マーテル「何とか倒せた…」
私はグロテスクな怪物の体から剣を引き抜く。
赤速「う、うう…」
スタブ「ぐぐ…」
赤速とスタブが意識を取り戻したみたいだわ。
マ「赤速、スタブ!」
赤「マ、マーテル…」
ス「いったい何があったんじゃ?」
マ「二人共、あの怪物に捕まっていたのよ」
赤「うわあっ!?(;゜Д゜)」
ス「おおっ、思い出したわい。
扉を開けた途端、この蛸の化け物が出てきて…」
マ「そこから先の記憶は無いってわけね?」
赤「こいつはブレイン・スレイヤーだ!」
マ「ブレイン・スレイヤー?」
赤「知識を奪い取る怪物だよ。
マーテルが助けてくれなかったら、僕たちは…」
マ「どうなっていたの?」
赤「脳から全ての記憶を吸い取られていたに違いない」
マ「ひええぇぇ~!」
もし私が負けたら、おっ○いも吸われていたかも…(*〃´○`;*)=3
ス「おっ、向かい側の壁にも扉があるぞ」
マ「スタブ、ちょっと待って! ほら、あそこの壁の穴…」
その壁の穴の中には粘土の壺が二つ置かれていた。
片方は赤色、もう一つは灰色…
・向かい側の扉を開けて進むことにする
・赤い壺の中を覗いてみる
・灰色の壺の中を覗いてみる
マ「壺の中身を調べてみたいわ」
梅干しが入っていたら、おむすびを作ろうかしら。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 11/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
金貨100枚
食料7食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
私はグロテスクな怪物の体から剣を引き抜く。
赤速「う、うう…」
スタブ「ぐぐ…」
赤速とスタブが意識を取り戻したみたいだわ。
マ「赤速、スタブ!」
赤「マ、マーテル…」
ス「いったい何があったんじゃ?」
マ「二人共、あの怪物に捕まっていたのよ」
赤「うわあっ!?(;゜Д゜)」
ス「おおっ、思い出したわい。
扉を開けた途端、この蛸の化け物が出てきて…」
マ「そこから先の記憶は無いってわけね?」
赤「こいつはブレイン・スレイヤーだ!」
マ「ブレイン・スレイヤー?」
赤「知識を奪い取る怪物だよ。
マーテルが助けてくれなかったら、僕たちは…」
マ「どうなっていたの?」
赤「脳から全ての記憶を吸い取られていたに違いない」
マ「ひええぇぇ~!」
もし私が負けたら、おっ○いも吸われていたかも…(*〃´○`;*)=3
ス「おっ、向かい側の壁にも扉があるぞ」
マ「スタブ、ちょっと待って! ほら、あそこの壁の穴…」
その壁の穴の中には粘土の壺が二つ置かれていた。
片方は赤色、もう一つは灰色…
・向かい側の扉を開けて進むことにする
・赤い壺の中を覗いてみる
・灰色の壺の中を覗いてみる
マ「壺の中身を調べてみたいわ」
梅干しが入っていたら、おむすびを作ろうかしら。
★ステータス
技術点 12/12 体力点 11/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
ザック
金貨100枚
食料7食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる