梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

出雲路センチュリーライド2010 回顧1

2010年09月20日 | バイク・自転車
何年か前に出場してみたいなと思い(その頃はママチャリしかなかった)、昨年コース上で子どもたちと見、そしてこのたびやっと出場できた出雲路センチュリーライド。やっぱり楽しかった。

器材、体調、携行品等の準備から走行中の心拍管理、タイムスケジュール管理、水分・エネルギー補給管理等、単なる体力勝負じゃない、少しは頭も使う高尚なお遊びって感じがいいですなぁ。

受付の様子、結構みなさん早い時間からお集まりでした。


スタート直前の様子、親爺は先頭から20~30番目くらいに並んだ。出場者600名を超えているのだから、これは結構前のほうだと思うが、もう少し前でもよかったか?
定刻の7時30分にスタート、予想では後ろのほうに並んでしまい出発に手間取り、7時35分にスタートできればと思っていたが、すんなりスタート。CP-1(ゆらり)まで約22kmの道のり、予想到着時刻を8時28分としている。親爺の直前の集団は、親爺のペースより若干遅かったので、途中パスしたが、若干タイムロスしたかもしれない。前に出るとほとんど一人旅、途中ペースのあう人と牽きあいしながらCP-1(ゆらり)を目指す。親爺は、下りと平地で牽きました。上りは牽いてもらいました。
CP-1(ゆらり)には、予想より12分早く、8時16分に到着。20番目以内に到着していたと思う。サイン、スタンプカードへの押印を済ませ、8時20分に再スタート、CP-2(加茂ラメール)まで約25km。予想到着は9時39分としているが、早めに着けると予測。一人で出発したが、踏み切りで止められていた集団の後ろについた。この集団が結構ハイペースだったので、その牽きに便乗させていただいた。
が、宍道の森林公園の上りでちぎられてしまった。う~~ん、上りをもっと鍛えねば・・・。

Today's training:
自宅付近:ウォーキング5.2km(52'59")

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ヒルクライムin大山(あと27日)
なかうみマラソン(あと48日)

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