マーテル「私のスタミナを甘く見ないでほしいわね。
前に付き合っていた彼氏とは、一晩に四回もしたことだってあるわ」
ジャン「そ、そういう発言はやめましょう。
俺が聞いているのは、呪文を唱える体力についてです」
マ「十分に残っているわよ。三~四つの魔法ぐらいなら何とかなるはずだわ」
ジ「わかりました。では、あなたの知ってる魔法を言ってみてください。
そうすれば、その魔法が俺の防護霊気を破れるかどうかわかりますよ」
マ「それじゃ、ZAP!」
ジ「かなり強力ですけど、無理ですね」
マ「じゃあ、HOWは?」
ジ「その程度の呪文では、焼け石に水です」
マ「だったら、NIX!」
ジ「そんな呪文は存在しません!(`ロ´;)」
マ「げげっ! そうだったかしら…(*;・・*)」
こんな感じで、私は自分の知っている魔法を挙げていった。
だけど、ジャンは首を横に振るだけだった。
・
・
・
マ「これ以上は思い浮かばないわ…(*×_×;*)」
ジ「やっぱり魔法は使わないほうがいいみたいですね」
けれど、何か忘れているような気がするのよ。えっと…
マ「待って!」
ジ「何ですか?」
マ「ZEDは?」
ジ「ZEDですって!?(⊙△⊙)」
私が最後の一つを言った途端、ジャンが金切り声を上げた。
ジ「ZEDの魔法を知ってるんですか!?(゜ロ゜)」
マ「正直に言うと、何が起こるのかは知らないの。
でも、唱えることはできるわ」
ジ「それが本当なら、問題は解決だ。
あの魔法はミニマイトの防護霊気を打ち破るほど強力です」
マ「えーっ!?(*゜○゜*)」
これは驚いたわね。ZEDの魔法の力は誰も知らないはずよ。
それなのに、なぜジャンは知っているのかしら?
・ジャンにZEDの魔法について聞いてみよう
・そうとわかれば、ZEDを唱えるわ!
説明してもらおうじゃないの。
★ステータス
技量ポイント 12/12 体力ポイント 15/20 運勢ポイント 13/15
★リーブラ召還=不可能
★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ
砂
膠
緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)
★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
ファーレン=ホワイデの正体は大魔王
前に付き合っていた彼氏とは、一晩に四回もしたことだってあるわ」
ジャン「そ、そういう発言はやめましょう。
俺が聞いているのは、呪文を唱える体力についてです」
マ「十分に残っているわよ。三~四つの魔法ぐらいなら何とかなるはずだわ」
ジ「わかりました。では、あなたの知ってる魔法を言ってみてください。
そうすれば、その魔法が俺の防護霊気を破れるかどうかわかりますよ」
マ「それじゃ、ZAP!」
ジ「かなり強力ですけど、無理ですね」
マ「じゃあ、HOWは?」
ジ「その程度の呪文では、焼け石に水です」
マ「だったら、NIX!」
ジ「そんな呪文は存在しません!(`ロ´;)」
マ「げげっ! そうだったかしら…(*;・・*)」
こんな感じで、私は自分の知っている魔法を挙げていった。
だけど、ジャンは首を横に振るだけだった。
・
・
・
マ「これ以上は思い浮かばないわ…(*×_×;*)」
ジ「やっぱり魔法は使わないほうがいいみたいですね」
けれど、何か忘れているような気がするのよ。えっと…
マ「待って!」
ジ「何ですか?」
マ「ZEDは?」
ジ「ZEDですって!?(⊙△⊙)」
私が最後の一つを言った途端、ジャンが金切り声を上げた。
ジ「ZEDの魔法を知ってるんですか!?(゜ロ゜)」
マ「正直に言うと、何が起こるのかは知らないの。
でも、唱えることはできるわ」
ジ「それが本当なら、問題は解決だ。
あの魔法はミニマイトの防護霊気を打ち破るほど強力です」
マ「えーっ!?(*゜○゜*)」
これは驚いたわね。ZEDの魔法の力は誰も知らないはずよ。
それなのに、なぜジャンは知っているのかしら?
・ジャンにZEDの魔法について聞いてみよう
・そうとわかれば、ZEDを唱えるわ!
説明してもらおうじゃないの。
★ステータス
技量ポイント 12/12 体力ポイント 15/20 運勢ポイント 13/15
★リーブラ召還=不可能
★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(ダメージ3)
祝福された樫の木の槍
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨47枚
食料3食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪×2
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×5
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×8
金製の装身具
呼び子
石の粉
火酒
真鍮の振り子
真珠の指輪
二股の鼻栓
聖なる水
スカルキャップ
砂
膠
緑色の金属の指輪
首飾り
ティンパン川の聖なる水
血の蠟燭
宝石が埋め込まれたメダル
金の卵が入った鳥の巣
樫の若木の杖
第四のスローベン・ドアの鍵(17という数字が刻まれている)
★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること
〈闇夜の間〉で血の蠟燭を使ってはならない
拷問の名手ナッガマンテには敬意を払うこと
大魔王は別の者に姿を変えている
リーブラから聞いた合言葉
第二のスローベン・ドアの合言葉はアラララタナララ
第三のスローベン・ドアの中で燃え盛る炎は幻影に過ぎない
ファーレン=ホワイデの正体は大魔王