【念波諜報の仕方】

2014-03-12 07:56:08 | 日記
念波諜報───────偶然の一致からの情報収集とは

この世に漂う念波が人を通してメッセージとして目の前に現れ、それを分析する事によって得られる知識。である。

例えば、人の会話。

例えば、街なかの人。

例えば、マンガや作品。

そうした一見なにもないように見えるこの日常に、気付きを感じ取る。それに目を光らせとく事が、念波諜報。

ユング心理学では、偶然の一致の事を、シンクロ二シティーと言い、これが念波諜報である。

念波は人のもつ気持ちの最大公約数、つまりもっとも共感しやすい部分で目の前に現れる。

つまり、相手がバナナを食べたがっている時に、本屋でバナナの絵本が目に付いたりなど。

会話の中に、間に合わない、もっと上へ、などと出た時、遠くの共鳴している人が津波から逃げていたりなど。

似た人間がいて、それを見た瞬間に思い描いた事が、その人間の立場を表わしていたりなど。


思い浮かんだ事柄は、誰かからのメッセージだと思えばいい。
浮かんだ時点で、それも何かをきっかけに。
※自分で考える事とは違うX

そして、「その相手が気にしている」と思えば良い。

ここで問題がある。いったい「何を気にしてるのか?」

なんと念波には、「執着は含まれない。」

「自分にとって都合のいい情報」しか、人は受け取らない。当たり前のことだ。自分に共鳴しないもの、自分を滅ぼすものは、自分の周波数とは合わないXからだ。
だから必然的に、情報が現れる事はない。

つまり、ここで一つ言えることがある。

「念波諜報には、害はない。」
それどころか、
「百利あって一害なし」
とも言えるよ。

つまり、「自分の求めた事しか、起こらない。」

○相手が反省している
○相手が教えてもらいたい事がある

この2つしかない。

これ以外の情緒は、ないと言っても過言ではない。
X感情を挟むと、厄介な事になるからだ。分析に読み違えが起こり、自信過剰になる。

ここの点を踏まえて、全ての日常生活に、点々と転がる言葉に、目を向けてみよう。

これが念波諜報、シンクロ二シティーだ。

※たんに頭に浮かんだ事だけを紙に書き写す手法もある。その際には、自分の根源がどこに繋がっているかで、その出てくる内容が分かれる。つまり、絶対に信用しちゃいけない。



周波数(言葉編)
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/4a90a1633caa89411a72a0db611b90af

周波数(人編)
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/338636f6cd2a1c86a9811da39894df35



プレッシャーと嘘

2014-03-11 13:46:55 | 日記
筆者は思った。

…何をか?

プレッシャーとかに関しての事だ。

つまり、スノーボードをしていると横目で色々こちらに気を使わずいちゃついてるカップルなどがおり、女の方が男にプレッシャーを与えている。
「あんな風にスピード出して滑ってみて」
男は言う。「木にぶつかる」
その後男はムスッとして、
ヤバイと思った彼女から優しい一言をかける。
「すべっていいよ?」

しかし、逆効果に過ぎない。
男からしてみれば、今の自分では認められないと言われた挙句、自分ひとりで滑ってろと言われたように聞き取れるのだ。
しかし、そうではなく、

女子側からしてみると男に求めたのではなくただ単に滑っている人を見て表現したに過ぎない。と言える。
つまり「すごい人」は「すごい人」
「可愛い人 」は「可愛い」と言ってあげてこそ
「そう」なる。というだけだったのだ。

そしてもしプレッシャーに感じたなら、
男側は実はそんなもの感じ取る事はない。
ガッハッハと笑ってこう言えばいいのだ。
「おう!任せろ!いつかすごいのになってやる!」
と。ウソでもかまわない。嘘にならないから。

そう。じつは未来のことほどウソにならない。

嘘とは過去につくもの。実は未来に対して言う事はどんなに大風呂敷であろうとも決して「ウソにはならない。」
なぜなら来年どうなるかわからない。
再来年どうなるかわからない。から、
そのまた来年さらに来年と、
人は積み木のように時間と経験を積み重ねていく。

そうすると10年後、思ったよりもはるかに思っていた通りに結果を出すことになっている。いたりする。そういうものだ。

プレッシャーとは、感じる必要はない。

男がプレッシャーを感じるのは、実は裏がある。

「要望」→に対して、「計算」を行う、その間に、プレッシャーがある。そのまたさらにそれが「実現可能かどうか」になるとそこで自身を追い詰める。しかし、そんなもの、計算する必要がない。わかるわけ。(がない。)

※自身を不安にさせるだけの計算ばかりしている人間の脳は嫌悪の神マントロクに繋がりやすくなる。すると体に嫌悪を抱かせる霊体生物がまとわりつき、人に害を及ぼすようになる。そうなってはならない。

守りに入り、よくない事ばかり考えて、
一応保険をかけて(無理だ)というような、
逃げの姿勢をかけると、その場のノリで非常に気まずい空気が流れ雰囲気=脳波が悪くなる。
(二人の心の中に自分を責め立てる気持ちが芽生え、その脳波が相手からしてみると「責めて欲しい」というように聴こえる。そんな弱々しい「雰囲気」が流れ、「いじめてほしい」ように感じる。だがしかし、そこは「お門違いなのだ。」相手は自分を責めてる真っ最中。なにもするべきではない。そこにつっかかろうものなら火に油をそそぐ結果になるであろう。)

人間は、「明日は見えない。」

だから、「ウソついてもいい!」

なぜなら、「計算は嘘でしかない」から。
※未来に対しては、「材料」がないため、計算できないX(できたとしても、「今ある材料」でしかない。つまり正しい答えではない!X)※計算とは過去にするもの。

※不安材料だけを足して出した未来は、答えにはならない。X

希望ってなに?

あんないいことがある、こんな幸せになる、いい言葉

そんな希望もまた、「嘘でしかなかった。」ということになる。

人は未来に対しては嘘にしかならないからだ。

だがしかし、ウソではない

なぜなら未来に対しては嘘がつけない。

だって、未来はどうなるかわからない。

未来にウソはつけなく、

それは一生ウソにはならない。

未来に対しては、適当な事を言え。

何故なら、「人はそれを求めているからだ。」

それの名は、「希望」。
http://m.youtube.com/watch?v=pxD07kyDToQ#

だったという訳。
※通信速度に注意!
http://m.youtube.com/watch?v=LyTyEOGZrNs#

悪意と誤算の集大成──携帯と電波

2014-03-11 08:41:14 | 日記
twitter
──♀10
スマホには文字を音声変換する機能が備わっている。
これを電波に対してもできると想像したい。
すると、スマホはもはや悪電波を受け取って、それを音声変換し、その人間の脳に近い回路からはまさしく人間の念波に近いものが吐き出される。
するとそれを身近にいる人間にはキャッチできる。
特にそうしたものに敏感な人間なら特にだ。
だが特別ということはない。誰もが認識できるだろう。

そして逆に、

もしスマホをハックする事でスマホ自身に対して遠隔で何らかの命令を送信し続ける者がいたとしたい。
するとその命令をスマホは電波→日本語変換→機械語への変換→スマホ自身の誤作動
とその際に電波が日本語変換された場合において人間の脳にもわずかな日本語が聴こえてきたり、
つまりはその「命令者の声」が、
まるで念波のように、
ふっと頭に浮かんでくる、可能性も否定できない。

つまり携帯が悪電波と人間の脳との繋ぎ役に買ってでている可能性。

──♂11
日本のTV番組:お昼の生放送番組には、意外な情報が欄列されていたりもする。自宅待機班(主婦やニート)は、これらの確かな情報源に近いところにいるかも知れない。会社勤めや共働きの両親など、頑張っている人ほど情報から遠ざけられてると言っても過言ではない。夜にやるTVは糞みたいなおためごかしみたいののばっかりだ。ちなみにおためごかしとは※誰かの利用されたいようにする作為に満ちた言葉を溜め込む事、である。(つまり不安に駆らせて意味のない行為をさせて時間稼ぎさせる など)
例えば男たちには、確かな情報が行き届かないようにできている。それは男達が暴動を起こさないためだ。
おためごかしをされるとただ喋るだけのオウムのようになる。言葉を真似するだけ。うるさく。同じ鳥なら卵を温める(あたためる)アヒルのようになりたい。フカフカの羽毛を持つ、アヒルにだ。※白鳥でもヒヨコでも良い。

──♀95
北朝鮮では、すべての家庭に監視カメラがあり、盗聴機がテーブルの下とかに備え付けてあるのだとか。こないだTVでやっていた。すると国民はみな全ての言動が監視されている事になる。

日本では…携帯を丸々ハッキングする事で人間ひとりひとりを監視する事ができる。カメラまで盗めれば、丸見えだ。

また、今の時代衛星からリアルタイムで位置を掴むことができる。そして衛星写真は明確だ。どの国からでも見る事ができる。
──♀95
五感送信技術(YouTube参照)は日本でもう10年前には装置が存在していたそうだ…この15年で庶民の中でポケベルからスマホまで進化した事をみると、流通していない非公開の謎の存在を明るみにできないままに暗黙しているにしかならない。
きっとものすごい恐ろしいものがそこにあるのだ。
つーか、人を対象として操るゲームみたいなものがもうあるな!
日本ではないかもしれない。
どっかの国のそうした科学者たちが、遊び半分で実験データを収集するために高い金を払った人間向けにそうした訳のわからない非人道的な行為をしているに違いない。
統合失調症が期間限定なのにはワケがある。
高いのだ。人間を操作するためには、月額国一個分ぐらいの金が必要になる。いや、もうちょい安いかな。

──♀
わかったぞ!
「スマホをハッキングしようとして、人間の脳ハッキングしちゃいました」「だって近かったんだもん」これでどうだ!
──♂93
回路が人間に近ければ近いほど、その電波は人間の念波に近いものになるのだろうな ならば全てに説明がつく
人間の脳に影響を与えるのも、見えない世界に影響を与えるのも納得できる
逆手に取ればこの世を逆から動かせる かもしれない
──♂92
アンテナに変な電波垂れ流せば携帯で受信するってゆうな
( ´ ▽ ` )アンテナハック
衛星からアンテナ捉える事なんて簡単にできるだろうね
──♂91
携帯電話が統合失調?あーそれで人間もか 死ねっっ(`Δ´)!
──♂91
とか書いてると電源落ちるしなww
アンドロイド頭良すぎでしょwwww
電池満タンなのに指示通り動かなくていいよー(笑)
──♂9
メール機能停止 履歴全消え 不能 スマホ意味わかんね
──♂85
ガラケーのもんだわ スマホなんなの 便利でもなんでもない
画面拡大縮小できるだけ しかも指2本使わないとできないし
ポテチ食いながら拡大できないっつーね
──♂85
迷惑メールの横行のしすぎで、とうとう携帯会社も手を打ったか…もうメールの時代は終わりだね
──♂85
LINEが1番信用できるのな
──311♂84
新しいメール機能をインストールしたら、広告がたくさん出てくるだけの画面になった。もはや業界のエサにされてるとしか思えない。

↓筆者のいい思い出
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/07b38fbe62f72e893f114aef2519f909

『✔』統合失調症のおかしな出来事

2014-03-11 03:41:10 | 日記
統合失調症状態時、周りも狂っていき、さらに不可思議な現象が起こる。それを今回書いてゆきたい。

○足場の一角にハエが大発生、塗った面に次々と張り付く。
一角だけになので、そこの場所にハエがたかる何かがあったか、電磁波でおびき寄せられたかだ。

○別の民家でハエが大量発生。また敷地の一角にずーっと集まっている。

○別の現場で休憩室にハエが発生。常に10匹ぐらいいる。しかも筆者のカバンから一匹、また一匹、と出てくる。カバンの底には何もなく、急に何もないところから現れたようにだ。カバンがなくても休憩室内に急に現れる。叩いて潰すとさらにでかいタイプの奴が急に現れる。
休憩室から出るとカバンからは何も出ない。その下に死体でも埋められているんじゃないかともまでもおもった。

○同僚がひとり言を話し始める。筆者と同時期にだ。幻聴が聴こえると、知らずにぼそぼそと幻聴に対して受け答えをしてしまうため、周りからは気を付けないとひとり言を言ってると思われる。同僚も幻聴が聴こえていたと思われる。
また、統合失調症状態時に、幻聴が聴こえる事は他人には言ってはいけないという思いが一番最初に強く芽生える。
それは頭がおかしいと思われるからとかではなく、日本で決められた法律によりそれを話すと使命に差し支えるといったような気持になる。だから、真っ只中の人間に幻聴が聴こえるかと聞いてもしらばっくれるだろう。あとで落ち着いてからようやく打ち明けられる。「しかしおれは全てを打ち明けたしmixiにも書いた。黙っていても意味が無いと思ったからだ。」

○休憩中、同僚が、急にふ、ふ、ふ、ふ、ふ、と笑い、ひょーう!とおたけびをあげ笑い出す。サルのようにしか見えない。そして何かを振りほどくように身震いをして、あからさまに気合を入れたように怯えた表情になって仕事を再開する。
その時筆者がまとわりついてくる霊体生物の呪い返しのことばをmixiに書き込んだ瞬間だったので、その呪いがそいつに帰っていったと見て間違いない。そうしてサルのように豹変して狂ったのだ。つまり、その同僚が筆者に対していつも呪いを送ってきていた、証明にもなるのだ。

○同僚が急に「俺の嫁と子供に手を出すな!」と大声を上げ始める。しかも社長やその他の従業員の前でだ。

○足場上で作業中、急に猫の死骸のような臭いが体にまとわりつく。その時街でサイレンがなり、何かの警報か何かを知らせる。その音がなっている最中、鼻をならしながら思い切り臭いをかいでみるも、なにもにおわない。そしてサイレンがなりやむとまた腐臭がたちこめた。これはなんなのか?
筆者はその時電波攻撃は音で中断されるのか?と思った。
この腐臭は幻覚催眠に違いないと。

○家に帰ると、家でも猫の死骸のような臭いがどこからもする。
自分の体臭なのかもしれないと思うと、まるでいつも飲んでいる水に死骸でも入ってるからでは?と思うようになり、何も口にできなくなる。
現場においても、家においても、人に聞いてみるが、その臭いはしないと言われ、自分だけがそんな臭いを感じているのだと知る。
そこで、言霊により自己催眠をかけてみると、臭いが花の香りになったり、変わったりした。つまり、本来の嗅覚が狂わされているのだ、とそう思った。

○その後、自分からはその腐臭がしなくなり、今度は同僚からその臭いがし始める。
※今から思うと悪霊の臭いだったのかもしれない。
t
○また、その頃24時間ミンミンゼミのような音がずーっと聴こえていた。これは「超音波攻撃」に違いない。と思ってずっと耐えていた。昼も夜もだ。2ヶ月ぐらい続いた。(聴覚がおかしくなっていたのか?)街のどこでも。あらゆるところで。電柱から鳴っていたのではないかと思われる。会社の倉庫の屋根からも聴こえた。(8月下旬から11月まで)と思っていたら、最初は虫かと思ったが、虫ではなかった。調べてみると全く音が違う。だから電波洗脳機器だと思った。(パソコンの音のようにも思えたが、パソコンからではなかった。パソコンからも機械の音は出るが、それに少し近い音声だと思った。
それは外から、どこにいても聴こえた。みんみんみんみんと、擬似的に似せて作ったような音なのだ。
昔のウルトラマンに出てきたUFOの音によく似ている。と思っていた。)
そうした機械が何者かによって街中に設置されている、とそう思うほかなかった。
北朝鮮の侵略(テロ)なのだと思っていた。
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○その後、食べる物全てが動物や人間の体臭に感じ、何も食べれなくなる。リンゴと水、栄養食のみ
※感覚が鋭くなりすぎてしまっていたのかもしれない。(もしくは悪霊や念波が憑いていたのか?)

○その後同僚達に気持ちの悪い怨霊がとり憑いているのがみえたり、一緒にいると吐く。
そして同僚がイラつき車を恐ろしいほどスピードをあげて走る、など、この会社は狂っているとしか思えない状態になる。

○現場に妙な器具が取り付けられ、誰も注意しない。
なんのための器具かと聞くと、「何かを吸い取っているんだよ」と言われ、何か風水的な意味を建築業界は取り入れようとしてるのか?と疑問に思う。

○家に飾ってあった姪の写真の笑顔がひきつっており、その顔がパチンコ店の貼り紙の泣いてる女の子にそっくりだった。
そのパチンコ店の貼り紙は長くどこの店にでも貼られていたもので有名だろうが、今は取り外されているかもしれない。
筆者は昔見た時そのポスターの泣き顔が気持ち悪くて強烈に印象に残っている。本当に虐待されているような泣き方なのだ。
そしてそこに悪霊が宿っててもおかしくはない。
そして姪の写真はそれにクリソツだったため、筆者はその写真を燃やした。するとなんと人が焦げる臭いがした。

○それを見て母親が「私の事も殺さないでよ?」と訳のわからないことを言い始めた。普段そんな事を口にするような母親ではない。その後さらに、その母親は、直前に別れた彼女よりも、その前の女の事を気にしだし、まるでその女が乗り移ったかのような仕草をし、さらに化粧が濃くなり、頬紅(…チークと言うべきか)が濃くなりまるで北朝鮮人のオバハンのようになって、
内心筆者は怖くなり、「お前頭大丈夫か!?」と言っていた。
その時母親は無意識に整理整頓をするようになり、
まるで潔癖症のようになり、
筆者の部屋もあからさまに綺麗にすみずみまで整頓されており、いつの間にか大事にしていた思い出の品が消えていた。
母親がいつの間にか捨てたのだ。
その時筆者は、「この世の何者か知らないが、そんなに俺の事を殺したいか」と思った。生きる糧だったのに…それが、徐々にひとつひとつ奪われていく。限りなくゼロに近いところまで、否、マイナスのどん底までにも。

※今では筆者も落ち着きを取り戻し、
家族も以前と変わらない元気ハツラツを取り戻している。しかし、母にはその時の記憶がない。
すべてが無意識な行為だったのだと言わざるを得ない。
きっとこうしてボケていくんだ。
これはきっと、電波洗脳機器による高齢者ボケ促進活動だ。
そこから本気で、筆者は親にしっかりとした頭を取り戻してもらわないとヤバイ、と思った。


また、集団ストーカーの可能性の件で警察を呼んだ際に、親と自分と別々に分けられ、筆者がもうひとりの警官と喋っているうちに筆者の知らないところで勝手に麻薬の疑いで筆者の部屋を探されたが、その時にむやみやたらな警察官が誤ってデジタルカメラでも応酬しようものなら、そこに映る筆者のハダカの映像などがネタにされていたかもしれない。
さらに恋人のセクシーショットなどが残されていたかもしれないのだ。意地の悪い警官なら、捜査だと言って簡単に自らの趣味の一部に取り入れてしまうようなことをするだろう。
※またその時来たのは深夜の2時で、若い警官2人だった。

しかしそこにもうそれはない。自ら破壊しておいたからだ。
つまりむやみやたらに彼女の尊厳を失う事だけは避けた。
これは偶然にして、奇跡だ。

麻薬捜査で部屋に上がるのだから、正直なにかにつけて奪われてもおかしくない。

はっきり言ってその時の筆者に、尊厳なんてない。
いったいなんだというのだろうか、人を。

〈幻聴と犯罪──倫理と理性〉↓『』
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/76622a6db725101d1c4280dbea3ed800

追 筆者のいい思い出

2014-03-11 02:22:51 | 日記
筆者の好きなタイプは、
「したたかな精神力をもつピチピチな女の子」
である。つまり気が長く、強く、たくましく、頭がいい。そんな娘である。
一緒に散歩してくれたり、
洗練された知恵ある会話を楽しみながらも、
若々しいのである。つまりおばあちゃんっぽさも兼ね備えた頭のいいこ。
そんな娘がいたらいいな、
と高校生の時から思っていた。
それから10年後、やっと見つけたのである。
ドンピシャリのストライクゾーンど真ん中だ。
しかし何かに紛れて過ぎ去ってしまった。
嵐のように…それは3.11の土砂が街をハゲ更地にしたように、筆者の心から希望を奪い去ったのである。
そんな彼女との思い出を、ここに書き綴る。

○彼女と公園に行き、キャッチボールをしたら、彼女が指を傷めた。

○彼女と四つ葉のクローバーを探したら、彼女は見つけるのが上手い。4つ見つけて、さらに5つ葉のも見つける才能がある。

○彼女と遊園地に行ったら遠心力のきつい乗り物を彼女は3回も乗っていた。筆者は気持ちが悪くて横で座っていた。

○彼女とレストランに行き、彼女が海老フライをとっているので、「食べないの?」と聞くと、「美味しいものはとっておく」というので、「冷めるよ」と言った。
すると彼女は「覚めても美味しい」と言った

○彼女にバレンタインデーのチョコを作ってもらって嬉しかったので、自分もお返しにホワイトデーにドーナツを作ったらそれがあまりに甘く油ギトギトで彼女が吐きそうになった。

○彼女と「アラジン」を観ていたら彼女が冒頭のところで歌い出し、アラジンが大好きだという熱が伝わってきた。筆者はなぜか昔からあまりアラジンを観ずにいた。だがその歌を聴いた時、アラジンは絶対に観るべき価値がある映画なのだと思い確信した。

○彼女と殺人事件について話した。彼女は「変な奴は死ね」ぐらいの事を言っていた。筆者も全く同感で、犯罪や倫理に関しては「気が合うな」と言った。

○自殺志願者の話になって、彼女は「死にたい人間は死ねばいい」と言っていた。「自分から投げ出そうとする人に手は貸さない」と。筆者はなんて大人なんだこの人は、と思った。これだけしっかりしていれば何にも惑わされる事はない。筆者は安心した。

○筆者がとっさにキスをしようとすると、必ずよけられた。

○筆者がお別れのキスをしようとすると、瞬間彼女があくびをして頭突きを鼻に当てられた。

○「襲われそうになったらどうする?」との問いかけに、彼女は「しゃがむ。」と言ってまるまり、本当に手を出せなかった。

○彼女が描いた「ウ゛ァネロペ」がいい出来で本当に生きているようで、彼女が「これあげようか?」と言うので頷くと「やっぱりダメ」と言われた。(うん、筆者も大事にすればいいと思う。)


〈最後の警告〉↓
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/0ad03d0ce4eea1a1730fb13bd264a429