【減水の菊池川のアユ釣り】
今年は4月から5月と降雨が極端に少なく九州では、どの川も超減水の状況の中で
あゆの解禁を迎えたようだ。菊池川水系の釣り場も同様で、特に支流の岩野川、
上内田川、迫間川でも、多少のアユのハミ跡や魚影は見られるものの、石の汚れと
、アユの成長の遅れから、これといった釣果は聞かれなかったようだ。
その様な状況の中にも、初日、2日に20匹程の釣果も聞かれたが、いずれも
菊池川本流の幾らかでも水流のある釣り場(瀬)に限られていた。しかし、中には
数は5匹でも、型は24~25㎝ばかりとか、26㎝が釣れたという話も聞かれたが
何処も釣り場が狭く、数が伸びなかったという事だった。
昨日、福岡から釣行されたMさんは、解禁日にも釣ってはみたものの,リリースサイズ
ばかりで、アユ釣りを始めて以来、初の0匹だったことから、再度挑戦してみたと来鹿
された。しかし、前回に比べて今度は目を疑うばかりの良型ぞろいに、釣りあげたタモ網の
中のアユにしばし見とれて、この減水の状況の中、数はそこそこながら、満足できる釣行
だったと報告して行かれた。
、
今年は4月から5月と降雨が極端に少なく九州では、どの川も超減水の状況の中で
あゆの解禁を迎えたようだ。菊池川水系の釣り場も同様で、特に支流の岩野川、
上内田川、迫間川でも、多少のアユのハミ跡や魚影は見られるものの、石の汚れと
、アユの成長の遅れから、これといった釣果は聞かれなかったようだ。
その様な状況の中にも、初日、2日に20匹程の釣果も聞かれたが、いずれも
菊池川本流の幾らかでも水流のある釣り場(瀬)に限られていた。しかし、中には
数は5匹でも、型は24~25㎝ばかりとか、26㎝が釣れたという話も聞かれたが
何処も釣り場が狭く、数が伸びなかったという事だった。
昨日、福岡から釣行されたMさんは、解禁日にも釣ってはみたものの,リリースサイズ
ばかりで、アユ釣りを始めて以来、初の0匹だったことから、再度挑戦してみたと来鹿
された。しかし、前回に比べて今度は目を疑うばかりの良型ぞろいに、釣りあげたタモ網の
中のアユにしばし見とれて、この減水の状況の中、数はそこそこながら、満足できる釣行
だったと報告して行かれた。
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