※追加〈最後の警告〉

2014-03-17 23:58:36 | 日記
悪魔には…

○同情するな

○同じ人間とおもうな

○悪魔と同じ言葉をつかうな


騙されやすいオチ
〈大切〉には三種類

○病原菌(取り扱い注意)

○爆発物(火気厳禁)

○宝物(思い出)

どれもこれも
〈大切なもの〉のように思えるが、本当に大切なものはどれ?
〈大切に取り扱わなくてはならない〉という点で共通しているだけで全く別物でしかなく、自分と危険と隣り合わせにする必要はない。危ないものからは離れれば良いのだ。
※だが人はしばしば間違える。

大切な人間はどれ?
病原菌/爆発物/宝物

(上の3つを人間関係に例えてみよう。何を大切にしなきゃいけないかがわかる。)
危険なものからは離れて、大切にするべきものを守り通せば良い。※人間は錯覚を起こすからだ





〈秘伝〉【NEW】!!✔【極意】追加!!

2014-03-17 09:19:55 | 日記
人は何かにエネルギーを吸いとらせる事もできる。
これを使って徐霊もできる。
○霊体生物を吸い取るには、

「深いひび割れの絵」に吸い取らせる。
※ひび割れからシャボン玉が出ているとなお良い。
※霊体生物=タルパ(人の負の念の塊)

【極秘!!】伝授!!※✔✔✔✔✔✔

「悪意」を殺せる方法:「枯れた花の写真を」みる」

また、『あたまのなかで』【悪意の対象に対して】『水をやらなければ枯れる花だと』思っとけばいい。と願う
また、『菊の花が良い』。

○霊体生物を喰わせるには、
「狼の写真」に喰わせる。
※負の念の制御にもなる。

○清潔感のある、蛍光灯のついた食堂で、老人がトレーを持って食事を載せている。ケータリング形式の半セルフサービスだ。
/ダボダボのジーパンの丈が余るのの煩わしさを思う。
この2つを思い浮かべると心が落ち着く

蛍光灯は時間が止まったような感じにする。
時間が止まった中での人生の喜び
自身で選ぶおかずと人からのぬくもり

すその余るジーパンは理想と現実の拮抗

→つまり2つを思い浮かべると落ち着いた心持ちで研ぎ澄まされた感覚になれる。


○人間は、首から光合成する事ができる。


追記417♀61
○ヨーグルトを食べると、善玉菌により口臭がなくなる。


【NEW!!】
『高い声はご機嫌取り』
※だが人は無意識にこれをやっている。※
『早口はあえぎ声のようないやらしい感覚を印象を受ける』→アヘアヘしながらこびている感覚、になる。
イントネーションは山折りより谷折り、の方が良く
※人は『ポジティブにかんがえると』声が『自然に高くなってしまう』。→楽観的というわけだ。
※楽観的というのはあまりよくない。それで人が楽しくなるか。そうではない。
低い声でしゃべると『こびない』『安心感な感覚』、になる。※鼻詰まりのひとであろうがこれぐらいのどりょくはできる。※これが人間関係にもんだいが起こる。だから治せよ。