マーテル「何とか帰ってこれたわよ…(*〃´o`*)=3」
TAKAYAN「う、うう…(。>○<)」
メイリィ「よく頑張りましたわね…(*T△T*)」
マ「ふ、二人共、いったいどうしたの?(*゜Q゜*)」
メ「感動しました…(* ;∀;*)」
T「マーテル、君はシャリーラに勝ったんだ!(T▽T)」
マ「秦皮やペン=ティ=コーラが助けてくれなかったら、
どうなっていたかわからないわよ。
決して私だけの力じゃないわ」
メ「ええ、彼らにも感謝しなくては…」
マ「いつか赤速のお墓を作ってあげないと…」
T「そうだな。それに、ストーン・ブリッジのことも気になる」
メ「スタブとビッグレッグは大丈夫でしょうか…?」
マ「…! そういえば、ウォーハンマーが盗まれたとか…
急いでダークウッドの森へ行かなくちゃ!」
T「ち、ちょっと待て!」
メ「マーテル、あなたは長い旅から帰ってきたばかりじゃありませんか」
マ「でも…」
T「ウォーハンマーのことはスタブたちに任せよう」
マ「わかったわ。じゃあ、奥のベッドを借りるわね」
T「それでいいんだ。休息も冒険者の仕事だぜ」
マ「TAKAYAN…」
長くなったが、悲しみに満ちたマーテルの旅は終わった。
しかし、まだまだゲームブックの攻略は続く。
マ「次の作品は決まっているの?」
T「ああ、早く記事をアップしたいな」
マ「プレイヤーは?(*•ㅅ•*)」
T「多分、俺…(^o^;)」
いつになるかわかりませんが、気長にお待ちください。
TAKAYAN「う、うう…(。>○<)」
メイリィ「よく頑張りましたわね…(*T△T*)」
マ「ふ、二人共、いったいどうしたの?(*゜Q゜*)」
メ「感動しました…(* ;∀;*)」
T「マーテル、君はシャリーラに勝ったんだ!(T▽T)」
マ「秦皮やペン=ティ=コーラが助けてくれなかったら、
どうなっていたかわからないわよ。
決して私だけの力じゃないわ」
メ「ええ、彼らにも感謝しなくては…」
マ「いつか赤速のお墓を作ってあげないと…」
T「そうだな。それに、ストーン・ブリッジのことも気になる」
メ「スタブとビッグレッグは大丈夫でしょうか…?」
マ「…! そういえば、ウォーハンマーが盗まれたとか…
急いでダークウッドの森へ行かなくちゃ!」
T「ち、ちょっと待て!」
メ「マーテル、あなたは長い旅から帰ってきたばかりじゃありませんか」
マ「でも…」
T「ウォーハンマーのことはスタブたちに任せよう」
マ「わかったわ。じゃあ、奥のベッドを借りるわね」
T「それでいいんだ。休息も冒険者の仕事だぜ」
マ「TAKAYAN…」
長くなったが、悲しみに満ちたマーテルの旅は終わった。
しかし、まだまだゲームブックの攻略は続く。
マ「次の作品は決まっているの?」
T「ああ、早く記事をアップしたいな」
マ「プレイヤーは?(*•ㅅ•*)」
T「多分、俺…(^o^;)」
いつになるかわかりませんが、気長にお待ちください。
この《雪の魔女の洞窟》ですが、1月の時点で下書きは済んでいました。
しかし、仕事などが忙しく、誤字や脱字のチェックをする時間が無かったので、
思ったよりも清書が遅くなってしまいました。
>心情描写
お粗末ではありますが、『多分、こんなことを言って(思って)いるだろう』とイメージして書いています。
今回の主人公は追い詰められる感じなので、楽しかったです。
>赤速さんで行こうか、新訳のレッドスウィフトで行こうか
私の場合、できる限りは社会思想社版に忠実にしたいと思っていますが、
それが無理なときのほうが多いです。
『癒し手』という職業は微妙と思ったので、ペン=ティ=コーラと書いてみたり…
あくまでも私の好みを優先にしているだけで、訳者の方を否定しているわけではありません。
早くファイティング・ファンタジー・コレクションの第五弾の情報が欲しいですよね。
(どんな作品が収録されるのか)
Shiny NOVAさんも《雪の魔女の洞窟》を始められますか。楽しみにしています。
全180話、完結おめでとうございます。
赤速さんの死の辺りから、主役のマーテルさんの心情描写が多くなったような感じで、ストーリーを知っているにも関わらず、感じ入らせてもらいました。
さあ、うちは赤速さんで行こうか、新訳のレッドスウィフトで行こうか、あるいは赤ツバメさんと独自の意味で行こうか検討中です。
スウィフトというのが、速いという形容詞の他に、アマツバメという古語らしいという説もあって、『タイタン』では赤いアマツバメと訳されていたり。
最初に『タイタン』を読んだときは、それが赤速のことだとは気づかなかった……とか蘊蓄垂れておいて、これで心置きなく、うちも『雪の魔女の洞窟』の攻略記事を書けそうですが、先にFFコレクション5の雑誌情報をチェックしてからになりそう。早くても連休明けになるかな。
ともあれ、マーテルさんも、TAKAYANさまもおつかれさまでした。では。