マーテル「赤速!」
赤速「えっ? あ、ああ…」
スタブ「顔色が悪いぞ。どうしたというんじゃ?」
赤「な、何でもない…」
そう言うと、赤速は羊皮紙を扉から引き剥がして破り捨ててしまった。
マ「赤速、大丈夫…?」
赤「何でもないって言ってるだろ!」
赤速は青ざめた顔で扉の取っ手を回す。
赤「行こう。時間が無い」
マ「……」
ス「……」
私とスタブは顔を見合わせ、肩を竦める。
マ(スタブ、赤速は何を読んだのかしら?)
ス(わからん。恐ろしいことでなければいいんじゃが…)
扉を開けると、また別の地下道が伸びていた。
無論、私たちは歩き続ける。
・
・
・
数メートルほど進むと、天井から鍾乳石が垂れ下がっている場所に出た。
ピチャッ… ピチャッ…
何本もの鍾乳石から水が滴っている。
・盾を持っている
・持っていない
傘は持ってこなかった…(*。•́︿•̀。*)
★ステータス
技術点 12/12 体力点 13/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル
赤速「えっ? あ、ああ…」
スタブ「顔色が悪いぞ。どうしたというんじゃ?」
赤「な、何でもない…」
そう言うと、赤速は羊皮紙を扉から引き剥がして破り捨ててしまった。
マ「赤速、大丈夫…?」
赤「何でもないって言ってるだろ!」
赤速は青ざめた顔で扉の取っ手を回す。
赤「行こう。時間が無い」
マ「……」
ス「……」
私とスタブは顔を見合わせ、肩を竦める。
マ(スタブ、赤速は何を読んだのかしら?)
ス(わからん。恐ろしいことでなければいいんじゃが…)
扉を開けると、また別の地下道が伸びていた。
無論、私たちは歩き続ける。
・
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・
数メートルほど進むと、天井から鍾乳石が垂れ下がっている場所に出た。
ピチャッ… ピチャッ…
何本もの鍾乳石から水が滴っている。
・盾を持っている
・持っていない
傘は持ってこなかった…(*。•́︿•̀。*)
★ステータス
技術点 12/12 体力点 13/20 運点 10/11
★持ち物
剣
戦鎚
革の鎧
盾
ザック
金貨100枚
食料4食分
ツキ薬1回分
マント
魔法の銀の笛
勇気の護符
スリング
鉄の玉×2
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角い金属板
★メモ
白いネズミに気を付けること
一度だけ魔神に助けてもらうことができる
グル・サン・アビ・ダァル