かれこれ詩を造り初めて
もう、15年近くなって来ました。
31歳の時にふっと、自分の詩を
そろそろ人に見せてもいい時期なのかなぁ~と思う
気持ちが高まってきました
今までは恋人に見せる事ぐらいしか、しなかったのですが
茨城の居酒屋で働いていた時に
店の社長のはからいで、お客さんの誕生日の時に
その場で即興で色紙に
詩を書いてプレゼントしていました。
中々好評で恥ずかしいやら嬉しいやら
でしたそんな喜びの顔を見るたび嬉しかったですね
それからは
色々と働いたお店で
詩を書いて渡していました。
そんなこんなで
詩を貯め込んでいくうちに、自分の人生の足跡を残していけたらいいな
と思い始めていました。
作品をまとめてみた所、作品が100作品以上出て来て自分で一つ一つ思い返して
その中から、大好きな20作品をまとめてみました

題名は空です
なぜ空になったかと言うと、僕には今は逢えない一人娘が居ますそうなんです
茨城に残して来たのです
今は逢えないのですが
その一人娘の名前が空なんです。
娘が大きくなった時にお前に父親は、お前の事忘れた訳でもないし嫌いになった訳では
ないんだよ、分け合って逢えなくなっただけで・・・・・
この詩を、お前の誕生と存在を残す為に造った1つの作品なんだよ
という意味を込めて造りました。
そういう意味も込めて空豆というネームを造りました
僕が作家のネームを使うという事は、いつか娘が僕の存在を
知った時に
自分の名前がネームに入っているというのを知った時は、空の存在を大事にしているんだ
という事を、知ってもらえるのではないかという想いがあります
もしそんな想いの詩集に興味を持ってもらえたらメールくださいな
お分けできます
tamao75@mail.goo.ne.jp


31歳の時にふっと、自分の詩を

気持ちが高まってきました

今までは恋人に見せる事ぐらいしか、しなかったのですが



詩を書いてプレゼントしていました。

でしたそんな喜びの顔を見るたび嬉しかったですね

色々と働いたお店で

そんなこんなで


と思い始めていました。
作品をまとめてみた所、作品が100作品以上出て来て自分で一つ一つ思い返して

その中から、大好きな20作品をまとめてみました


題名は空です
なぜ空になったかと言うと、僕には今は逢えない一人娘が居ますそうなんです
茨城に残して来たのです

その一人娘の名前が空なんです。
娘が大きくなった時にお前に父親は、お前の事忘れた訳でもないし嫌いになった訳では
ないんだよ、分け合って逢えなくなっただけで・・・・・

この詩を、お前の誕生と存在を残す為に造った1つの作品なんだよ
という意味を込めて造りました。
そういう意味も込めて空豆というネームを造りました
僕が作家のネームを使うという事は、いつか娘が僕の存在を

自分の名前がネームに入っているというのを知った時は、空の存在を大事にしているんだ
という事を、知ってもらえるのではないかという想いがあります
もしそんな想いの詩集に興味を持ってもらえたらメールくださいな
お分けできます

tamao75@mail.goo.ne.jp