TabletS

昨年の9月頭にTabletSを予約して、9月中旬に手に入れて1年がたとうとしてます。

TabletSは結構活躍してますよ。
容量が大きいので、Androidアプリで試してみたい物はなんでも、とりあえず試せますし、ゲームとかも結構いれれますし、OSも4.0にアップデートしてもらえてうれしいですね。
huluも早い段階から対応しているので、手軽に観ることができて良いですね＾＾

音楽を聴いたり、卓上時計として活躍したり、たまにカメラで撮影したり、メールやWeb、スケジュールの確認などもサッと手軽にできるので、重宝してます。スマフォよりも画面がでかいので、便利ですよ＾＾

あとPDFを観るにも良いですね。

意外とちょっとした活躍をしてます。パソコンが起動がはやくなったとしても、やっぱりあると便利だなぁって感じてます。

運

結構、神社にお参りに行くのが好きだ。
神社は木々が多く、マイナスイオンも多いし、風が通りやすく、涼しい。
でも、その静かな雰囲気が嫌いでない。
おみくじも好きで、良く引く。
そういうことから良く行くと思っていた。
でもさっき、「運がよいことに満足した」と書いて気がついた。
自分は、不思議なことや、劇的なことが起きることを心の片隅で祈っているのだ、常に。

資格取得などを考えると納得できる。普通の人が1年きっちりと勉強してから受けるような試験を勢いだけで受験している。まるでゲームのようにチャレンジしながら攻略方法を考え攻略して、楽しんでいる。
資格マニアではない。数を揃えて満足するというわけではない。どちらかというと奇跡？僥倖？攻略法の正しさ？思惑が最大限はまる瞬間を楽しんでいるような気がする。普通に勉強していない気がする。

うまく言えないのだけど、「運の良さ」を最大限引き出す方法で偶然を楽しんでいるような気がする。別に逆境とか難易度の高い問題とかが好きなわけではなく、運が必要な狙い撃ちが決まるのがおもしろいと思っているような、そんな感じ。

整理が必要そうだ＾＾；

満足とは何か

今日、きれいな人とすれ違った。
今日は運が良いなぁって思って満足したとき、
ふと、美人の顔を思い出せないことに気がついた。
満足って、「心が満たされること」としたら、それはちょっと複雑だ。
自分は「運がいい」ということに満足した。
「運がいい」と「美人に会える」ということなんだろう。


よく顧客満足といって云々カンヌンいうけど、満足って人ごとに違う。お客様と一言にいっても、組織である以上、満足の尺度は異なる。

ただ、ものを手に入れたら満足な人だったら、物を手にした途端に満足するだろう。
人より安いものを手に入れることに満足を求める人なら、いろんなところと価格を比較して、いやって言うほど買いたたかれるだろう。
その人は何に満足するのだろうか？