

つまり、「人を不快にさせるようなこと」は言わない。

つまり→脳に残らせない。

良いことばかり言うようになれば、1人前。


良いこととは、「人に良い影響を与える言葉」である。


『嫌な言霊を言う奴にはこう言え!【バカじゃない?笑】』


【人を幸せにする言霊〈基礎知識〉】

2014-03-03 23:09:58 | 日記
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/720036cd5cdd0dce2a514802e226a528
前回↑
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今回は、言霊の基礎を交えながら、
人に好影響を与える規則のようなものを教えていきたいと思う。
前回の言霊を見ていない人は、URLを上の検索窓にコピーペーストしておさらいしてから見て下さい。

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言霊とは.
「言霊は脳に命令」する事である。

「音声系」と
「命令系」とがあり、

現在に影響をあたえるには、
「時間軸を認識させる」言葉に
気をつけなくてはならない。

それは言い回しであり、
語尾であったり、
「それを連想させる事」

という意味になる。
さて、ここからが本番。
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「お幸せに」はいい言葉か??

Xじつは、そうではない。

お幸せに、なんて言うと、

X今、幸せでない ことになる。

だから、|しあわせ!|と言わなくてはならない。

言霊は、言えば言うほど、
聴かされれば聞かされるほど、
「その裏の意味に」惑わされてゆく。
そしてその「裏の意味」が理解できないと、
「人は無意識のままに陥れられてくる。」

これはまじないではない。

この世、なんだ。
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ことだまの基礎.
「音声系」とは

音声系とは、
「その聴き心地が」、
「別の言葉に聴こえた場合」の
その言葉がもつ「意味」の事である。

このことだまの世界では、
たとえば「虫」も「無視」も同じことであり、
「花」と「鼻」も同じ事であるというところから
スタートする。

つまり、「連想=結果」

そして、「その同じ音から成り立ちのある言葉に共通しているモノ」、「それこそが真実である。」
という認識のもと、
ことだまは生まれる。
と考えたい。

例えば、「もう、歳だしね?」
という言葉の中には、「死ね」
という音が入っていて、なかなか言い回しがムズい。
そういう感覚になる事はなかっただろうか?

そこを使い分けできるといいが、
日常生活においては、人の中で心には死ねと聞こえてるのかもしれない。だから使わない。使えそうなら、使う。

といった具合に、「音程にもよる」かもしれないが、
文字の上ではここは同じ事とする。
※音程や言い回しも音霊(おとだま)として重要だし、突破口になる。

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ことだまの基礎.
「命令系」とは、

命令系とは、モノとモノとをただイコール文で結ぶ。
英語で言う is の役割を果たす言い回しである。

A=B
(AはB)

人は、これだけで洗脳にかかる。

また、これを利用して
「自分にも暗示がかけれる」のだ。

例えば、

君はあたまがいい など。

君=頭がいい

ただ、これだけ。

これが人の脳に、直に好影響を与える。
※つまりカタコトのほうが人に伝わりやすい。
短文というべきか。

そしてこれを有効利用したいのか、
ワル利用したいのかによる。
人の分かれ目。悪意に満ちた人間像になりたいか。
それとも善人に満ちた世界に満ちたいか。

どれにしても人間界を決める、手立てだ。

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ことだまの基礎.
「時間軸を利用する」

X間違った例
「もうゾンビじゃない」「私はもうゾンビじゃない」
※ゾンビであるが嫌なために、
自らをゾンビじゃないと言い張るつもり。なのだが…

X「もう」がついてるために、効果がない。
それはなぜかというと、

もう···じゃない、
もう~じゃない、と言えば言うほど、
「さっきまでそうだった事になる。」
「言わなければ(そう)になる。」
※つまり言わなければならないという
負の輪廻、脅迫性を帯びてくる。


つまり、「もうゾンビじゃない」は、
言えば言うほど「ゾンビ」ということになる。


言えば言うほど「自分を責め立てるし、」
「自分を追い込むカタチに」なる。と言えよう。
だから使ってはならない。
「もう」という言葉には、
常に危険がつきまとう、とだけ知っていただきたい。

※ゾンビになりたくないなら、正しくは

|わたしはゾンビじゃない|
|わたしはひと|
|わたしはわたし|ということになる。
(私=ゾンビじゃない)(私=人)
(私=私)

※誰かに決めつけられた時も、
こうして言えばそれほど被害を受けることもない。

常に自分を責め立てている人は、
自分から発せられた言葉なのかもしれない。

もしそうやって自己暗示を続けた結果
あらぬ人を嫌いになってしまったとしたら、
それは最大の悲劇でしかない。

過ちを犯すな。自分自身に対して投げかけたら上手くいく言葉を、間違えてはならない。
それは自分を作り、人を作り出すから。

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応用.

言霊は、気分を変える。

また、霊に命令する事もできる。

そして、根源に繋がるにおいて、
使える手段のひとつである。


また、法則性として、

生き物は、「怖いものに攻撃してくる」

そして、「嫌いなものから遠ざかる」

という性質をもって、

これを利用して

霊や虫を遠ざける事ができる。

|むしはじぶんがきらい|

というと、虫が離れていく。
※虫は力関係が人間より下の為

また、

|のろいはじぶんがきらい|

というと、呪いが離れていく。

これを利用すると、人間関係にも影響が効く。
これはおまじないの部類といえよう。

しかし念波があると判断して、
自分がこれを唱えると、
そうした結果が起こる。

というのは実証した。

「自分の脳に対する命令」
と、「念波に乗せて発揮される影響力」

と言霊には人の世界を左右する力がある。
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「こわい」という言葉の危険性

Xこわい こわいと言うと、

自分に暗示をかけていることになる。

物は、「怖いものに寄ってくる。」

悪意は、怖いものに対して向かう。

そして、対象物に命令する時、

「相手が自分を怖がっている」事にすると、
X相手の敵意が向かってくる。

この方程式だ。


つまり、「呪いが自分の事を怖がっている」
だとか、「虫が自分の事を怖がっている」
とか「悪霊が自分の事を怖がっている」
とかにすると、「攻撃してくるX」
「向かってくるX」

「こわい」という言葉の危険性がここにはある。

やたらめったらに使うと良くないものへの敵意が芽生えたり、良くないものとの引力になってしまうだろう。

頭の中での世界において、
「対象の立場を決めてかかる」
これが言霊だ。

ある意味思い込み。

しかし人間界の、いやこの世の法則の中において、

あなたの頭の中での思い込みこそが、
念波となり波長となり周波数となって
脳波として共鳴しあいこの世をことごとく変えてしまうのだ。

あなたの中の世界をどう作るか?

これが言霊のもつ力であり、

本来人間がしないといけない仕事なのであり、
そこのところを大切にしたい。

これが現代において若き乙女に見えたり、
草食系男子の中にあったり、

人の中で悶々としている情緒こそ、
この世を形作る。

それを現実的でないと避難したり、
思い込みの強さを馬鹿にして軽視している時代。

これが詐欺に出会う弱きこの時代の弱点。
人の隠された真実に向き合わない事こそ、
悪人に騙され蹴じかれるクソを生み出す始末なのだ。

つまりはそういう事、賢くなれよ!!!!!


この世は原始時代から、電子時代に変わった。
弱肉強食の時代から、
この世は馬鹿死に賢い生きに変わっているのだ。

人の裏を、知れ。暗示にかかるな。

クソみたいな奴にかけられた暗示なら、
自分自身に暗示をかけてでも治せれろ。

逆に洗脳しかえしてやる。
そんな気概で、生きてみろ。

女尊男死の時代に。

2015年新規【NEWNEW!】✔これから流行ることば

2014-03-03 22:35:20 | 日記
ニャルラト時代(女尊男死至上主義)来たる!
次の時代に流行るであろう語録をここに書き足す

1、【 ほどくぞ 】
しばくぞ、に対して。

「しばくぞ!」<「ほどくぞ…っ」

※しばくほうは、ほどかれたらひとたまりもない。降参降参。


2、【 女尊男死 】
男の欲望よりも女の幸せを願うという意味。

女尊男卑···卑=オカマという意味なので、
あえての死(女尊男【死】)
オカマになったら何かが解決するというわけではないので。


3、【 浮世絵したい! 】
気持ち的なバクハツが起きた時に使うことばとして提唱したい。※カラオケ行きたい!というようなノリにおいて使うとちょうど良い。
若い女の子が「浮世絵したい!浮世絵したい!」
と言うと可愛い事から。

追加!915♀9
4、 【 なぎる! 】
なぎった時に。
み「なぎる」の略称として、
使うことが出来る。

※なぎったときに。

5、 【 ぺきだー! 】
ぺきなときに。
完「璧」の省略として、
使う。

6、
酔っ払う
酔いしれた
鼻のしたのばす
のぼせた
ポワ~ンとなった
(言葉に)

なんてゆったら一番いい?

その『言葉に良さを覚えかける』 といおう!

▪▪▪『が、我にかえる』。

7 、
『ピー』は「核をつらぬく」。
=【度が過ぎる】の意
「おまえは『核をつらぬいとんねん!』」

2015 410
8 、【悪は弱る】

しぬとかころすとかでは『現実味がない』!!
※だからなめられる
だから、かわりにこう使おう !!!
『よわる』 と。
※現代でいちばん使える武器。(となるだろう。)
ちなみに【る】は神の域に達する言葉だ!【重宝しよう】!!!
※現在進行形である るは未来でもない、過去でもない
今へ影響を与えるつよい力をもつ。(邪神系)
これが神の域に達する言葉だ !!!
《 流行り言葉とは? 》
伐討呪師は、
言霊使いでもあります。
その概念からの裏付けを持って、
流行って欲しい言葉を書きます。
(※流行ると良い言葉。)
そして、時代に合っている、
人が求めた言葉です。
人々が求めているのは、
【倫理】【恋】【情緒】
【凍結】【自然】【炎】です。
それならばそれらが組み合わさる時代を人は求めるわけです。つまりはそちらへ歩く為にひとりひとり道を積み上げましょう。
実はそれが【言葉】なんです。
(脳に影響を与え、深層心理から根源の邪神までをも選び抜く鍵のような役割を担うのが、人がよく言う言葉、ある種の自己暗示的な要素を含まれていた事をお気づき下さい。【この世に】です。)


また、深層心理のなかには敵がいます。
【支配】【虚無】【嫌悪】の3邪悪です。
ここから繋がる言葉には、【人を殺す方向性】
が兼ね備えられます。
人を殺すとは、気持ちを虚しくさせたり、
暴力的な事をしたり社会に足を引っぱりあうように仕向けたりです。
つまりそこに繋がらない言葉を捻り出さねばなりません。それは【聴き心地】が判断です。聴いてそれらに引き込まれなければ、正解。気持ち悪い感じがしたなら不正解、罠だと言い張れます。これが原理です。

また、【支配】【虚無】【嫌悪】にはそれぞれ弱点があり、そこを踏まえれば深層心理でそれらと繋がる事はなく防衛策と言えるものがあります。
【支配】の弱点:憎しみ、般若、夜叉
【虚無】の弱点:憎しみ、凍結、雪山
【嫌悪】の弱点:鎧、炎

深層心理においての毒性
【支配】→人をオカマ化(女も男も)
【虚無】→人をサイコパス化(静観必須)
【嫌悪】→人をPTSD化(究極の自殺)

これを利用してた言葉の数々を北朝鮮や創価学会が生み出しています。また街のチンピラや、当たり前のように人を騙すような人種によく見受けられます。
※言葉ほどのバイオウイルスは無いのです。
バイオハザードはこれが言いたかったのです。
※作品はこの世を物語っている。製作者たちの世を変えたい為の意図。


※参考までに、【どの音がどの力を持つか】
を表記した50音表もとい【175音表】を
掲載しておきます。これは基本なので、
全てではないです。※言葉の意味などで
また変わってくる。

この世における【50音とは】、
【クトゥルー神話】の 
【邪神たちのせめぎ合い】ですらある。
でしかある。 

【ウザトース軍勢】※むなしくさせる
 あ_い_う_え_お 
か_き_く_け_こ 
さ_し_す_せ_そ 
た_ち_つ_て_と 
な_に_ぬ_ね_の 
は_へ_ふ_へ_ほ 
ま_み_む_め_も 
や_い_ゆ_え_よ 

わ_い_う_え_を_ん 
しゃ_しぃ_しぅい_しぇ_しょ 

【クトゥグア軍勢】 ※たぎらせる
あ゛_い゛う゛え゛お゛ん゛ 
にゃ_にゅい_にゅゅえ_にゆ_にゆよ 
みや_みゆ_むゆ_むゎゆぇ_もょを 
ちゃ_ちゅぇ_ちゅゅ_ちゅゅえ_ちゅよ 
ふぁ_ふぃ_ふゎぅ_ふぅゎぇ_ふわぉ 

【ニャルラト軍勢】※力を練る
 が_ぎ_ぐ_げ_ご 
ぎゃ_ぎぃ_ぎゅ_ぎゅゎぇ_ぎょ 
ざ_じ_ず_ぜ_ぞ 
ざや_あずぃ_づゅ_づぅゎぇ_づゎぉ 
だ_ぢ_づ_で_ど 
でゃぁ_でぃ_でゅ_でゅゎぇ_でゅよ 
ば_び_ぶ_べ_ぼ 
ばや_ぶゆい_ぶゆい_ぶゆわえ_ぶよわえ 
ら_り_る_れ_ろ
【るるるるる…るるいえ…ふんぐるい、ふたぐん!】
りぃや_るゎぃ_りるゅ_りゅゎえ_いりょ 
※175音表mixiからの転載。筆者はmixi運営事務局が嫌いである。何故なら断りもなしに全部消されたから。筆者がコピーしてなかったらもうここには無い。全て保管してあるからできる。何故こうも社会から剥奪されるふし。