毎日の雨模様の天気続きで、一日ゆっくりと釣りができる日が少ない
最近の天候だが、こんな時には、うなぎの投げ釣りは如何だろうか。
簡単な仕掛けと2~3本の竿を用意したら、日没からの1~2時間が
よく釣れる時間帯。餌のドバみみずは、この時期であれば割りと
掘り易いもので、釣行前に準備しておく。
(当店では、うなぎ釣り用の大関みみずも販売中)
用具としては、竿は3~4m位の投げ竿、針は三腰うなぎの12~14号、
鉛は12~20号位(川底が砂地や強い流れでは25~30号)があれば、
後は釣れたうなぎを入れる腰高のバケツかクーラーだけ。
釣り場は、この季節なら、本流・支流によらずよく釣れている様だ。
増水して濁りがあれば、必ず川がカーブしたような流れが淀んで
餌が溜る所。また、平水か少し位の増水なら、岸寄りから川の中心までの
少し流れに変化のある様なポイントを狙う。
うなぎは意外と急流の中でも釣れるもので、旧石垣の崩れ石や
テトラポットの護岸をした深み(うなぎの住まい)の上流などで
釣れることも多い。
いずれにしてもうなぎ釣は夜釣りとなるので、暗くなっても安全な釣り場を
探して出かけてみては如何だろうか。
最近の天候だが、こんな時には、うなぎの投げ釣りは如何だろうか。
簡単な仕掛けと2~3本の竿を用意したら、日没からの1~2時間が
よく釣れる時間帯。餌のドバみみずは、この時期であれば割りと
掘り易いもので、釣行前に準備しておく。
(当店では、うなぎ釣り用の大関みみずも販売中)
用具としては、竿は3~4m位の投げ竿、針は三腰うなぎの12~14号、
鉛は12~20号位(川底が砂地や強い流れでは25~30号)があれば、
後は釣れたうなぎを入れる腰高のバケツかクーラーだけ。
釣り場は、この季節なら、本流・支流によらずよく釣れている様だ。
増水して濁りがあれば、必ず川がカーブしたような流れが淀んで
餌が溜る所。また、平水か少し位の増水なら、岸寄りから川の中心までの
少し流れに変化のある様なポイントを狙う。
うなぎは意外と急流の中でも釣れるもので、旧石垣の崩れ石や
テトラポットの護岸をした深み(うなぎの住まい)の上流などで
釣れることも多い。
いずれにしてもうなぎ釣は夜釣りとなるので、暗くなっても安全な釣り場を
探して出かけてみては如何だろうか。