福生町食堂 そら豆 こまめ

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詩を書き始めた時の事

2005-06-24 | 空豆
僕が19歳で詩を造る事になった事始めはその時に出逢った人々の影響が
大きいですね
その頃、楽器が何も出来ないのにバンドを造ってしまい
その時に造った詩があり、もう残ってはいませんが
「20歳前」と言う詩でした
19の時に20歳という大人?
僕は大人になれるのだろうか?どんな大人になるのだろう未来はあるのだろうか?
その頃、バイクで大事故を起こしてしまい、死との境目を見た時に
この詩を、その時の大人になる希望と夢や恐怖を詩に込めた詩だったと思います
凄くストレートで内容の濃い長い詩だったと思います
その後も、ちょくちょく歌の詩を書いてはいましたが、実際には歌には
なっていません

ある日、友達とクライング・ゲームという映画を見に行った時に
最初にプロコルハルムの青い影という歌の詩の日本語訳を見ていたときに
僕も、こんなにインパクトのある解りやすく胸を打つ詩を書きたい
自分の気持ちを皆に伝えたい解って欲しい
それが、3行や4行という短い抽象的な詩で表現したいと思っています
機会がありましたら是非一度見てください
そのうちに、HPのアップしますのでよろしくお願いします


いろいろな意味のパートナー

2005-06-24 | 雑談
色々な形のパートナーがあると思いますがどうですか?
皆は考えを理解してくれているパートナーはいますか?

理解というのも色々な考え方があると思いますが今回は僕の考え方です
確かに言い合えるような仲であればいいと思いますが言うタイミング
というのも、わかってもらえる仲が一番いいのではないかな?と言う気もします
突然このタイミングで言うなら、相手の性格も読んだ上で言うタイミングというのもあると思うのです
闇雲に言われても聞けない時もあるし、今ならものすごく素直に聞けるという時もあると思うんです
そんな時にそんな事を理解して、自分を上手く持って言ってくれる人というのも
いてくれると嬉しいものですよね
そんな良き理解者どこにいるんだろう
恋人がなってくれることが一番いい事の様な気がしますが
ここぞとばかリに助けてくれる、スーパマンのような存在中々ね居る様ないない様な
自分がそうなる事によって周りから頼りにされがんばれる
そっちがいいのかなー?