社会に出た時に使える言葉の言い回し
人間関係を構成するもの、
それは言葉遣い
しかし重要視するのは
【尊厳】
尊厳を軽視したような立場を
暗黙し続けると、
【セクハラが生まれる】
【いじめが生まれる】
【ウツや退職が生まれる】
【この世に不幸が増える】
だから、気をつけよう。
今の40代、30代には特に気をつけて。
そして、50代、60代には理解がない
そう思っておけ。
【根底にあるのが男尊女卑なら、自分の意志は通用しない】
【男尊女卑は、手法が脅し】
なのである。
そこを前もってわかっておかないと、
【自身の強さをも発揮できない。】
自分の強さをも発揮して身を守ろう!
時には脅す事も覚えろ!
1、人は、甘えるもの
(※ただし、権利がいる。
「甘えられて嬉しくなければ甘えてはならない。」)
上司が、甘えてきた。
それは、部下の責任か?
否。部下に上司の甘えを担当する義務はない。
なぜなら、それは家庭の持ち込みだからだ。
つまり、セクハラや、パワハラは、家庭における問題の流れものであると心得よ。
つまり【八つ当たりでしかない。】
2、では、どうするか?
『勘弁してくださいよ~』と言う。
すると、[まいっている]という主張になる。
つまり、相手が無意識にしている事が、
[迷惑である]という事を、
認識させる事になる。
→最初の一撃
※また、この時点で何かつっかかってこようものなら、
【それは脅しと思え。】
人間関係において、そうした脅しが通用するのは、恋愛関係においてだけである。(つまりそれは、信頼しあってる関係においての甘え)それを職場にも持ち込もうものなら、
それは履き違えでしかない。
死をも覚悟せよ。
お門違いでしかないのだ。
(甘えとは、相手にエネルギーをもらう行為で、立場上上の人間がそれを立場上したの人間にやると、二重にエネルギーを奪うこととなる。だから消耗にしかならない。働くことに関して金が発生するが、それはエネルギーではない。(時間が含まれていない。)※搾取という。つまり上司にエネルギーを注ぐわけではない。自分のエネルギーは金に変換されている。つまり人が対象ではない。そして働いて得た金はその労働力分で、プラマイゼロ。つまりなんの報酬にもなっていない。(本来の報酬とは「楽しい時間」のことである。)疲れをその金で紛らわせたとしたなら、マイナスにすらなる。)
3、相手が脅してきた場合
上司がクビを匂わせる、
逆らうとどうなるかわかるな?
と主張してきた時に、
その時点で【相手は敵になる。】
そこから信頼関係はない。
また、
そうした脅しをするという事は、
根本から考え方が間違っているとみなして構わない。
しかし、
【その気持ちは水面下に持ち続け、】
【したたかに振る舞えよ。】
「はい、そうです」よりも、
『ええ!そうです!』
のほうが力強い。
「コレって、~ですか?」
と聞くより、
『コレって、何何?』
としたほうが素直に受け止められる。
つまり、【表面上、言葉づらで回避できるのなら、】
それに越したことはない。
(エネルギーを温存、浪費しないように)
4、自分の身を守れるのは自分しかいない
自分の身を守れるのは自分だけ。
また、自分の尊厳を立て直させるのも、
自分しかいないのである。
5、まず、仲良くなりすぎない
遊びに誘われた際の断り方
「気が向いたら」
「家の用事があるので」
「それ以上は話せません」
仲良くなりすぎたら、
相手が図に乗る。
最初ほど肝心な事はない。
最初ズルズルと仲間意識や
家族感のようなものを引き合いに出し、
[無茶な甘えを強要し]
[それが当たり前だなどと]洗脳を施し、
意のままに操りたいだけの人間がいる。
※だいたいがそうだ。
敵の手の内を知って、よく逆読みをし続けてかからないと、足をすくわれてしまう結果になる。これがこの社会のしくみ。世の中の悪意の境地なのだ。
6、つまりは根底が間違っている。
この社会には、[通説]というものが存在し、
そこが間違いな元なために、全てが間違いの方向性を兼ね備えてきている。
【つまり、人が言うことすべてが間違っていると思い込めば丁度良い】というぐらいになる。
そこまでしないと【自身の尊厳が守れない。】という事になる。
7、さて、攻撃的になったら
相手が、自身に対しての攻撃性を明るみにしたら、
【これは自分の立場が危うい。】
【この居場所で生きるか死ぬかの戦闘の始まりになる】
これを生き抜くかどうかが、
その後の自分の生き心地を決めるにほかならない。
その場合において、【自身を押し込める事が正解かどうか?】
ここがずっと問われる部分である。
自身を押し込める際には、
少しだけ自分の気持ちを明るみに伝える。
そうする事で、いい塩梅な強烈な一撃を加える事もできる。
例えば、「そんな態度をしていると(あーだこーだ)」
などと言われた際、
【自分としては、これが当たり前】
という考えと、
【何故か悪くされている】
という思い
それと【この現状をどう打破するか?】
と3つの要素が頭を交錯する事になる。
その時、常常そんな事を言われているとしたら、
抑えが効かない、我慢の限界に達する。
そんな時は、抑えてはならない。
【人間には情緒がある。】
【人間はロボットではない。】
さて、そこでどうした言い回しをするか?
ここでは、何も言ってはならない。
実は、【こちらを怒らせるのが目的で、】
【会話など成立しない。】
【無視するのが一番効果大で、敵の裏をかく上で必須のスキルなのである。】
8、しかし四面楚歌の場合
相手が自分を窮地に追い込めるための
策術として、「絶対にこの場で何かのひと言を言わせたい」
という状況下に追い込まれた時、
あなたならどうする?
【ここで何か言おうものなら、相手の手の内に転がされてしまう。】
そういった場合には、【体調が悪いなどと言ってとにかく切り抜ける事に専念しなければならない。】
少し強引にでも【その場を去る。】※気分が悪い、など。気分が優れない、※
例※社長に、「LINEを消せ!!」と言われた。
2 「今すぐ病院に行け!」と取り囲み「車を用意される。」※筆者の現の体験である。
何か【強引な判断を差し迫らせられそうな場合には、】
【じっとして何もしない!】
【強引さに飲まれれば、その先一生を棒に振ると心得よ。】
とにかく、強引さ がいちばんの悪の大敵なのである。
すべてを回避し続けなければならない。
それが尊厳を大切にする事である。
9、いちばんの注意人物
聞いてくるひと。
人の過去を聞く人には、要注意しなくてはならない。
人の過去とは、「その人のイメージを形作るもの」で、それが会社内で垂れ回されたりすると、ネタにして一生笑いものにされてしまうから。
※それがどんな事でも。会社とはそういうもの。
どんなに仲が良さそうでも、喜怒哀楽の激しい人には、けして何も話してはならない。
喜怒哀楽の激しい人というのは、人を支配下に置くのが大好きである。
そして、その支配におけないと、[報復と称して][逆恨みをしてくる。]つまり、【話せば話すほど損】というわけだ!
話した内容が、逆恨みに使われたり報復に使われたりする危険。恐れが混在している。
例えば、「あなたとわたしは友達だ」とか、
「かわいい後輩だ」などと抜かす輩には、
最大の注意をはらえよ。
そういうものがいちばん危うい。
「!」マークと「?」マークを使う人間には、気をつけろ。
「インパクト」は人の深層意識に
イメージを焼き付け、
「疑問系」は人に強制的に共感させる。
「おまえ!間違ってるとおもわないか~??」
など
危険な言い回しであると言える。
※詐欺師の手口である。
10、恋愛関係についてはなにも話すな
【恋愛関係においての話ほどやっかいなものはない!】
職場でパワハラとセクハラの原因になるものとは、
【その人の恋愛関係】である。
恋愛事情を知ると、人は脳の中で、
【その人が毎夜何をやってるかを想像する。】
すると、「そうした人なんでしょ?」だとか、
「そうしたがる人」もしくは「それしかしていない」
などとレッテルを貼られ、
しまいには「バカにしてもいい」などと思われるハメになる。
これが最大の間違い。絶対に口にするな。
恋人の愚痴なども言ってはならない。
隙を与えると人は、
ズンズン入り込もうとしてくるからだ。
※人のイメージとはエスカレートするし、
それが自分の開いたひと言で
人の脳が塗りたくってケバケバしく化け物に変えてしまうシステムが会社の中には存在する。
※どこでもそうかも知れない。
※恋人のこの字も言うな!
そうした話しをはぐらかすには、
「謎めいた人」を演出しろ!
自分の趣味、特技など、何もかも、会社の中では「バカにされるネタでしかない!」※それがどんなにすごい事でも。どんなに誇らしい事でも。人は必ずバカにしてそれが原因でその人を存在否定してしまえる。
すべてにおいて、「何もありません」と答えると、素晴らしい日常を送ることが出来る!!
〈仕事以外の話において〉
「趣味は?」→「何もありません」
「恋愛経験は?」→「何もありません」
「自慢は?」→「何もありません」
「やりたい事は?」→「何もありません」
「教えてもらいたい事は?」→「何もありません」
〈※仕事以外に興味なし、自分は仕事とプライベートは割り切っています、と公言するのもいい。〉
11、逆に、聴いてやる
怪しい人物がいたら、
【逆に根掘り葉掘りきいてみよう!】かならず怯えた顔をしてこちらに何も教えなくなる。どころか、会話さえもしない感じにしてしまえるだろう。
※相手に恐怖感を芽生えさせるのだ。
やられてはいけない。
【人の情報は、武器になると思え。】
また、
【個人の情報は、死ぬ気で守らないとこの世が破滅に追いやられると思って必死で徹底して守り抜き生き続けろ!】
健闘をいのる!!
また、
「うん!」や、
「りょうかい!」や、
「わかった!」などのタメ語も、
たまには上司に使ってみたくなる。
ムカつく相手には使って(なめるなよ)という態度を見せつけてしまうのもかまわないかも知れない。※筆者はそういう事をやっていたら尊厳を保つ事ができた。
また、相手を見くびらせないためにも、たまに本性をあらわすのも敵を怖がらせる為には必要なのだと思った。
若い女の子がよくやりがちなミス
○スキンシップはいいものだと思い込まされる
○何故か急に肩を揉まれる→セクハラ
○おっさんとの会話の中で、
おっさんと同じような言葉遣いをしてしまい、
おっさんにやたら親近感をもたれ、
しまいには
おっさんからしてみれば
「ちょっと触ってもいいんじゃないか?」
http://m.youtube.com/watch?v=RD9Mrdwwzug#
というぐらいの気にさせる。
→おっさん対象として認識され、
セクハラ対象として選ばれる。
※おっさんに親近感を持たれたくないなら、
http://m.youtube.com/watch?v=dhqRObHR0Vk#
同じような言葉は使わない事!※線引き。
若々しく女らしくいさえすれば
おっさんが近づく事はない!
http://m.youtube.com/watch?v=CyQZYOvVsqs#
例えば「これでいいですかいね?」などと言わず、
「これでいいかしら?」などと言う。など。
(普通 職場で人が身体に触れるなんてことはまず有り得ない!)
(触れた場合、「触れる意志」があったとみなしてかまわない。)
また、瞬時に避ける※など。
職とは、収入どころで家のようなものである。
その収入どころに、無駄なものはいらない。
収入どころから心の病にうつるようなトラブルもいらない。
収入どころを大切にしたい。
ただ、なんなく、そつなく、淡々と、毎日を過ごしていたい。
人間の情緒とは、家庭に見出すものだから。
家庭=恋人も含む
友人関係も家庭のひとつ
つまり自分が安心しきる空間を見出すのに、職場の力は借りるなという事だ。
仕事とプライベートは別物。
まったくの別世界なのだ。
そこを繋げようとしてくる人種には、気をつけろ。
すべてが危うい。
[男と女分類分け]↓
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/d57f047efab043c6dae599c44e2e631f
↓悪魔密教徒──【別れさせ屋の手口】
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/fa36dec07fedaf96dede06a78f89529c
↓周波数(言葉編)☆
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/4a90a1633caa89411a72a0db611b90af
人間関係を構成するもの、
それは言葉遣い
しかし重要視するのは
【尊厳】
尊厳を軽視したような立場を
暗黙し続けると、
【セクハラが生まれる】
【いじめが生まれる】
【ウツや退職が生まれる】
【この世に不幸が増える】
だから、気をつけよう。
今の40代、30代には特に気をつけて。
そして、50代、60代には理解がない
そう思っておけ。
【根底にあるのが男尊女卑なら、自分の意志は通用しない】
【男尊女卑は、手法が脅し】
なのである。
そこを前もってわかっておかないと、
【自身の強さをも発揮できない。】
自分の強さをも発揮して身を守ろう!
時には脅す事も覚えろ!
1、人は、甘えるもの
(※ただし、権利がいる。
「甘えられて嬉しくなければ甘えてはならない。」)
上司が、甘えてきた。
それは、部下の責任か?
否。部下に上司の甘えを担当する義務はない。
なぜなら、それは家庭の持ち込みだからだ。
つまり、セクハラや、パワハラは、家庭における問題の流れものであると心得よ。
つまり【八つ当たりでしかない。】
2、では、どうするか?
『勘弁してくださいよ~』と言う。
すると、[まいっている]という主張になる。
つまり、相手が無意識にしている事が、
[迷惑である]という事を、
認識させる事になる。
→最初の一撃
※また、この時点で何かつっかかってこようものなら、
【それは脅しと思え。】
人間関係において、そうした脅しが通用するのは、恋愛関係においてだけである。(つまりそれは、信頼しあってる関係においての甘え)それを職場にも持ち込もうものなら、
それは履き違えでしかない。
死をも覚悟せよ。
お門違いでしかないのだ。
(甘えとは、相手にエネルギーをもらう行為で、立場上上の人間がそれを立場上したの人間にやると、二重にエネルギーを奪うこととなる。だから消耗にしかならない。働くことに関して金が発生するが、それはエネルギーではない。(時間が含まれていない。)※搾取という。つまり上司にエネルギーを注ぐわけではない。自分のエネルギーは金に変換されている。つまり人が対象ではない。そして働いて得た金はその労働力分で、プラマイゼロ。つまりなんの報酬にもなっていない。(本来の報酬とは「楽しい時間」のことである。)疲れをその金で紛らわせたとしたなら、マイナスにすらなる。)
3、相手が脅してきた場合
上司がクビを匂わせる、
逆らうとどうなるかわかるな?
と主張してきた時に、
その時点で【相手は敵になる。】
そこから信頼関係はない。
また、
そうした脅しをするという事は、
根本から考え方が間違っているとみなして構わない。
しかし、
【その気持ちは水面下に持ち続け、】
【したたかに振る舞えよ。】
「はい、そうです」よりも、
『ええ!そうです!』
のほうが力強い。
「コレって、~ですか?」
と聞くより、
『コレって、何何?』
としたほうが素直に受け止められる。
つまり、【表面上、言葉づらで回避できるのなら、】
それに越したことはない。
(エネルギーを温存、浪費しないように)
4、自分の身を守れるのは自分しかいない
自分の身を守れるのは自分だけ。
また、自分の尊厳を立て直させるのも、
自分しかいないのである。
5、まず、仲良くなりすぎない
遊びに誘われた際の断り方
「気が向いたら」
「家の用事があるので」
「それ以上は話せません」
仲良くなりすぎたら、
相手が図に乗る。
最初ほど肝心な事はない。
最初ズルズルと仲間意識や
家族感のようなものを引き合いに出し、
[無茶な甘えを強要し]
[それが当たり前だなどと]洗脳を施し、
意のままに操りたいだけの人間がいる。
※だいたいがそうだ。
敵の手の内を知って、よく逆読みをし続けてかからないと、足をすくわれてしまう結果になる。これがこの社会のしくみ。世の中の悪意の境地なのだ。
6、つまりは根底が間違っている。
この社会には、[通説]というものが存在し、
そこが間違いな元なために、全てが間違いの方向性を兼ね備えてきている。
【つまり、人が言うことすべてが間違っていると思い込めば丁度良い】というぐらいになる。
そこまでしないと【自身の尊厳が守れない。】という事になる。
7、さて、攻撃的になったら
相手が、自身に対しての攻撃性を明るみにしたら、
【これは自分の立場が危うい。】
【この居場所で生きるか死ぬかの戦闘の始まりになる】
これを生き抜くかどうかが、
その後の自分の生き心地を決めるにほかならない。
その場合において、【自身を押し込める事が正解かどうか?】
ここがずっと問われる部分である。
自身を押し込める際には、
少しだけ自分の気持ちを明るみに伝える。
そうする事で、いい塩梅な強烈な一撃を加える事もできる。
例えば、「そんな態度をしていると(あーだこーだ)」
などと言われた際、
【自分としては、これが当たり前】
という考えと、
【何故か悪くされている】
という思い
それと【この現状をどう打破するか?】
と3つの要素が頭を交錯する事になる。
その時、常常そんな事を言われているとしたら、
抑えが効かない、我慢の限界に達する。
そんな時は、抑えてはならない。
【人間には情緒がある。】
【人間はロボットではない。】
さて、そこでどうした言い回しをするか?
ここでは、何も言ってはならない。
実は、【こちらを怒らせるのが目的で、】
【会話など成立しない。】
【無視するのが一番効果大で、敵の裏をかく上で必須のスキルなのである。】
8、しかし四面楚歌の場合
相手が自分を窮地に追い込めるための
策術として、「絶対にこの場で何かのひと言を言わせたい」
という状況下に追い込まれた時、
あなたならどうする?
【ここで何か言おうものなら、相手の手の内に転がされてしまう。】
そういった場合には、【体調が悪いなどと言ってとにかく切り抜ける事に専念しなければならない。】
少し強引にでも【その場を去る。】※気分が悪い、など。気分が優れない、※
例※社長に、「LINEを消せ!!」と言われた。
2 「今すぐ病院に行け!」と取り囲み「車を用意される。」※筆者の現の体験である。
何か【強引な判断を差し迫らせられそうな場合には、】
【じっとして何もしない!】
【強引さに飲まれれば、その先一生を棒に振ると心得よ。】
とにかく、強引さ がいちばんの悪の大敵なのである。
すべてを回避し続けなければならない。
それが尊厳を大切にする事である。
9、いちばんの注意人物
聞いてくるひと。
人の過去を聞く人には、要注意しなくてはならない。
人の過去とは、「その人のイメージを形作るもの」で、それが会社内で垂れ回されたりすると、ネタにして一生笑いものにされてしまうから。
※それがどんな事でも。会社とはそういうもの。
どんなに仲が良さそうでも、喜怒哀楽の激しい人には、けして何も話してはならない。
喜怒哀楽の激しい人というのは、人を支配下に置くのが大好きである。
そして、その支配におけないと、[報復と称して][逆恨みをしてくる。]つまり、【話せば話すほど損】というわけだ!
話した内容が、逆恨みに使われたり報復に使われたりする危険。恐れが混在している。
例えば、「あなたとわたしは友達だ」とか、
「かわいい後輩だ」などと抜かす輩には、
最大の注意をはらえよ。
そういうものがいちばん危うい。
「!」マークと「?」マークを使う人間には、気をつけろ。
「インパクト」は人の深層意識に
イメージを焼き付け、
「疑問系」は人に強制的に共感させる。
「おまえ!間違ってるとおもわないか~??」
など
危険な言い回しであると言える。
※詐欺師の手口である。
10、恋愛関係についてはなにも話すな
【恋愛関係においての話ほどやっかいなものはない!】
職場でパワハラとセクハラの原因になるものとは、
【その人の恋愛関係】である。
恋愛事情を知ると、人は脳の中で、
【その人が毎夜何をやってるかを想像する。】
すると、「そうした人なんでしょ?」だとか、
「そうしたがる人」もしくは「それしかしていない」
などとレッテルを貼られ、
しまいには「バカにしてもいい」などと思われるハメになる。
これが最大の間違い。絶対に口にするな。
恋人の愚痴なども言ってはならない。
隙を与えると人は、
ズンズン入り込もうとしてくるからだ。
※人のイメージとはエスカレートするし、
それが自分の開いたひと言で
人の脳が塗りたくってケバケバしく化け物に変えてしまうシステムが会社の中には存在する。
※どこでもそうかも知れない。
※恋人のこの字も言うな!
そうした話しをはぐらかすには、
「謎めいた人」を演出しろ!
自分の趣味、特技など、何もかも、会社の中では「バカにされるネタでしかない!」※それがどんなにすごい事でも。どんなに誇らしい事でも。人は必ずバカにしてそれが原因でその人を存在否定してしまえる。
すべてにおいて、「何もありません」と答えると、素晴らしい日常を送ることが出来る!!
〈仕事以外の話において〉
「趣味は?」→「何もありません」
「恋愛経験は?」→「何もありません」
「自慢は?」→「何もありません」
「やりたい事は?」→「何もありません」
「教えてもらいたい事は?」→「何もありません」
〈※仕事以外に興味なし、自分は仕事とプライベートは割り切っています、と公言するのもいい。〉
11、逆に、聴いてやる
怪しい人物がいたら、
【逆に根掘り葉掘りきいてみよう!】かならず怯えた顔をしてこちらに何も教えなくなる。どころか、会話さえもしない感じにしてしまえるだろう。
※相手に恐怖感を芽生えさせるのだ。
やられてはいけない。
【人の情報は、武器になると思え。】
また、
【個人の情報は、死ぬ気で守らないとこの世が破滅に追いやられると思って必死で徹底して守り抜き生き続けろ!】
健闘をいのる!!
また、
「うん!」や、
「りょうかい!」や、
「わかった!」などのタメ語も、
たまには上司に使ってみたくなる。
ムカつく相手には使って(なめるなよ)という態度を見せつけてしまうのもかまわないかも知れない。※筆者はそういう事をやっていたら尊厳を保つ事ができた。
また、相手を見くびらせないためにも、たまに本性をあらわすのも敵を怖がらせる為には必要なのだと思った。
若い女の子がよくやりがちなミス
○スキンシップはいいものだと思い込まされる
○何故か急に肩を揉まれる→セクハラ
○おっさんとの会話の中で、
おっさんと同じような言葉遣いをしてしまい、
おっさんにやたら親近感をもたれ、
しまいには
おっさんからしてみれば
「ちょっと触ってもいいんじゃないか?」
http://m.youtube.com/watch?v=RD9Mrdwwzug#
というぐらいの気にさせる。
→おっさん対象として認識され、
セクハラ対象として選ばれる。
※おっさんに親近感を持たれたくないなら、
http://m.youtube.com/watch?v=dhqRObHR0Vk#
同じような言葉は使わない事!※線引き。
若々しく女らしくいさえすれば
おっさんが近づく事はない!
http://m.youtube.com/watch?v=CyQZYOvVsqs#
例えば「これでいいですかいね?」などと言わず、
「これでいいかしら?」などと言う。など。
(普通 職場で人が身体に触れるなんてことはまず有り得ない!)
(触れた場合、「触れる意志」があったとみなしてかまわない。)
また、瞬時に避ける※など。
職とは、収入どころで家のようなものである。
その収入どころに、無駄なものはいらない。
収入どころから心の病にうつるようなトラブルもいらない。
収入どころを大切にしたい。
ただ、なんなく、そつなく、淡々と、毎日を過ごしていたい。
人間の情緒とは、家庭に見出すものだから。
家庭=恋人も含む
友人関係も家庭のひとつ
つまり自分が安心しきる空間を見出すのに、職場の力は借りるなという事だ。
仕事とプライベートは別物。
まったくの別世界なのだ。
そこを繋げようとしてくる人種には、気をつけろ。
すべてが危うい。
[男と女分類分け]↓
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/d57f047efab043c6dae599c44e2e631f
↓悪魔密教徒──【別れさせ屋の手口】
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/fa36dec07fedaf96dede06a78f89529c
↓周波数(言葉編)☆
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/4a90a1633caa89411a72a0db611b90af