女心と秋の空とはよく言ったもんだ。。
朝登り始めた時はくっきり晴れた青空に
ひんやりとした空気が心地いいと思っていたのに
山頂が見え始めた頃から急に雲行きが怪しくなってきた
予定では昼食前に頂上に到着して美術科は絵を描いて
映像科はロケハンする事になっていたのだけれど
とてもそんな悠長な事はしていられなくなって
すぐに下山することになってしまった。
早起きしてお弁当作ったのに、、涙
と、ベソを掻きながら下山するチェギョンも
遠くで鳴る雷に驚いて
シン君、早く帰ろうよ~涙。。と、
急ぐ余り危うく石段から滑りそうになった。
幸いにも僕と手を繋いでいたからケガも無く済んだけれど、
もう少しで谷底まで真っ逆さまだったんだ。。●~*汗
雨が益々激しくなって下山するのは危険と判断、
急いで山の中腹にある山小屋に避難することになった
丸太を組んで作られた山小屋に辿り着いたのは僕等のグループだけ、
本来の「遠足(笑)」とはちょっと違ってしまったけれど
気の置けない友達と一緒だから悪く無いかも♪♪
山小屋の中は囲炉裏を囲む様に板敷きの床が設えられていて、
奥には3段ベッドと布団が何組か用意されていた
台所には常備菜と米や水が準備されているから
食いしん坊のチェギョンもホッと安心☆
少し雨宿りしている間に天気が回復するかと
思っていたけれど天気予報は大外れ。。
時間が経つにつれ天気は荒れ模様になって
気温もドンドン下がって来た
この状態で下山することは危険だと
山に詳しい翊衛士が言うので彼らに従うしかなく
明日の朝天候が回復するまで僕達は
この山小屋で過ごす事になった
思いがけない展開に大喜びのチェギョン♪
「今夜は皆でお泊り?
パジャマは無いけどパジャマパーティね♪」って。。
さっきまで雷に怯えて僕の腕の中で震えていたのに
今はガンヒョンと手を取り合って喜んでいる(寂)
囲炉裏端に集まってお弁当を食べ一服していると
僕の肩を無断拝借するチェギョン♡
相変わらずだな~♡(笑)と思ったけれど
不規則にゆらめく炎を見て居ると僕もウトウトしてきて
記憶が薄れ掛けて来た時、突然聞こえた
グゥ~~ゥ☆
今の何???
おならじゃないわよ。。泣
お腹よ、お腹が鳴ったのぉ!!
お前と来たら、ハァ。。
さっき食べたばかりなのに、、
ホント色気より食い気なんだよな。。呆
いいじゃないの☆
お腹が空くって事は元気な証拠なんだから♪
お菓子も持って来たし時間はたっぷりあるんだから
皆でゲームでもしない?
ゲームと言っても。。。
何も用意して無いよ?
チェギョン?
私トランプなら持っているわよ☆
俺、花札持ってるけど?
なんでアンタそんな物を持ってるの?
エッ?
まぁこんな事もあるかな~って(笑)
流石はギョンね♪
でも一応校外学習中だし、
翊衛士もいるから、、汗
僕、ユンノリがいいな~?
シン君、ユンノリ持って来たの?
いや、持ってないけど、
シネンの時楽しかったから
またしたいなと思っただけ、、
それなら出来るじゃないか?
ファン、お前持って来たのか?
いいや、持ってないけど、
女子達スケッチブックを持っているのだろう?
うん♪
そこにユンノリの表を描いて
薪があるからそれに絵の具で印をつけて、
石はその辺に有るのを使えばいいじゃん♪
ファン、スゴイ!
良くそんな事を思いつくわね?
いつも存在感薄いのに、
チェギョン●~*汗
それは言い過ぎだろう
ゴメン。。
じゃあどう組む?
男同士?それとも女同士?
そりゃあカップル対抗よ!!
チェギョンは僕と☆
じゃ、ガンヒョンは僕と♡
なんでアンタと組まなくちゃならないの?petit怒
だって、、、(T_T)
私達は阿弥陀くじで決めましょう
誰となっても文句無しだからね!断
え“~~涙
ガンヒョンはギョンとくっつく運命なのよ(笑)
ファン何か言いたい事でもあるのか?
え、いや別に。。。汗
レッツ・スタート♪
山の様に積まれたお菓子を賭けて
熱い戦いが繰り広げられた(笑)
楽しい時間はアッと言う間に過ぎ
外は暗くなって雨は雪に変わり始めた
初雪だわ~☆
と言うスニョンの声に窓の外を見ると
キラキラ光る雪がゆっくりと舞い降りて来た
初雪デートしたいな~♡
と言うギョンの虚しい声が
狭い小屋の中で響いた 笑
結婚して初めての雪だね♡
どおりで冷えると思ったよ、
寒くない?
うん♡
シン君が一緒だから♡
僕もお前がいるから暖かいよ♡
見詰めあう目と目、心と心♡♡
もう勝手にして!!呆
校外学習でラブ♡シーンって?(笑)
TPOを考えてくれよな?
熱すぎるわよ~?
暖房いらなんじゃないの?
熱チュウ♡症警報発令チュウ♡な~んて(笑)
ギョン、、汗。。
ねぇ、そろそろいいでしょ?
と言う暖かい声で正気に戻ると
囲炉裏には夕ご飯の用意が出来ていた
翊衛士が僕らの為に食事を用意してくれた様で
皆で大きな鍋を囲んだ♪
ほんとユルには感謝しなくちゃな?
もし、ユルが来ていたらと思うと
ぞっとする、、、●~*汗
食事の後は皆で定番のカラオケ大会
各々自慢の喉を披露した
約1名音程が残念な人を除いて(笑)
カラオケが終わってからも
チェギョンはガンヒョンとず~っとお喋りに夢中
何をそんなに話す事があるんだ?
折角一緒に居られるのに・・・寂
まさか朝までお喋べりするって言うんじゃないよな?
ちらちら様子を伺う僕と必死に自己アピールするギョン
僕達の涙ぐましい姿がそこにあった(失笑)
深夜近くになって布団に入る事になった
雑魚寝でいいかな?と床に布団を敷きつめたけれど
寝返りも出来ない状態だったので
奥にあるベッドも使う事になった
何故か一番上は僕とチェギョン♪
どういう意図でそうなったのかは判らないけれど??
2段目にはインとギョン
そして一番下にはファンと男性の翊衛士が
囲炉裏の周りには
ガンヒョン達と女性の翊衛士が寝ることになった
ガンヒョンと一緒が良かった~涙
と言い張るギョンを何とか黙らせて
静かに夜が更けていった
僕の胸の辺りでぐっすり眠るチェギョン
何処でもすぐに眠れるのが特技だと聞いた気はするけど
ほんとに羨ましい、僕は全然眠れないのに!
それにしてもお前の寝相は最悪だな?
寝返りを打つ度に僕のお腹は蹴るし
パンチまで飛んでくる
一体どんな夢を見ているんだ?
ドスン!バタン!ミシミシ!って
イン達に変なことを想像されるだろう?汗
何がシン~君♡だよ
そんな大きな声で言わなくても
僕はココにいるだろう?
そうだ☆
寝言が言えない様に唇に蓋しちゃおう ♡kiss♡
お休みチェギョン♡
そして朝
まばゆいばかりの光が小屋一杯に差し込んで
夕べの天気が嘘の様な晴れ上がった空
夜に降った雪はすっかり消えていた
残念だったな・・と思っていると
何処からそんな声が出るんだって声が
僕の胸の辺りから聞こえた
眩しそうに僕を見上げるチェギョン♡
ぼ~っと焦点の合わない目で僕を見ている!
この目、見覚えがある!!
あのシネンの夜に僕を突き落とした時の目だ!
やばい、
低いと言っても3段ベッドの一番上、
落ちたら唯じゃ済まない。。汗
落ちるかビンタを喰らうか。。。
勿論、後者☆
愛を込めてモーニング♡kiss♡
間一髪のところでビンタは阻止♪
運動神経は良い方だから(笑)
シン良く眠れたか?
ああ、まあね。。
お前達は眠れなかったのか?
誰のせいで眠れなかったと思っているんだ?
ギョンの歯軋りで眠れなかったんだろう?
歯軋りって。。汗。。
歯軋りよりも夜中にドスンバタンって
その度にアヒルの声が聞こえるし
お前のうめき声まで聞こえるから
気になって眠れなかったんだよ。。
それはお気の毒様☆
夕べはアクロバティックだったからね(笑)
アクロバティックって?♂
結婚した者だけのお楽しみさ。
お前達もさっさと結婚しろ♪
あ~~そこまで言うか
このバカップルは・・・
そろそろ下山の時刻だ☆
不思議な遠足だったけど楽しかったよな♪
もうこんな事は無いだろうな・・
また初雪が降る頃に
お泊まり出来るといいな♡
そうだな♡
その時は人数が増えてるんじゃないの?
僕はガンヒョンと♡
他のやつらも恋人を連れてくるかもしれないな?
有り得ないけどね、怒
でもチェギョン達は3人になっているかも知れないわよね?
3人って?
3人は3人よ!
なんなら一度に2人とかでもいいわよ♪♪
そうだよな、
俺達に恋人が出来るより
お前らの子供が出来る可能性の方が高いと思うよ?笑
ラブラブ♡なんだものアット言う間よね♪
皆があんな事を言っているけど?
どうする?♂
どうするって何を?
シン君、ひとりで頑張って!
私はゆっくり眠りたいわぁ~~~ぁ
夕べは金縛りにあったみたいでよく眠れなかったの
それはコッチのセリフだろう?。。。petit怒
シンのヤツ振られてやがんの(笑)
朝登り始めた時はくっきり晴れた青空に
ひんやりとした空気が心地いいと思っていたのに
山頂が見え始めた頃から急に雲行きが怪しくなってきた
予定では昼食前に頂上に到着して美術科は絵を描いて
映像科はロケハンする事になっていたのだけれど
とてもそんな悠長な事はしていられなくなって
すぐに下山することになってしまった。
早起きしてお弁当作ったのに、、涙
と、ベソを掻きながら下山するチェギョンも
遠くで鳴る雷に驚いて
シン君、早く帰ろうよ~涙。。と、
急ぐ余り危うく石段から滑りそうになった。
幸いにも僕と手を繋いでいたからケガも無く済んだけれど、
もう少しで谷底まで真っ逆さまだったんだ。。●~*汗
雨が益々激しくなって下山するのは危険と判断、
急いで山の中腹にある山小屋に避難することになった
丸太を組んで作られた山小屋に辿り着いたのは僕等のグループだけ、
本来の「遠足(笑)」とはちょっと違ってしまったけれど
気の置けない友達と一緒だから悪く無いかも♪♪
山小屋の中は囲炉裏を囲む様に板敷きの床が設えられていて、
奥には3段ベッドと布団が何組か用意されていた
台所には常備菜と米や水が準備されているから
食いしん坊のチェギョンもホッと安心☆
少し雨宿りしている間に天気が回復するかと
思っていたけれど天気予報は大外れ。。
時間が経つにつれ天気は荒れ模様になって
気温もドンドン下がって来た
この状態で下山することは危険だと
山に詳しい翊衛士が言うので彼らに従うしかなく
明日の朝天候が回復するまで僕達は
この山小屋で過ごす事になった
思いがけない展開に大喜びのチェギョン♪
「今夜は皆でお泊り?
パジャマは無いけどパジャマパーティね♪」って。。
さっきまで雷に怯えて僕の腕の中で震えていたのに
今はガンヒョンと手を取り合って喜んでいる(寂)
囲炉裏端に集まってお弁当を食べ一服していると
僕の肩を無断拝借するチェギョン♡
相変わらずだな~♡(笑)と思ったけれど
不規則にゆらめく炎を見て居ると僕もウトウトしてきて
記憶が薄れ掛けて来た時、突然聞こえた
グゥ~~ゥ☆
今の何???
おならじゃないわよ。。泣
お腹よ、お腹が鳴ったのぉ!!
お前と来たら、ハァ。。
さっき食べたばかりなのに、、
ホント色気より食い気なんだよな。。呆
いいじゃないの☆
お腹が空くって事は元気な証拠なんだから♪
お菓子も持って来たし時間はたっぷりあるんだから
皆でゲームでもしない?
ゲームと言っても。。。
何も用意して無いよ?
チェギョン?
私トランプなら持っているわよ☆
俺、花札持ってるけど?
なんでアンタそんな物を持ってるの?
エッ?
まぁこんな事もあるかな~って(笑)
流石はギョンね♪
でも一応校外学習中だし、
翊衛士もいるから、、汗
僕、ユンノリがいいな~?
シン君、ユンノリ持って来たの?
いや、持ってないけど、
シネンの時楽しかったから
またしたいなと思っただけ、、
それなら出来るじゃないか?
ファン、お前持って来たのか?
いいや、持ってないけど、
女子達スケッチブックを持っているのだろう?
うん♪
そこにユンノリの表を描いて
薪があるからそれに絵の具で印をつけて、
石はその辺に有るのを使えばいいじゃん♪
ファン、スゴイ!
良くそんな事を思いつくわね?
いつも存在感薄いのに、
チェギョン●~*汗
それは言い過ぎだろう
ゴメン。。
じゃあどう組む?
男同士?それとも女同士?
そりゃあカップル対抗よ!!
チェギョンは僕と☆
じゃ、ガンヒョンは僕と♡
なんでアンタと組まなくちゃならないの?petit怒
だって、、、(T_T)
私達は阿弥陀くじで決めましょう
誰となっても文句無しだからね!断
え“~~涙
ガンヒョンはギョンとくっつく運命なのよ(笑)
ファン何か言いたい事でもあるのか?
え、いや別に。。。汗
レッツ・スタート♪
山の様に積まれたお菓子を賭けて
熱い戦いが繰り広げられた(笑)
楽しい時間はアッと言う間に過ぎ
外は暗くなって雨は雪に変わり始めた
初雪だわ~☆
と言うスニョンの声に窓の外を見ると
キラキラ光る雪がゆっくりと舞い降りて来た
初雪デートしたいな~♡
と言うギョンの虚しい声が
狭い小屋の中で響いた 笑
結婚して初めての雪だね♡
どおりで冷えると思ったよ、
寒くない?
うん♡
シン君が一緒だから♡
僕もお前がいるから暖かいよ♡
見詰めあう目と目、心と心♡♡
もう勝手にして!!呆
校外学習でラブ♡シーンって?(笑)
TPOを考えてくれよな?
熱すぎるわよ~?
暖房いらなんじゃないの?
熱チュウ♡症警報発令チュウ♡な~んて(笑)
ギョン、、汗。。
ねぇ、そろそろいいでしょ?
と言う暖かい声で正気に戻ると
囲炉裏には夕ご飯の用意が出来ていた
翊衛士が僕らの為に食事を用意してくれた様で
皆で大きな鍋を囲んだ♪
ほんとユルには感謝しなくちゃな?
もし、ユルが来ていたらと思うと
ぞっとする、、、●~*汗
食事の後は皆で定番のカラオケ大会
各々自慢の喉を披露した
約1名音程が残念な人を除いて(笑)
カラオケが終わってからも
チェギョンはガンヒョンとず~っとお喋りに夢中
何をそんなに話す事があるんだ?
折角一緒に居られるのに・・・寂
まさか朝までお喋べりするって言うんじゃないよな?
ちらちら様子を伺う僕と必死に自己アピールするギョン
僕達の涙ぐましい姿がそこにあった(失笑)
深夜近くになって布団に入る事になった
雑魚寝でいいかな?と床に布団を敷きつめたけれど
寝返りも出来ない状態だったので
奥にあるベッドも使う事になった
何故か一番上は僕とチェギョン♪
どういう意図でそうなったのかは判らないけれど??
2段目にはインとギョン
そして一番下にはファンと男性の翊衛士が
囲炉裏の周りには
ガンヒョン達と女性の翊衛士が寝ることになった
ガンヒョンと一緒が良かった~涙
と言い張るギョンを何とか黙らせて
静かに夜が更けていった
僕の胸の辺りでぐっすり眠るチェギョン
何処でもすぐに眠れるのが特技だと聞いた気はするけど
ほんとに羨ましい、僕は全然眠れないのに!
それにしてもお前の寝相は最悪だな?
寝返りを打つ度に僕のお腹は蹴るし
パンチまで飛んでくる
一体どんな夢を見ているんだ?
ドスン!バタン!ミシミシ!って
イン達に変なことを想像されるだろう?汗
何がシン~君♡だよ
そんな大きな声で言わなくても
僕はココにいるだろう?
そうだ☆
寝言が言えない様に唇に蓋しちゃおう ♡kiss♡
お休みチェギョン♡
そして朝
まばゆいばかりの光が小屋一杯に差し込んで
夕べの天気が嘘の様な晴れ上がった空
夜に降った雪はすっかり消えていた
残念だったな・・と思っていると
何処からそんな声が出るんだって声が
僕の胸の辺りから聞こえた
眩しそうに僕を見上げるチェギョン♡
ぼ~っと焦点の合わない目で僕を見ている!
この目、見覚えがある!!
あのシネンの夜に僕を突き落とした時の目だ!
やばい、
低いと言っても3段ベッドの一番上、
落ちたら唯じゃ済まない。。汗
落ちるかビンタを喰らうか。。。
勿論、後者☆
愛を込めてモーニング♡kiss♡
間一髪のところでビンタは阻止♪
運動神経は良い方だから(笑)
シン良く眠れたか?
ああ、まあね。。
お前達は眠れなかったのか?
誰のせいで眠れなかったと思っているんだ?
ギョンの歯軋りで眠れなかったんだろう?
歯軋りって。。汗。。
歯軋りよりも夜中にドスンバタンって
その度にアヒルの声が聞こえるし
お前のうめき声まで聞こえるから
気になって眠れなかったんだよ。。
それはお気の毒様☆
夕べはアクロバティックだったからね(笑)
アクロバティックって?♂
結婚した者だけのお楽しみさ。
お前達もさっさと結婚しろ♪
あ~~そこまで言うか
このバカップルは・・・
そろそろ下山の時刻だ☆
不思議な遠足だったけど楽しかったよな♪
もうこんな事は無いだろうな・・
また初雪が降る頃に
お泊まり出来るといいな♡
そうだな♡
その時は人数が増えてるんじゃないの?
僕はガンヒョンと♡
他のやつらも恋人を連れてくるかもしれないな?
有り得ないけどね、怒
でもチェギョン達は3人になっているかも知れないわよね?
3人って?
3人は3人よ!
なんなら一度に2人とかでもいいわよ♪♪
そうだよな、
俺達に恋人が出来るより
お前らの子供が出来る可能性の方が高いと思うよ?笑
ラブラブ♡なんだものアット言う間よね♪
皆があんな事を言っているけど?
どうする?♂
どうするって何を?
シン君、ひとりで頑張って!
私はゆっくり眠りたいわぁ~~~ぁ
夕べは金縛りにあったみたいでよく眠れなかったの
それはコッチのセリフだろう?。。。petit怒
シンのヤツ振られてやがんの(笑)