梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

2週間ぶりのお袋様

2006年02月09日 | その他
梅干親爺は、お袋様と別居しておる。と言っても数キロの距離なのでほとんど毎日会っているのだが、この2週間会わなかった・・・う~ん会えなかった。
そりゃぁ怖いお袋様に、怪我がばれてはいけなかったのだ。この2週間左手は腫れ上がり、おまけに副木までされていたのだから、とてもお袋様の前に現れることができなかったわけ

お袋様には、怪我は全く気付かれなかった。そういえば何年か前も左足を肉離れし、ほとんど歩けない状態だったのを誤魔化したこともあったなぁ。そのときの怪我と今回の怪我の理由は後日お話しするが、まあとにかくバレなくてめでたし、めでたし。


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