リッキーの朝は早い

最近のリッキーは日の出とともに起きて、日の入りとともに寝る。

なので、今は相手にするのがもっぱらなのである。

まず、目と目で交わすおはようのあいさつ。


それに答えるように



よじ登って腹を見せる。


で、その後はカラになったえさ箱に たっぷりとハトのエサを入れる。


すると





このように頭を突っ込んで トウモロコシ以外を選別しながら顔いっぱいに頬張る。


その顔はすごいことになっている。


で、3分もしないうちに一日分のエサが、トウモロコシを残してカラになる。


どこに隠すのかは定かでないが、なくなっている。

残ったトウモロコシは昼間にじっくり食べる・・・いや かじる。

トウモロコシの付け根あたりをちょっとかじって、オレンジの部分は堅いので食べない。


ひどいときは、その残りを投げる。

ケージの外に思いっきり投げる。(まるで、反抗期の中学生のようだ)

しつけが悪くてすいません。(親の弁)



で、今度床材を掃除するときが怖い。何をどこに貯蔵しているか?
そいつを取ったら手に向かってくるかもしれない。




で、こんな顔を見せてくれるのだ。(顔いっぱいの図)


小さいのに、リッキーは小人が着ぐるみを着ているみたいな手や足のフワフワ感でしょ?
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