ヒゴ 厚決め
これもYouTubeを参考に自作
鉋の刃を利用 刃の角度が難しかった
ヒゴを右手手指で挟み手前に引く
同時に左手で押す加減を調整
数回に分け薄くしていく
節部は慎重に やりすぎる薄くなり使えなくなる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/36/128913fb47a2042e46e5f97d6a98b023.jpg?1697672260)
編み方により適したヒゴの厚さがある
今回は身ヒゴで麻の葉編み 0.5mmにする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ab/a81f22e0f476731318b8ce0f79857aa2.jpg?1697672260)
左写真 上手くいった
右写真 節部が薄くなり使えない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/96/d6ec72f8b623fb7be34d8c5b28ae8032.jpg?1697672259)
編み方、作品の大きさ、ヒゴ幅等により決まってくるが 一作品にヒゴが80本以上は使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/96/d6ec72f8b623fb7be34d8c5b28ae8032.jpg?1697672259)
編み方、作品の大きさ、ヒゴ幅等により決まってくるが 一作品にヒゴが80本以上は使う
竹は竹個々で若干色光沢が違う ので
一作品は同じ竹で作りたい
右手親指人差指で挟む力が強くなる
幅7mm 10本をすぎると痛くなる、痙攣
休み休みする
竹細工一番の修行辛抱我慢の工程
節超え注意
しなければ終わらない
風が無い作業場所でする
丸まった削り竹がコロコロころがり 大変
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