冬祭り「山鹿灯篭浪漫・百華百彩」
2月の毎週、金・土の夕方から十時まで
石畳(いしだたみ)の静かな路地(ろじ)
(='ω')いい暗がりでしょ?
山鹿灯篭民芸館のよこ
もとは安田銀行山鹿支店の建物です
このあたりに呉服(ごふく)の大店(おおだな)もありました
ゆのはた公園や山鹿ビルも呉服屋さんでした
山鹿市はかつて養蚕(ようさん)がさかんで、和服などの絹織物(きぬおりもの)の材料となる生糸(きいと)をとるために、カイコを飼う農家も多かったといいます
百華百彩の会場の九日町(ここのかまち)にのこる「永田蚕具店」さんは、養蚕のための道具や和紙(わし)をあつかっていたそうです
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2月の毎週、金・土の夕方から十時まで
石畳(いしだたみ)の静かな路地(ろじ)
(='ω')いい暗がりでしょ?
山鹿灯篭民芸館のよこ
もとは安田銀行山鹿支店の建物です
このあたりに呉服(ごふく)の大店(おおだな)もありました
ゆのはた公園や山鹿ビルも呉服屋さんでした
山鹿市はかつて養蚕(ようさん)がさかんで、和服などの絹織物(きぬおりもの)の材料となる生糸(きいと)をとるために、カイコを飼う農家も多かったといいます
百華百彩の会場の九日町(ここのかまち)にのこる「永田蚕具店」さんは、養蚕のための道具や和紙(わし)をあつかっていたそうです
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