
[きやつら]は、
体で練った念で作った霊体生物を飛ばしてくる。
[トウビョウ]
気持ち悪い霊体ミミズを飛ばしてくる。
体にまとわりつくような感じになる。
その後臭い臭いがし、
心臓が苦しくなる。
【呪殺系統の資質】
自分に目を背けている人間
目を逸らしている人間の念
自分の汚い所から目を逸らしている人間の念波とはイモムシの姿で形容する。
【自分に色を塗りたくっている者】
美しいと思い込み、実は醜い
→イモムシの姿で形容される
【もう終わりにしてくれ】
→自分の招いた事実に目を逸らしている人間
→それを突き付けてくる人間のことを自動的に死んでくれたらいいのにと願う念波
※※※※※※※※※※※※※※※
ふた種類の(トウビョウ)
〔イモムシ系統※〕も〔ミミズ系統〕も※
(女に多い↑)/(大酒飲みに多い↑)
どちらも(トウビョウ)使いだ
このふたつ※はどちらも呪殺生物
→(人の霊力を弱める、人の生命力を貪る、呪い、)
これらは酒を飲むことでさらに力を暴走させる。
→※根源は酒で暴走する。
※※※※※※※※※※※※※※※
【目を逸らしている人間】
それが呪殺師の特性だ
これは迫害念波とは違う
近しい間柄によく発生する[呪殺]
これに関してはまだよくわかっていない
呪殺念波とでも呼ぼうか
それは人に[毒]を染み入らせたのと同じ
(魂の絵を描くとレベルが高いほど融合している。)
口から大きなイモムシを吐いているもの(イモムシ系統レベル中)、
体にまとわりついてる者(イモムシ系統レベル低)、
大きなミミズそのもの(ミミズ系統レベル最大)、
白いミミズの寄せ集めの怪人(ミミズ系統レベル大)、
体にイモムシが詰まっている者(イモムシ系統レベル高)
とそれぞれ様々だ。※また高レベルになると悪霊憑きにも昇格する。そうすると「腐敗」の念波をも漂わす事になる。
念による暴力のことだ
こいつらには直で脳に洗脳し返すしかない
それをやめさせる言葉を無理矢理にでも捻じ込むのだ。
奴らの脳を変えなければそれが止まることはない。
変えるのは簡単だ。
「命令系」での言霊を
みせる、いう、きかせる、
を行えばいい。
「脳」にこびりついた言葉は、
やつらの「念」を変える。
そうした「矯正術」こそが、
さつじゅ(殺呪)なのだ。
からだにまとわりつく[トウビョウ]を
干からびさせる音源 ↓※また [トウビョウ]は[くしゃみをすると出ていく。](全部ではない。)
http://m.youtube.com/watch?v=95fD6rZ2pRw#
※トウビョウは炭酸を嫌がるらしい。
※また、霊体生物には「うどん」がいいと思われる。
※「海藻」もいい。
トウビョウの原因は、[本当の事を知らない]ところから。
[本当の事を知らない人が、][想像上の愛情表現を]かもしだした時、魂上での【奇形】が起こる。
例えば、男性の魂の身体中に乳腺ができ、
そこからトウビョウが産まれる。
例えば、女性の魂の体内部に[性欲]と[嫉妬][男性と同じように女性を虐げる]ことにより奇形が起きる。
→身体の中にイモムシを生み出し育てる。
つまりは【想像上の飢え】から【想像上のシナリオ】の押しつけを行ない、それが自身の身体にも奇怪な魂の錬念(レンネ)を起こす。
つまりは[奇形]病 魂においての[奇形]病であるのだ。
゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜「呪いの赤子」
それが[トウビョウ](魂の子供)=水子
゜゜゜゜゜゜゜゜゜「霊体分裂生物」
[この世へのアレルギー反応]
女尊男卑を意識すると免疫力が衰えアレルギー体質になりかゆみをおぼえます。これはこの世にただよう大きなトウビョウによるものだと思います。そして息苦しくなり、呼吸が遠慮気味になる事から「心臓に負担」がかかります。これは怨霊のせいなのです。善の意志をもとうとすると、この世の悪いものが潰そうとしてきます。その結果心臓に負担が来るのです。
しかしそれさえわかれば、「呼吸に遠慮をしない」ところから心臓は回復します。やつらはまず、「呼吸」を攻めてくるのです。息苦しくなったら、男尊女卑の思念によるものだと考えてみてください。原因がわかればアレルギー拒否反応をしなくてすむようになります。→「免疫力低下は呼吸から。」(呼吸に無意識に遠慮をすると免疫力が低下!する→息苦しくなり空気にアレルギー反応→治る)
[正しい呼吸のしかた]
心臓に呼吸をさせてあげよう!
心臓は[海]肺は[波]呼吸音は[さざ波]
【ワンランク上に】
心臓に合わせると、じっと止める瞬間がある。
その瞬間に【黒】と【白】の分かれ道が起こる。
息を止めるとき、血を脳に昇らせろ。
※息を止めると血はどっちに行こうかさ迷う。
その時に、上に(脳に)行くように誘導してあげるのだ。
(人間は意識した場所に血液を持っていくように出来てる)
この、【どっちに行こうかさ迷う】時に血を食い止めてしまえば、脳が主導権を握りたがる。心臓側の勢力と脳側のどちらをパワーレベルを強くするかだ。
【極秘!!】伝授!!※✔✔✔✔✔✔
「悪意」を殺せる方法:「枯れた花の写真を」みる」みせる
〈!〉敵にたいしての「入口」を「ふさぐ」こと「になる。」※→敵エネルギー吸収装置。こいつはいい!(枯れた花は『生命を全うしたもの』【恋のエネルギー】なので虚無には繋がらない。)
また、『あたまのなかで』【悪意の対象に対して】『水をやらなければ枯れる花だと』思っとけばいい。と願う
✔
さらに、『菊の花』が良い。