1.カイロ大学を卒業していないのは確実
都知事選公示直前になって、カイロ大学が小池百合子氏がカイロ大学を卒業したという声明を「エジプト大使館がFacebook上で発表」した。
これをダマスコミが無批判に垂れ流した。
小池の学歴問題を追求しているのは「女帝・小池百合子」の著書である石井妙子氏や文春や新潮や日刊ゲンダイなどの非記者クラブ系メディアである。
小池百合子を親の代から世話をしていた朝堂院大覚氏は「小池は3年・4年は学校に行ってない」とまで言っている。
小池は古い自著では「カイロ・アメリカン大学卒」と経歴を書いている。
カイロ・アメリカン大学は英語で授業を行う。副島隆彦氏はカイロ・アメリカン大学はアメリカのスパイ養成機関だという。
途中で「カイロ大学首席卒業」と言い換えた。
「カイロ大学に編入した」のだそうだ。
そもそも、カイロ大学は編入を認めていない(要検証)。
カイロ大学はイスラム圏における文字通りの最高峰学府であり、母国語がアラビア語でない人が4年で卒業することは「あり得ない」と言い切っても良い。
その後、研究職に進んだ人でさえ卒業に7年かかったという。
小池は卒業証書なるものをテレビで公開したことがある。中田考氏は公表した自身の正式なカイロ大学卒業証書に比べると、小池の卒業証書はワシのマークの押印が不鮮明で文様すらよくわからない上に、写真を後から貼り付けたがミエミエで、顔写真の上だけ押印がずれている。
小学生が見比べても偽造が分かってしまうようなものを公表している時点でどうのなのか、とは思う。
また、首席で卒業したのなら、卒業式で代表として何か証書のようなものを貰ったはずである。
どうも、1972年当時、小池はエジプト行きが急遽決まり、アラビア語を事前に学ぶ期間すらとれていないようだ。
決定的なのは、石井妙子氏の著書「女帝・小池百合子」であり、当時小池と同居していた女性から綿密な取材を行っている。経歴を作り変えた件について、同居女性が再開した小池に対して「そういうことにしちゃったのね」と問うと、小池はうなずいたのだそうだ。
2.なぜ小池の学歴詐称責任を問うのか。
小池が単なる芸能人なら笑って済ます。
単なる一政治家でも笑って済ます。
単なる都知事でも私は笑って済ます。
だが、小池の「任務」は改憲にある。
希望の党の公認において「改憲に反対する人は排除した」。
そもそも、小池人気を作ったのは電通ダマスコミである。
都民ファーストで大勝させて、希望の党であたかも勝てるかのように装った。
その小池は人権条項を削除した「商家の家訓」と誹謗されている自民党改憲案での改憲を目指している。
背後には米国の圧力がある。
緊急事態条項の追加もあるだろう。
日本を戦争国家に変貌させて、アジア諸国と戦争させる。
特に中国に対する「噛ませ犬にして使い捨てる」。
そもそも、前の舛添要一都知事は自民党改憲案に反論する著書を著し放逐された。
舛添氏が当初作り上げた改憲案からかけ離れた自民党改憲案を理論的に批判していたのである。
日本の病理は深い。
ダマスコミ扇動で小池は400万票獲得と言われている。
庶民は考えない。
テレビの「画」を見て、「知ってる人」だ、安心だ、として投票する。
まさにテレビ白痴クラスターが完成している。
コロナが東京で蔓延し、流行が終わりそうもないのは、安倍と小池の責任である。
その小池を次の都知事に選出して
「あ~、コロナ怖いよね~」
とささやきあうのだ。、
いつの日か、電通ダマスコミ扇動によって改憲に持ち込まれ、人権を失い、恐怖の軍事国家体制下で、奴隷扱いされるようになる。
都知事選公示直前になって、カイロ大学が小池百合子氏がカイロ大学を卒業したという声明を「エジプト大使館がFacebook上で発表」した。
これをダマスコミが無批判に垂れ流した。
小池の学歴問題を追求しているのは「女帝・小池百合子」の著書である石井妙子氏や文春や新潮や日刊ゲンダイなどの非記者クラブ系メディアである。
小池百合子を親の代から世話をしていた朝堂院大覚氏は「小池は3年・4年は学校に行ってない」とまで言っている。
小池は古い自著では「カイロ・アメリカン大学卒」と経歴を書いている。
カイロ・アメリカン大学は英語で授業を行う。副島隆彦氏はカイロ・アメリカン大学はアメリカのスパイ養成機関だという。
途中で「カイロ大学首席卒業」と言い換えた。
「カイロ大学に編入した」のだそうだ。
そもそも、カイロ大学は編入を認めていない(要検証)。
カイロ大学はイスラム圏における文字通りの最高峰学府であり、母国語がアラビア語でない人が4年で卒業することは「あり得ない」と言い切っても良い。
その後、研究職に進んだ人でさえ卒業に7年かかったという。
小池は卒業証書なるものをテレビで公開したことがある。中田考氏は公表した自身の正式なカイロ大学卒業証書に比べると、小池の卒業証書はワシのマークの押印が不鮮明で文様すらよくわからない上に、写真を後から貼り付けたがミエミエで、顔写真の上だけ押印がずれている。
小学生が見比べても偽造が分かってしまうようなものを公表している時点でどうのなのか、とは思う。
また、首席で卒業したのなら、卒業式で代表として何か証書のようなものを貰ったはずである。
どうも、1972年当時、小池はエジプト行きが急遽決まり、アラビア語を事前に学ぶ期間すらとれていないようだ。
決定的なのは、石井妙子氏の著書「女帝・小池百合子」であり、当時小池と同居していた女性から綿密な取材を行っている。経歴を作り変えた件について、同居女性が再開した小池に対して「そういうことにしちゃったのね」と問うと、小池はうなずいたのだそうだ。
2.なぜ小池の学歴詐称責任を問うのか。
小池が単なる芸能人なら笑って済ます。
単なる一政治家でも笑って済ます。
単なる都知事でも私は笑って済ます。
だが、小池の「任務」は改憲にある。
希望の党の公認において「改憲に反対する人は排除した」。
そもそも、小池人気を作ったのは電通ダマスコミである。
都民ファーストで大勝させて、希望の党であたかも勝てるかのように装った。
その小池は人権条項を削除した「商家の家訓」と誹謗されている自民党改憲案での改憲を目指している。
背後には米国の圧力がある。
緊急事態条項の追加もあるだろう。
日本を戦争国家に変貌させて、アジア諸国と戦争させる。
特に中国に対する「噛ませ犬にして使い捨てる」。
そもそも、前の舛添要一都知事は自民党改憲案に反論する著書を著し放逐された。
舛添氏が当初作り上げた改憲案からかけ離れた自民党改憲案を理論的に批判していたのである。
日本の病理は深い。
ダマスコミ扇動で小池は400万票獲得と言われている。
庶民は考えない。
テレビの「画」を見て、「知ってる人」だ、安心だ、として投票する。
まさにテレビ白痴クラスターが完成している。
コロナが東京で蔓延し、流行が終わりそうもないのは、安倍と小池の責任である。
その小池を次の都知事に選出して
「あ~、コロナ怖いよね~」
とささやきあうのだ。、
いつの日か、電通ダマスコミ扇動によって改憲に持ち込まれ、人権を失い、恐怖の軍事国家体制下で、奴隷扱いされるようになる。
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