梅干親爺の戯言

お袋様・妻子の冷たい視線にめげず、遊びに邁進する中年オヤジの悲哀を綴る

?? ビックリ腰 ??

2009年01月26日 | その他
さて、昨日腰が“ギクッ”、“ギクッ”、“ギクッ”、“ギクッ”。動くたびに激痛。そして、くしゃみにとどめを刺され、動けなくなってしまいました。その後・・・

なんとか就寝したが、痛みで4時間で目が覚めてしまい、這いつくばってふとんから脱出。おそるおそる出勤するも、歩きぶりがおかしかったようで、職場で“ぎっくり腰だぁ~”と笑いの渦中に・・・・・

が、しかし『ぎっくり腰なら職場にも来れない筈』との声。
『そうだこの痛みは、ウィスラーで調子こいてふくらはぎを肉離れしたときの感じに似ている。腰まわりの筋肉が肉離れを起こしているに違いない』と素人判断を下す親爺なのでした。『そういえば錦織圭は、ウィンブルドンで腹筋の肉離れで試合途中棄権したではないか。そうだ親爺もアスリート、腰まわりの筋肉が肉離れすることだってあり得る・・・』

ってんで、その確証を得ようと、整形外科へ。
 



なんとモダンな医院でございましょうか。さて、レントゲンを撮られまくったが、椎間板などにはまったく異常なし。『たぶん数日で痛みは治まるでしょう』との診立て。

『よっしゃ~。しっかりコルセットしとけば、テクニカルカップにも出れるわい』と勝手に判断。【2週間ぶりのスキーで腰がビックリしたに違いない】ということで、親爺独自の診断名【ビックリ腰】で決まりだぁ~~

最新の画像もっと見る

コメントを投稿