チェギョン旦那様がお迎えに来てるわよ。
あれ、シン君早いじゃない?どうしたの?
どうしたのって、今日はお前の懇談だろ?
そうだけど、シン君に関係あるの?
あるのって、お前の保護者は誰なんだ?
それはシン君だけど、
まさかシン君が私の担任と話すの?
話すのって他に誰が居るんだよ。
それはそうだけど、。。。悲、
早くしろよ、行くぞ。
なんだか気が重いわ、
こんな事ならもっとしっかり勉強しておくんだった、泣
チェギョン今更どうこう言ったって遅いわよ、
それにあんたの進路は決まったんだからいいじゃない♪
頑張って大学行くって言わなくても内定も取ってあるんだから。☆
内定って?
あんたが殿下と結婚したって事が内定でしょ?
それを言うなら内定じゃなくて永久就職したって言うんじゃないの?
え、ほんとにそう言えるの?
意味ありげな言い方じゃない?ガンヒョン。
ふふ、言ってもいいの?
それ以上の事をココで私の口から?
わかったわよ、もうそれ以上は言わないでよ。
そうです認めますよ。
そのとおりまだ内定でした!!
おい、早くしろ!!
じゃあまたね、ガンヒョン、
頑張ってね、チェギョン
☆☆
殿下、誠に申し上げにくいのですが、妃殿下の今学期の学習能力査定によりますと、
実技系の科目は宜しいかと思うのですが、数学と英語がもう少し頑張って頂かないと
進学されるのは厳しいかと存じます。
補習をお受け頂ければ何とか推薦させて頂く事も出来ると思いますが。
そんなに酷いのですか?
酷いと言うか,
もう少し頑張って頂けたらというところです 汗。。
判りました
私が責任を持って補習を受けさせます!
妃宮媽媽、それでは後ほど補習のスケジュールが発表されますので、
是非お受け頂いてご進学いただければと存じます。
殿下、ご足労をお掛けしました。
いえ、こちらこそ今後とも妃宮を宜しくお願いします。
(あのオーラ凄すぎる!それにしても、あのオーラにも動じない・・・
夫婦だから当たり前なのだけど、シン・チェギョン、アニ妃宮媽媽、
あの殿下を掌で躍らせる何かを持っているなんて、
数学や英語以上に素晴らしい能力だ。おそるべし、妃宮媽媽)
ごめんね、シン君
私の為に恥かかせてしまって。ショボン>>
今頃なに言ってるんだ、そんな事は初めから判っていたさ。
しっかり勉強すれば推薦して貰えるよ
それにお前の就職先はもう決まっているんだから、
そんなに落ち込む事もないだろう。
大学に行くだけが良い訳じゃない.
お前にしか出来ない重大な使命だってあるんだから
自分にあった進路を探して進めばいいんだよ。
重大な使命?進路?何だろう?
デザイナーになりたいとは思っているけど
皇太子妃と両立出来るかちょっと不安だし、受験も心配だし、
それに重大という程でもないとも思うし。。
判らないのか?判らなかったらそれでもいい。
それが重大だと思って萎縮されても困るから、
そのうち嫌でも気がつくことだ
そうだ、シン君の懇談には誰が来るの?
陛下が来られるの?
まさか僕は自分で聞くんだよ、
僕は皇太子なんだよ、自分の学力の把握ぐらい出来なくて
皇位継承者は勤まらないからな。
お前もこれからは僕をしっかり支えてくれよ、
学力は無理でも精神的な支えはお前にしか出来ないんだから☆☆
うん♪♪
(シン君私の事を認めてくれてるんだ。陰から夫を支える妻なんてね☆☆)
で、さっきは何の話しをしてたんだ?
ガンヒョンがね、私の進路はまだ内定だって!
それを言うなら永久就職でしょ?って言ったら、
まだ、内定じゃないの?って言われたの。
それって、どういう意味?
だから、まだ本当の夫婦じゃないって案に言ってるのよ。
なんで俺達以外にその事を知ってる奴が居るんだ?怒>
だって、ガンヒョンはチングだから、
なんでも相談するんだもん 反省
チングだからって、そんな事まで言うものじゃない!怒
これからもっと秘密にしないといけない事も出てくるんだ、
もっと考えて行動しろ
そんな事言われても心から許しあえるのはガンヒョンだけなのよ、
あの子が居なくなったら私どうしていいか分からない
大切な友達なのに。泣。。
僕は彼女と仲良くするなと言っているんじゃないんだ、
お前も判っているだろう?
僕たちは国同士の重大な事案に関わる事もあるから、
チングとは言え何でも話す訳にはいかないんだ
ごめんなさい。
真剣に相談に乗ってくれるガンヒョンが居てくれる事が嬉しくて
話し過ぎたのかも知れない、
これからは気をつけるわ
でも私達二人の事を少しは話してもいいでしょ?
ガンヒョンは何処かで喋るなんてしないから
でも、あまり恥ずかしい事まで言わないでくれよ。
学校で会った時にどんな顔していいかわからないから、
大丈夫よ、
シン君が甘えん坊で寂しがりやって事意外は知らないと思うから☆
それどういう事?
この間お泊りに来た時に皆にバレちゃった♪♪
観念しなさい。皇太子殿下☆☆
あれ、シン君早いじゃない?どうしたの?
どうしたのって、今日はお前の懇談だろ?
そうだけど、シン君に関係あるの?
あるのって、お前の保護者は誰なんだ?
それはシン君だけど、
まさかシン君が私の担任と話すの?
話すのって他に誰が居るんだよ。
それはそうだけど、。。。悲、
早くしろよ、行くぞ。
なんだか気が重いわ、
こんな事ならもっとしっかり勉強しておくんだった、泣
チェギョン今更どうこう言ったって遅いわよ、
それにあんたの進路は決まったんだからいいじゃない♪
頑張って大学行くって言わなくても内定も取ってあるんだから。☆
内定って?
あんたが殿下と結婚したって事が内定でしょ?
それを言うなら内定じゃなくて永久就職したって言うんじゃないの?
え、ほんとにそう言えるの?
意味ありげな言い方じゃない?ガンヒョン。
ふふ、言ってもいいの?
それ以上の事をココで私の口から?
わかったわよ、もうそれ以上は言わないでよ。
そうです認めますよ。
そのとおりまだ内定でした!!
おい、早くしろ!!
じゃあまたね、ガンヒョン、
頑張ってね、チェギョン
☆☆
殿下、誠に申し上げにくいのですが、妃殿下の今学期の学習能力査定によりますと、
実技系の科目は宜しいかと思うのですが、数学と英語がもう少し頑張って頂かないと
進学されるのは厳しいかと存じます。
補習をお受け頂ければ何とか推薦させて頂く事も出来ると思いますが。
そんなに酷いのですか?
酷いと言うか,
もう少し頑張って頂けたらというところです 汗。。
判りました
私が責任を持って補習を受けさせます!
妃宮媽媽、それでは後ほど補習のスケジュールが発表されますので、
是非お受け頂いてご進学いただければと存じます。
殿下、ご足労をお掛けしました。
いえ、こちらこそ今後とも妃宮を宜しくお願いします。
(あのオーラ凄すぎる!それにしても、あのオーラにも動じない・・・
夫婦だから当たり前なのだけど、シン・チェギョン、アニ妃宮媽媽、
あの殿下を掌で躍らせる何かを持っているなんて、
数学や英語以上に素晴らしい能力だ。おそるべし、妃宮媽媽)
ごめんね、シン君
私の為に恥かかせてしまって。ショボン>>
今頃なに言ってるんだ、そんな事は初めから判っていたさ。
しっかり勉強すれば推薦して貰えるよ
それにお前の就職先はもう決まっているんだから、
そんなに落ち込む事もないだろう。
大学に行くだけが良い訳じゃない.
お前にしか出来ない重大な使命だってあるんだから
自分にあった進路を探して進めばいいんだよ。
重大な使命?進路?何だろう?
デザイナーになりたいとは思っているけど
皇太子妃と両立出来るかちょっと不安だし、受験も心配だし、
それに重大という程でもないとも思うし。。
判らないのか?判らなかったらそれでもいい。
それが重大だと思って萎縮されても困るから、
そのうち嫌でも気がつくことだ
そうだ、シン君の懇談には誰が来るの?
陛下が来られるの?
まさか僕は自分で聞くんだよ、
僕は皇太子なんだよ、自分の学力の把握ぐらい出来なくて
皇位継承者は勤まらないからな。
お前もこれからは僕をしっかり支えてくれよ、
学力は無理でも精神的な支えはお前にしか出来ないんだから☆☆
うん♪♪
(シン君私の事を認めてくれてるんだ。陰から夫を支える妻なんてね☆☆)
で、さっきは何の話しをしてたんだ?
ガンヒョンがね、私の進路はまだ内定だって!
それを言うなら永久就職でしょ?って言ったら、
まだ、内定じゃないの?って言われたの。
それって、どういう意味?
だから、まだ本当の夫婦じゃないって案に言ってるのよ。
なんで俺達以外にその事を知ってる奴が居るんだ?怒>
だって、ガンヒョンはチングだから、
なんでも相談するんだもん 反省
チングだからって、そんな事まで言うものじゃない!怒
これからもっと秘密にしないといけない事も出てくるんだ、
もっと考えて行動しろ
そんな事言われても心から許しあえるのはガンヒョンだけなのよ、
あの子が居なくなったら私どうしていいか分からない
大切な友達なのに。泣。。
僕は彼女と仲良くするなと言っているんじゃないんだ、
お前も判っているだろう?
僕たちは国同士の重大な事案に関わる事もあるから、
チングとは言え何でも話す訳にはいかないんだ
ごめんなさい。
真剣に相談に乗ってくれるガンヒョンが居てくれる事が嬉しくて
話し過ぎたのかも知れない、
これからは気をつけるわ
でも私達二人の事を少しは話してもいいでしょ?
ガンヒョンは何処かで喋るなんてしないから
でも、あまり恥ずかしい事まで言わないでくれよ。
学校で会った時にどんな顔していいかわからないから、
大丈夫よ、
シン君が甘えん坊で寂しがりやって事意外は知らないと思うから☆
それどういう事?
この間お泊りに来た時に皆にバレちゃった♪♪
観念しなさい。皇太子殿下☆☆
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