べんきょうなせん(='ω')

べんきょうは論理で考えるトレーニング
熊本県山鹿市中高大学受験の "あすく" です

好きにならずにいられない

2015年12月22日 | おもしろかった
携帯で動画を見るときはパケット定額で

イギリスのバンドUB40で”CAN'T HELP FALLING IN LOVE”です。

電子楽器のリズムに生楽器の組み合わせ。80年から90年代ポップスによくある編成です。電子楽器が物珍しかった時代は終わり、それを使ってどう表現をするのかカタチになりはじめたころです。ここではレゲエのゆったりとしたリズムが、多様なひとと楽器と歌詞をひとつにします。また、カバーは曲の良さがより光ります。

1993年まだバブル気分な日本のクリスマスの街(まち)にヘビロテしてました。わたしは二十五歳。とっても個人的な出来事とともに、切ない気分もよみがえっちゃいますううう…(藤田)


>UB40(ユービーフォーティー)はイギリスのレゲエ・ポップ・バンド。バンド名はイギリスの失業者給付金の申請書様式名(Unemployment Benefit, Form 40=失業給付40号様式)からとられたもので、デビューアルバム「Signing Off」のアルバムジャケットはこの申請書の様式を模したものとなっている。

>1978年にバーミンガムで結成、1980年デビュー。メンバーは白人黒人の混成。当時イギリスではスカ、2トーンと呼ばれるレゲエから派生したロックがブームになっており、デビューアルバムは全英2位のヒットに恵まれた。1983年のアルバム「レイバー・オブ・ラブ」は英1位、米8位という大ヒットを記録する。
1988年、突如アメリカで再発されたシングル「レッド・レッド・ワイン」(ニール・ダイアモンドのカバー)がビルボード1位に輝く。1993年には「好きにならずにいられない」(エルヴィス・プレスリーのカバー)が映画『硝子の塔』のテーマとして使われたこともあり英米でチャート1位に輝き、世界的なヒットを記録した。当時、フジテレビで深夜に放送されていた音楽番組『BEAT UK』でもUKシングルチャートNo.1を獲得。(ウィキペディアより引用)

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