①女子ノーマルヒル後にポーランド人女性審判Agnieszka Baczkowskaがルール違反があると騒ぎを起こしだした
②そのBaczkowskaが今日の混合でユニフォームチェックのアシスタントだった
③で、Baczkowskaが怪しいものを次々と今日のユニフォームチェックの責任者JUKKARA Mika(フィンランド人男性)に引き渡す
④そのMikaはこれを良い都合に1人ついて十数分セクハラまがいのチェックを行った後、失格言い渡し
そして①の騒ぎを起こした理由が・・・
・ 女子ジャンプ内で「ルールの範囲内で」規定ぎりぎりまで緩くした衣装が流行する
(やきうの「飛ぶボール」みたいなもの)
↓
・ それをポーランド人女性審判Agnieszka Baczkowska(ボンチコフスカ)は
本旨のルールに沿ってないから全部違反だと主張したかった
・ かつてボンチコフスカは、ジャンプの「靴」の件で
ポーランド代表が知らない間にドイツ、日本、オーストリア、ノルウェーの4か国代表が
アップデートされた靴を使用しており、それがFISに申告していなかったことについて
失格にせよとFISに問いかけたが、FISに却下されていた
↓
・ ならばということで、ボンチコフスカは
オリンピックの新種目ということもあり一番目立つ混合団体という種目で
いきなり自分の本旨だと思っているスーツ規定を持ち出して、
この4か国だけを狙い撃ちにした
しかもよりによって、高梨・アルトハウス(ドイツ)・イラシュコ(オーストリア)とトップ選手がターゲットにされた
なお、現在、
ドイツはチェック時間の不相応な長さを、
ノルウェーはセクハラがあったことについて猛抗議に入っている
日本は泣き寝入りかもしれない。
欧州系メディアは陰謀が行われたと大騒ぎ
https://sport.interia.pl/raporty/raport-pekin-2022/aktualnosci/news-agnieszka-baczkowska-sypala-dyskwalifikacjami-w-pekinie-inte,nId,5818725
https://sport.onet.pl/pekin-2022/skoki-narciarskie-pekin-2022-polka-w-centrum-uwagi-poszli-po-bandzie/b07hzgm
【ジャンプ斬る 船木和喜】
スーツの規定違反は諸条件で避けられないケースもある。
夏場は汗で空気の透過量が少なくなるため、チェックも行われないほどだ。
ただし、高梨の太腿部分が本当に2センチ、ルールより余裕があったのであれば、
避けることができた事態だ。06年のトリノ五輪で原田さんが失格しているが、
問題だったのは目に見えない体重。今回は目視でチェックすれば分かったのではないか。
五輪用に新調したであろうスーツ。長いシーズン中に、
疲労などで体形が変化したという状況は考えにくい。
・・・・・船木は誰に忖度しているんでしょう?
②そのBaczkowskaが今日の混合でユニフォームチェックのアシスタントだった
③で、Baczkowskaが怪しいものを次々と今日のユニフォームチェックの責任者JUKKARA Mika(フィンランド人男性)に引き渡す
④そのMikaはこれを良い都合に1人ついて十数分セクハラまがいのチェックを行った後、失格言い渡し
そして①の騒ぎを起こした理由が・・・
・ 女子ジャンプ内で「ルールの範囲内で」規定ぎりぎりまで緩くした衣装が流行する
(やきうの「飛ぶボール」みたいなもの)
↓
・ それをポーランド人女性審判Agnieszka Baczkowska(ボンチコフスカ)は
本旨のルールに沿ってないから全部違反だと主張したかった
・ かつてボンチコフスカは、ジャンプの「靴」の件で
ポーランド代表が知らない間にドイツ、日本、オーストリア、ノルウェーの4か国代表が
アップデートされた靴を使用しており、それがFISに申告していなかったことについて
失格にせよとFISに問いかけたが、FISに却下されていた
↓
・ ならばということで、ボンチコフスカは
オリンピックの新種目ということもあり一番目立つ混合団体という種目で
いきなり自分の本旨だと思っているスーツ規定を持ち出して、
この4か国だけを狙い撃ちにした
しかもよりによって、高梨・アルトハウス(ドイツ)・イラシュコ(オーストリア)とトップ選手がターゲットにされた
なお、現在、
ドイツはチェック時間の不相応な長さを、
ノルウェーはセクハラがあったことについて猛抗議に入っている
日本は泣き寝入りかもしれない。
欧州系メディアは陰謀が行われたと大騒ぎ
https://sport.interia.pl/raporty/raport-pekin-2022/aktualnosci/news-agnieszka-baczkowska-sypala-dyskwalifikacjami-w-pekinie-inte,nId,5818725
https://sport.onet.pl/pekin-2022/skoki-narciarskie-pekin-2022-polka-w-centrum-uwagi-poszli-po-bandzie/b07hzgm
【ジャンプ斬る 船木和喜】
スーツの規定違反は諸条件で避けられないケースもある。
夏場は汗で空気の透過量が少なくなるため、チェックも行われないほどだ。
ただし、高梨の太腿部分が本当に2センチ、ルールより余裕があったのであれば、
避けることができた事態だ。06年のトリノ五輪で原田さんが失格しているが、
問題だったのは目に見えない体重。今回は目視でチェックすれば分かったのではないか。
五輪用に新調したであろうスーツ。長いシーズン中に、
疲労などで体形が変化したという状況は考えにくい。
・・・・・船木は誰に忖度しているんでしょう?
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