梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

蚊or亀

2006年08月13日 | 食べ物
うどん屋にて
4歳の息子がメニューをみて『蚊うどんにしようか、亀うどんがいいかなぁ』と言っております。
そんなうどんあるはずもなく、よ~くメニューを隣からみてみると
そこには『力うどん』、『わかめうどん』とありました。
まだ漢字がわからない息子は『ちから』をカタナカ読みしたのです。『亀』は親爺の耳が耄碌したということでしょうか。

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