ハウステンボス

週末に３連休を作ってハウステンボス（ＨＴＢ）を訪れる
交通機関はバス・飛行機・船だけの鉄分０パーセントの観光旅行
今回の旅の狙いは『チューリップ祭』と『花と光の王国』、それと『ヨーロッパっぽい街並み』


現地に着くまでは『チューリップの見頃を過ぎているのでは？』の心配もあったが・・・


ＨＴＢのプロの仕事により満開のチューリップに出迎えられる


ＨＴＢ開園前の売店、露出不足か？


同じ場所を引いた位置から


ＨＴＢの中に進んでいくと・・・異国の建築文化を感じる風景


似たような写真で失敬


通称“アムステルダム広場”


ここでは昼夜を問わずコンサートが行われいた
良い音楽を聴きながらビールを飲めば日常の悪夢を忘れられる


運河に映った“タワーシティ付近”


運河船からの眺め


これも運河、シンボルタワーの“ドムトールン”


ＪＰっぽくない標識、日本では“速度落とせ”でしょうか・・・


これはアトラクション、穴を覗くと怖い映像が映し出されている


夕闇が迫る時間帯、園内のいたる所でライトアップとイルミネーションの点灯が始まる




本日の宿泊先の“ホテルアムステルダム”


夕方に撮った“ホテルアムステルダム”のＥＬホールからのハーバーを眺め


“ホテルアムステルダム”の自室で
壁紙のデザイナーがなんやらさん・・・とかカミさんが言っていました


完全に暗くなり、イルミネーションが映えます




“ドムトールン”の裏側に設置されていた『光の滝』
大変に大きく、撮影時に構図に迷った事を覚えています
スナップ写真のプロは何処を撮るんだろう？思った・・・あの時


自分以外の撮影者は基本的には邪魔なのですが、発想を変えて撮った１枚


今回は全てＡＦで撮影、帰宅してから撮影した写真を見てＡＦの限界を学んだような・・・


適正な露出とISO感度も不明、やはりＥＯＳ学園に入学か？

桜を撮る

休日出勤！
仕事の帰りに川崎駅で下車、線路沿いの桜を撮る


天気は完全な曇り
カシオペアのラストランと同様に露出が不足している気がする
曇天時の撮影ノウハウ習得が今後の課題


AFで撮影
実は何処にピントが合っているのか、わからずに撮影している


ボカシにこだわりすぎた結果、似たような写真ばかりになった

多摩川の土手に移動する
JR線路沿いの桜より開花が進んでおり、ほぼ満開か!?


ご存じＫＱ



相鉄いずみの線の弥生台駅で下車
ライトアップされている桜を撮りに行く
ISO1600で撮影、ISO400越えでの撮影ははじめて








この場所に集まった撮影者は一番多い時で10人前後
微小な賑わいに感心した


暗い場所ではファインダー内の水準器がよく見えないことを体験した
ご覧のとおりカメラの水平が全く出ておらず、結果、レトロな7000形が台無しになった