オスプレイ墜落の原因は、左右にだいぶ離れた位置に羽根があるからだと考えていたが、どうやら、「機体に対して羽根が小さすぎる」ので不安定なのだそうだ。
羽根を3つに増やせばよいのだが、1つの羽根よりも危険度は3倍。だったら、大きな羽根を1つにすると、普通のヘリコプターになる・・・ということで、「構造そのものが欠陥」のオスプレイは今後も墜落しつづけるだろう。
以下転載---
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=322935&g=132207
簡単に言えば、バランスを簡単に、崩すからです。
設計が悪いんでしょうね。
良いですか普通は飛行機は両翼の微妙の揚力を操縦桿で合わせるのだけど同じようになってるのであわせやすいのです。安定速度で飛ばすからです。
前方の両翼と尾翼で受け持つので安定なんです。
しかし2枚のプロペラの揚力を合わすんだけど、非常に微妙になるのです。しかも揚力で持ち上がってるのではない。だから2点です。そのましたに重心をおきますが。
しかし羽根が非常に小さいあの機体の大きさからは小さすぎるんです。
しかも一直線上にあります。すると棒で機体を持ち上げると同じような力しか
働かないのです。棒でビール瓶を横に持ち上げるのは難しいでしょう。
分りますね。ケツに倒れ込めばもうそのままひっくりかえる。前に倒れこめばそのままひっくり返る。可成りプロペラが上に有るので紐でビール瓶を釣る場合でもどうですかバランス崩します。
ヘリコブターはあんなに大きなプロペラでも前後に倒れこんだ場合にダイブするんです。あれだけ大きいので大きな面積で機体を吊り下げれるのですが、オスプレーの場合はあの羽根の大きさでは、小さな面積で吊り下げるのですから落ちて当然です。
直すのは簡単です。羽根をもっと大きくしなさい。(これは無理だろうね、可動できなくなる)
あるいは3個にしなさい尾翼分に一個増やすのです。勿論垂直尾翼部の高い位置です。
3個に増やしてその中間に重心を持ってくれば大丈夫でしょう。設計は全面的に直すことになります。
3個だと打ち消し合いが起こらないから回転するといいます。ヘリと同じに同軸のローターつければ良いのです。
しかしエンジンストールの危険が3倍になるのだからまあダメですね。エンジン一個で回せば良いではないか。だったらヘリになるだけです。
《引用以上》
羽根を3つに増やせばよいのだが、1つの羽根よりも危険度は3倍。だったら、大きな羽根を1つにすると、普通のヘリコプターになる・・・ということで、「構造そのものが欠陥」のオスプレイは今後も墜落しつづけるだろう。
これは分かりやすい。
— 未来予測図 (@tennsi212001) 2018年7月9日
こんなものを飛ばすのは犯罪的である。
オスプレイが落ちる原因。 https://t.co/gBR1EbEk8U … … pic.twitter.com/8IVhR73QdF
安倍首相殿: オスプレイが飛ぶごとに、J アラートを鳴らしてください。@umekichkun
— 夏立つ (@natsutatsu123) 2017年10月11日
ついさっき、沖縄県東村高江の牧場の豚舎近くに米軍機が墜落。ミサイルより、こっちが怖いだろ。きっちり、米軍に方を付けてもらえよ、安倍晋三。 pic.twitter.com/fnO4RXtkZM
総統閣下はオスプレイの墜落を不時着と呼ばせたいようですhttps://t.co/ot0NTTivaW @youtubeより
— ひろみ (@hiromi19610226) 2016年12月15日
以下転載---
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=322935&g=132207
簡単に言えば、バランスを簡単に、崩すからです。
設計が悪いんでしょうね。
良いですか普通は飛行機は両翼の微妙の揚力を操縦桿で合わせるのだけど同じようになってるのであわせやすいのです。安定速度で飛ばすからです。
前方の両翼と尾翼で受け持つので安定なんです。
しかし2枚のプロペラの揚力を合わすんだけど、非常に微妙になるのです。しかも揚力で持ち上がってるのではない。だから2点です。そのましたに重心をおきますが。
しかし羽根が非常に小さいあの機体の大きさからは小さすぎるんです。
しかも一直線上にあります。すると棒で機体を持ち上げると同じような力しか
働かないのです。棒でビール瓶を横に持ち上げるのは難しいでしょう。
分りますね。ケツに倒れ込めばもうそのままひっくりかえる。前に倒れこめばそのままひっくり返る。可成りプロペラが上に有るので紐でビール瓶を釣る場合でもどうですかバランス崩します。
ヘリコブターはあんなに大きなプロペラでも前後に倒れこんだ場合にダイブするんです。あれだけ大きいので大きな面積で機体を吊り下げれるのですが、オスプレーの場合はあの羽根の大きさでは、小さな面積で吊り下げるのですから落ちて当然です。
直すのは簡単です。羽根をもっと大きくしなさい。(これは無理だろうね、可動できなくなる)
あるいは3個にしなさい尾翼分に一個増やすのです。勿論垂直尾翼部の高い位置です。
3個に増やしてその中間に重心を持ってくれば大丈夫でしょう。設計は全面的に直すことになります。
3個だと打ち消し合いが起こらないから回転するといいます。ヘリと同じに同軸のローターつければ良いのです。
しかしエンジンストールの危険が3倍になるのだからまあダメですね。エンジン一個で回せば良いではないか。だったらヘリになるだけです。
《引用以上》
ぬじゅん 創刊号(2017年1月) 墜落オスプレイに海中から迫る! | |
琉球プロジェクト |
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった