【周波数(人編)】

2014-03-02 19:40:27 | 日記
街角で似たような人に出会ったなら、
その人は今自分の事を気にしている。

それは好きとか嫌いではなく、
魂が必要としている。

その人からヒントをもらいたいのだ。

謎は解けている。

強く願うと人は無意識にその人と同じ周波数になる。
すると周波数を求めて人は出会う。
同調したいからだ。共鳴する事により
自分にいい思いが残る。
それも念波として伝わってその人からのメッセージも受ける。

似たような人に出会った時頭に思い浮かんだ事はあなたにとって大切なヒントになると思っていただきたい。

※似たような人でなく本人に会う事もある。

つまり、「この世の似た性質」を持っている人を通して、

「人と人との」念波は電線を伝う電柱のように伝わっていく。

「似た性質を」もつ人間は、

あなたの思いを引っぱりあげるための、
共鳴装置なのかも知れない。

あなたの波長を、今どこに位置づけるかの、
証明装置。

この世の理には、偶然はないのだから。

目に見えないものに、意味を見いだせろ。

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【脳内制御のしかた】

2014-03-02 05:05:30 | 日記
発想を引き止めるリミッターを外すと、
人は時として思い浮かべてはいけないものを思い浮かべたりする!
すると脳は暴走を起こし、
気持ちが被害を受ける。
その際に役立つ方法がコチラ。
────────────────────────────
その1、思い浮かんだもの=※腐る

と思う。脳内の世界では

念波が支配するため、
腐ると思えばほんとに腐る。

それは念波として伝わりほんとに敵を腐らせるに至るかもしれない。

嫌なものが思い浮かんだら
→嫌なものが腐る!
と思うと
→嫌なものが腐る。

思い浮かんだ時点で相手は腐るために、
思い浮かんだ事が攻撃になる。


─────────────────────────────
その2、鎧を着ている自分を想像する

鎧は感覚の遮断を意味する。
つまりそれを想像することが、
脳内での発想を遮断する事に繋がる。

嫌なものが思い浮かんだら、
→鎧を着る。

嫌悪感が無くなる。

────────────────────────
その3、オウム返しをする。

例えば「けなすような声」が
発想として浮かんだなら、
それが自己否定につながる時、
人はまいる。

そうならないためには、
脳内でその言葉をそのまま叩き返す。

例:バカ
→バカって言う方がバカ

例:お前はダメな奴
→お前はダメな奴って言う奴は、
お前はダメな奴って言いたい奴だと思われてろ!

※人は思われるのを嫌がる。

つまり相手に辞めさせるために
相手に嫌な思いをさせる。
そのために相手の小ささを客観的に見せる。
人をけなす奴=人をけなしたい奴
そのまんまだが
けなしたいという欲望を見抜かれた時、
人はけなすのをやめる。
正体を見抜かれた時、
人間も悪霊もその攻撃をやめる。

───────────────────────────
その4、変なやつがいたら

変な奴は変な奴の世界で生きてろ!
変な奴は変な奴してろ!

など、丸捨てする。

こちらに危害が加わらないように。
間違っても挑発してはならない。
これが心理である。

心理をすべて知れば、
言霊も理解できるし、
脳内の敵に打ち勝つのも難しくはない。
────────────────────────────
ちなみに現実の敵にも使えるが、
相手を見極めるように。
また、脳内においても、
善の対話というものがある。
全てが悪意ではない。
───────────────────────────
その5、不安恐怖切迫感を感じたら

よりによって
きょういま もしまさか
またどこかで
それはきょうじゃない
あすからじゃない
永遠にでもない
(えいえんにでもない)

と唱える。

すると不安恐怖切迫感を次元の狭間に永久追放する事ができる。
(この言葉には時間の制約がない為)
─────────────────────────────
以上である。

これで脳内は無敵。だれも浸入できない。

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リミッター解除の方法

2014-03-02 02:10:52 | 日記
人の遺伝子には、
これまでの人類の歴史が
すべて書き込まれている。

つまり、霊とか念波とかなくても、
あなたの体から古代の知識 知恵や
経験則などが頭にふっと湧いても不思議じゃないのだ。


そうなら、あなたの頭に浮かんだ情報は、
とてつもなく信じ難い事でも
嘘じゃないかも知れない。

これが筆者の考え方だ。

ふっと湧いた情報に、
気持ち的にスッキリするものがあるなら、
それは遺伝子DNAからの答えかもしれない。

つまり1万7千年前より確認された文明の痕跡があり、
オオクニヌシノミコトや江戸時代の伝説や歴史があり、

そして人間が思いつく理想や、
本来こうであったらいいのに、

という知識知恵は、
ほんっっとうに正しいのかもしれない。

そういう観点から見つめ直してみて。
すると、自身の考えから、自信ある結果に導かせられてる事に気付くはずだ。

これこそが、リミットブレイク。

リミット解除するなら、すべてを信じて受け入れろ。

その感性が、正しい。
その気持ちが、美しい。

その感覚が、理想であり、

大丈夫なのだ。信じても。その瞬間の答えは、あながち間違いではない。そしてとても正しいかもしれない。

正直、家系なんてない。

アダムとイブの遺伝子も、
狼男の遺伝子だって
あなたには実在しているのかも知れない。

全ての人種のDNAがあなたの中にあるのかも知れない。

ならばそこに研ぎ澄まされた何かがあるかもしれない。

人類に共通した、何かが。
分かり合えるカギは、あなたかもしれない。

信じる人ほど強いのは、
過去の人類のDNAを開放できるからだ。

全てを知れば簡単にたやすいだろう。

そういう思いを込めて色々書いている。

そして、DNAを作るのは、言葉だ。

あなたが使う言葉が、あなたのDNAになり、

あなたの中から出たDNAとも言える。

人に与えた言葉は人に遺伝子を与え、

人の体を作る。こころを作る。

子供を産まなくても、言葉自体が精子と卵子なのだ。

言葉は体内に入ると受精し、DNAを作る。これが赤ちゃんだ。人の言葉が人の中で遺伝子となり、相互の知恵の集合体、赤ちゃんとなるのだ。つまり人は魂においては男女別なく遺伝子の融合が行われると言える。※受精したくない人の言葉は徹底して聞くな。妊娠してしまう!!
※変な言葉を聴くと、変な遺伝子が受精してしまう。
そして最後には本当にその遺伝子を持った子供が生まれてくる。
※会話は子作りだといえる。
人の中でDNAは刻まれ、

人は変わっていく。
※言葉は遺伝子。
言葉は人にDNAを与える。

そして、教訓だったり、
歴史だったり、まじないだったり、

人は言葉を求める。

自分をよくしたいからだ。

自分を優秀な遺伝子にしたいから。

そして言葉を届け、また人を優秀な遺伝子に変える。

そんな役割が人間にはある。

遺伝子を残す、とは、単に子供を生むことではなく、

子孫に自分の言葉を伝えていくことなのだ。

つまり逆に言えば子孫を残せなくても

養子や他人の子に言葉を残すことになれば、
それは遺伝子を残したと同じこと。

これが筆者の考えだ。



そして人類は歴史上の
過去の失敗から生き方をかんがみる。

同じような間違いをして、
人は生きてきて、
やっぱり間違いだったなどと思うのか。

同じ間違いをすると、
これまでの人類の歴史をも踏みにじる事になるから、気を付けろ。
まだ滅亡してない。

1万7千年前から、今まで、滅亡してない。

1万7千年後の最先端を、いま、突っ走っている。

決められた映画の中じゃない。

いやな遺伝子は捨て、
いい遺伝子を残そう。

あなたの中から、
いい遺伝子を選んで。

それがあなたの武器になる。
それが新たな武器になる。
十代さかのぼると先祖は1024人になるという。
だが、
あなたの子孫は繁栄し、
300年後のあなたの子孫は10人となる。

300年後の10人目からしたら、
あなたの遺伝子に振り回されるかもしれないのだ。
その前にちょっと伝説を作っちゃおうじゃないか。

300年後の子孫から見たら、
尊敬できるような、
10人から慕われるような、
そんな先祖に、なってみない?


【周波数(言葉編)】

2014-03-02 01:01:02 | 日記
悪い事や
人の不幸にまみれた
言葉というのは、
それを発しただけで
その周波数の低い振動に
魂がおびやかされる。


その言葉そのものに、
怨念が宿ってると

考えた方がいい。

その言葉にまつわる
何があるのか?

それは、
「この世の不幸」だ。

何か聞き覚えのある言葉で、

嫌な感じがしたなら、

その言葉には、

この世界の「無理強い」や、

「誰かの作為」、

「政治的な裏」

「人の恨み」がこもっている。

その言葉を見たり発した時、

振動数がその周波数となり、

その周波数と合ったわけのわからないものが
あなたのところに来る。

それが呪いだ。

つまり、言葉を見て嫌だと感じたなら、

その「言葉の持つ意味」は、

おかしい=↓、という事だ。

つまり、∥「本来の人間の生き方ではない、」という意味になる。

嫌な気がしたなら、
それだけでじゅうぶん呪いだと思わない?

筆者の言う「呪い」とは、
そういうものを言う。

人がトラブルになる原因は、
呪いの言葉だ。


あなたが悪いわけでも人が悪いわけでもなく、

その「言葉」が悪いのだ。

「言葉」に「男尊女卑」のニュアンスが含まれていたら、人は嫌な気持ちになる。


そうした感性で言葉を見ると、
何が正しいのかわかる。

人の信頼関係。
自然体とは、
いったいどういうものか?

倫理とは、
人の尊厳。

悪魔と天使とは?
いったいどういう事なのか?

根源にはどういう考えがあるのか?

自分自身はどうしていきたいか?
そういった事がわかるようになる。

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【誤解を受けやすい言葉】↓☆
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【邪神教に集えよ】↓
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