“大人の休日倶楽部パス”を使った鉄分補給の旅、2日目は“八戸線”に入線。
狙いはキハ40への乗車、
それと太平洋を背景に同車両が走行するシーンの撮影です。
天気は晴れ。
そこそこ暑いのですが心地良い風が吹いていました。
太平洋の海の色が素晴らしかったです。
JR東日本の“東北エモーション”の宣伝スライドに掲載されていたと思われる踏切。
何もないのが良かったです。
車両が明る過ぎるように見えます。
原因究明と対策を本気でやらないとダメですね。。。
日が落ち始めた15時30分頃、逆光気味である事を知っていて撮りました。
もっと酷い結果になる事を覚悟していました・・・。
現場の日差しはもう少しオレンジ色(夕日)でした。
夕日色にするには『テクニック』が必要なのでしょうか?
列車通過後に3枚目の写真の撮影場所付近まで全開で走って戻りました。
三脚をセットしているうちに列車が接近!あわてて撮った1枚です。
この日の宿泊先は久慈グランドホテルの608号室でした。
俗に言う『トレインビューなお部屋』です。
“大人の休日倶楽部パス”を使った鉄分補給の旅、最終日は“有家駅”です。
有家駅は海に近い駅としてネットで紹介されていますが、地元的にはサーフィンスポットととして押しているようです。
有家駅の前の海岸は本当に素晴らしくきれいだったのが印象に残っています。
有家駅のおすすめは駅ではなく『海』です。
さて、天気は晴れ!
日差しはあたたかく海に向かって吹く風は冷たく、暑がりには最高のコンディション。
本日撮影できる列車は、時間の制約により上り八戸行き2本のみです。
その2列車を撮影したあと、下り列車でいったん久慈のホテルに戻り、直後、家路につきます。
まずは“426D”3両編成が到着。
中央右手の白い建屋が有家駅です。
背景に入れない物をファインダーから消し、背景と車両の大きさのバランスを熟考します。
こちらも同様に背景と車両の大きさのバランスに気を使っているつもりです。
列車のない1枚
それから50分後、“430D”2両編成の接近です。
写真はともかく現場は素晴らしかったです。。。ってそれじゃダメじゃん
狙ったのは岩手の青空と白い雲
有家の大変美しい海岸まで来て、海を撮らずに空を撮る根性に我ながら感心した
たくさんの学生さんを乗せた久慈行き列車の接近です。
これに乗車して久慈に戻りました。
帰宅途中、列車交換する久慈行きを撮りました。
これも車両の大きさが難しいですね。
以上
狙いはキハ40への乗車、
それと太平洋を背景に同車両が走行するシーンの撮影です。
天気は晴れ。
そこそこ暑いのですが心地良い風が吹いていました。
太平洋の海の色が素晴らしかったです。
JR東日本の“東北エモーション”の宣伝スライドに掲載されていたと思われる踏切。
何もないのが良かったです。
車両が明る過ぎるように見えます。
原因究明と対策を本気でやらないとダメですね。。。
日が落ち始めた15時30分頃、逆光気味である事を知っていて撮りました。
もっと酷い結果になる事を覚悟していました・・・。
現場の日差しはもう少しオレンジ色(夕日)でした。
夕日色にするには『テクニック』が必要なのでしょうか?
列車通過後に3枚目の写真の撮影場所付近まで全開で走って戻りました。
三脚をセットしているうちに列車が接近!あわてて撮った1枚です。
この日の宿泊先は久慈グランドホテルの608号室でした。
俗に言う『トレインビューなお部屋』です。
“大人の休日倶楽部パス”を使った鉄分補給の旅、最終日は“有家駅”です。
有家駅は海に近い駅としてネットで紹介されていますが、地元的にはサーフィンスポットととして押しているようです。
有家駅の前の海岸は本当に素晴らしくきれいだったのが印象に残っています。
有家駅のおすすめは駅ではなく『海』です。
さて、天気は晴れ!
日差しはあたたかく海に向かって吹く風は冷たく、暑がりには最高のコンディション。
本日撮影できる列車は、時間の制約により上り八戸行き2本のみです。
その2列車を撮影したあと、下り列車でいったん久慈のホテルに戻り、直後、家路につきます。
まずは“426D”3両編成が到着。
中央右手の白い建屋が有家駅です。
背景に入れない物をファインダーから消し、背景と車両の大きさのバランスを熟考します。
こちらも同様に背景と車両の大きさのバランスに気を使っているつもりです。
列車のない1枚
それから50分後、“430D”2両編成の接近です。
写真はともかく現場は素晴らしかったです。。。ってそれじゃダメじゃん
狙ったのは岩手の青空と白い雲
有家の大変美しい海岸まで来て、海を撮らずに空を撮る根性に我ながら感心した
たくさんの学生さんを乗せた久慈行き列車の接近です。
これに乗車して久慈に戻りました。
帰宅途中、列車交換する久慈行きを撮りました。
これも車両の大きさが難しいですね。
以上