朝からご機嫌なジンの元気な様子が想像出来る音が聞こえてくる
声じゃなくて音!!
チェギョンの父上から送られたジンのお誕生のプレセントが
元気に叫んでいるんだ
ジンが起きましたよってね(笑)
子供用の玩具の消防車のサイレンが鳴り響く音で
毎朝気持ち良く?目が覚める。。 疲。。
しっかり眠ってしっかり食べてしっかり遊んで、
いたって健康的な生活をしているジンは
必ずと言っていい位僕らより早起きだ
そりゃそうだよな!
眠くなればどこででも眠るし
お腹が空けば泣けばいいのだから♪
そんなジンは起きるなり
今お気に入りの消防車に乗ってハンドルを廻し
う~う~とサイレンを鳴り響かせ
おまけに豪華な鐘までも鳴らしている。ハァ!
パビリオンを挟んだ僕らの寝室にまで十分に聞こえる音で
時には姉上の
「今朝もジン元気ね☆」って皮肉交じりの言葉に
「元気が一番!」って言うしかない僕達
僕も子供の頃はこんなに賑やかな(笑)子供だったのかなと思って
母上様に伺うと、
どうも僕じゃなく姉上に似たところが有るようだと仰る
姉上とチェギョンに似ているジンって。。。
将来が空恐ろしくなるよ、。。恐
そうこうしているうちに段々とサイレンの音が近づいて来る
小さな足を器用に動かして消防車に跨り
僕らの部屋に出動してくる
でももうしばらくは掛るだろう(笑)
ジンの部屋から僕らの寝室に来るまでには
沢山の障害物が有るから☆
少し前まではスイレンやバラの花を浮かべたり、
蝋燭に灯を燈して風流を楽しむ為の物だった小さな観賞用の水槽も
今ではジンの玩具箱の一部と化している
知らぬ間に水の底には光る物だとか
見慣れない生き物が入っている(笑)
お早うジン♪♪
今日も元気か?と言うと
いつもの様に元気に僕に向って跳び付いてくる
この頃は僕に肩車して貰うのが気に入って
ベッドに座っている僕の後ろに回っては
肩車してってお願いコールをしてくる
肩車すると結構な高さになるので、
小さなジンにしてみれば一種のアトラクションの様な感じなんだろう
パパはお前の遊園地か?(笑)
なんて言いながらもパパって言ってくれるのが嬉しくて
結局ご飯が終わって朝の御挨拶に行く時に肩車してるんだよね、甘。。
昨日の散歩の途中で古くなったカバンの鍵をジンが見つけて
「なんだ?」と聞くものだから、
「たぶんカバンの鍵だろう!」と言うと
部屋中にある鍵穴らしき物にその鍵を差し込んでは
押したり引いたり、回る筈がない穴にまで突っ込んで
一生懸命開けようとしている
いくら頑張っても合う鍵が無く開かない事に腹を立てて
滔々泣きだしてしまったジン
しょうがないだろう?
鍵の元はきっと何処を探しても見つからないと思うよ
いくら説明しても理解出来ないジンはとうとう拗ねてしまった
最近は泣くだけでなくて拗ねる事も覚えて
気に入らない事が有るとお気に入りのぬいぐるみと大好きなタオルを抱えて
指を吸いながらベッドに自分からもぐりこんで行く
「ジンおいで!」と機嫌を取ろうとしても頑として出てこない
成長過程と言えばそうなんだけれど、
難しいね、子育てって。。。
そうこうしてるうちにいい物が見つかった♪
海外に行く時に使うトランクには鍵が付いているだろう?
それを思い出してチェギョンがジンに見せた
まだ新しいからキラキラ光ってジンの興味を引いたのか
スネちゃまも一時中断で貸して貸してと起き上がり
トランクの鍵穴に差し込んでカチっと言う軽快な音に気を良くしたのか
それから小一時間ずっと開けたり締めたりを繰り返す
ホントに根気のあるジンに僕達の方がお手上げだった
今朝も朝早くからまだ眠っている僕らの部屋にジンがやって来て
鍵を貸して欲しいと僕の顔をたたき始めた
鍵は間違って飲み込んだりしない様に
寝る前にジンから僕が預かっていたから
夕べも遅かった僕らは起き上がるのが面倒で寝た振りをしていると
諦めたのか他に興味を引くものを見つけたのか
ベッドの下に潜り込んで何やらごそごそし始めたジン
なんとなく気にはなったけれど、危ない物を置いた覚えが無いし
きっと諦めるだろうとうとうとしていると
シュッシュッと言う軽快な音と共に
白い物が舞い上がるのが見えた
そして嫌な事を思いだした。。。汗
目を開けると部屋中にティッシュがばらまかれている
その万真ん中で嬉しそうに箱に指を突っ込んでは
繋がって出てくるティッシュを軽快に飛ばすジン
やられた。。。↓
もうその位でいいだろう?と言う僕の言葉を無視して
予備の分の箱にも手を付けたジン
何故其処に置いたのか?と後悔したけど後の祭り
引っ張る感覚の面白さを学習したジン
今日も新しい発見に挑戦するジンに
目が離せない☆喜・・疲
声じゃなくて音!!
チェギョンの父上から送られたジンのお誕生のプレセントが
元気に叫んでいるんだ
ジンが起きましたよってね(笑)
子供用の玩具の消防車のサイレンが鳴り響く音で
毎朝気持ち良く?目が覚める。。 疲。。
しっかり眠ってしっかり食べてしっかり遊んで、
いたって健康的な生活をしているジンは
必ずと言っていい位僕らより早起きだ
そりゃそうだよな!
眠くなればどこででも眠るし
お腹が空けば泣けばいいのだから♪
そんなジンは起きるなり
今お気に入りの消防車に乗ってハンドルを廻し
う~う~とサイレンを鳴り響かせ
おまけに豪華な鐘までも鳴らしている。ハァ!
パビリオンを挟んだ僕らの寝室にまで十分に聞こえる音で
時には姉上の
「今朝もジン元気ね☆」って皮肉交じりの言葉に
「元気が一番!」って言うしかない僕達
僕も子供の頃はこんなに賑やかな(笑)子供だったのかなと思って
母上様に伺うと、
どうも僕じゃなく姉上に似たところが有るようだと仰る
姉上とチェギョンに似ているジンって。。。
将来が空恐ろしくなるよ、。。恐
そうこうしているうちに段々とサイレンの音が近づいて来る
小さな足を器用に動かして消防車に跨り
僕らの部屋に出動してくる
でももうしばらくは掛るだろう(笑)
ジンの部屋から僕らの寝室に来るまでには
沢山の障害物が有るから☆
少し前まではスイレンやバラの花を浮かべたり、
蝋燭に灯を燈して風流を楽しむ為の物だった小さな観賞用の水槽も
今ではジンの玩具箱の一部と化している
知らぬ間に水の底には光る物だとか
見慣れない生き物が入っている(笑)
お早うジン♪♪
今日も元気か?と言うと
いつもの様に元気に僕に向って跳び付いてくる
この頃は僕に肩車して貰うのが気に入って
ベッドに座っている僕の後ろに回っては
肩車してってお願いコールをしてくる
肩車すると結構な高さになるので、
小さなジンにしてみれば一種のアトラクションの様な感じなんだろう
パパはお前の遊園地か?(笑)
なんて言いながらもパパって言ってくれるのが嬉しくて
結局ご飯が終わって朝の御挨拶に行く時に肩車してるんだよね、甘。。
昨日の散歩の途中で古くなったカバンの鍵をジンが見つけて
「なんだ?」と聞くものだから、
「たぶんカバンの鍵だろう!」と言うと
部屋中にある鍵穴らしき物にその鍵を差し込んでは
押したり引いたり、回る筈がない穴にまで突っ込んで
一生懸命開けようとしている
いくら頑張っても合う鍵が無く開かない事に腹を立てて
滔々泣きだしてしまったジン
しょうがないだろう?
鍵の元はきっと何処を探しても見つからないと思うよ
いくら説明しても理解出来ないジンはとうとう拗ねてしまった
最近は泣くだけでなくて拗ねる事も覚えて
気に入らない事が有るとお気に入りのぬいぐるみと大好きなタオルを抱えて
指を吸いながらベッドに自分からもぐりこんで行く
「ジンおいで!」と機嫌を取ろうとしても頑として出てこない
成長過程と言えばそうなんだけれど、
難しいね、子育てって。。。
そうこうしてるうちにいい物が見つかった♪
海外に行く時に使うトランクには鍵が付いているだろう?
それを思い出してチェギョンがジンに見せた
まだ新しいからキラキラ光ってジンの興味を引いたのか
スネちゃまも一時中断で貸して貸してと起き上がり
トランクの鍵穴に差し込んでカチっと言う軽快な音に気を良くしたのか
それから小一時間ずっと開けたり締めたりを繰り返す
ホントに根気のあるジンに僕達の方がお手上げだった
今朝も朝早くからまだ眠っている僕らの部屋にジンがやって来て
鍵を貸して欲しいと僕の顔をたたき始めた
鍵は間違って飲み込んだりしない様に
寝る前にジンから僕が預かっていたから
夕べも遅かった僕らは起き上がるのが面倒で寝た振りをしていると
諦めたのか他に興味を引くものを見つけたのか
ベッドの下に潜り込んで何やらごそごそし始めたジン
なんとなく気にはなったけれど、危ない物を置いた覚えが無いし
きっと諦めるだろうとうとうとしていると
シュッシュッと言う軽快な音と共に
白い物が舞い上がるのが見えた
そして嫌な事を思いだした。。。汗
目を開けると部屋中にティッシュがばらまかれている
その万真ん中で嬉しそうに箱に指を突っ込んでは
繋がって出てくるティッシュを軽快に飛ばすジン
やられた。。。↓
もうその位でいいだろう?と言う僕の言葉を無視して
予備の分の箱にも手を付けたジン
何故其処に置いたのか?と後悔したけど後の祭り
引っ張る感覚の面白さを学習したジン
今日も新しい発見に挑戦するジンに
目が離せない☆喜・・疲