自身の俳句の説明なんて興醒めの極み。でも、それを気にするほどの力量ではありません。一方、己で感じたことすら忘れてしまう可能性が大、浅はかなあがきとお見逃しください。興醒めついでに詠んだ後のセルフコメントも可にしております。
※(なので)句会では伝えていないことのが多いかもしれません
今回は
河骨の姫咲く間足踏む季
恥ずかしながら、昨年まで姫河骨をしっかりみたことなかったです。
いつもと違うコースで金華山を登り降りしたくなり達目洞へ立ち寄り、
黄色のお花と出会いました。以来時々、足が向かいます。
夏の暑い盛りに流れる水から顔を出すように咲いていて
涼しい気持ちを運んでくれる鮮やかな黄色。
GWにはもう咲いて(るから少なくとも春の終わりに咲きはじめて)て
立秋、秋分を過ぎた十月になっても咲いてます。
2018年7月、2018年10月、2019年5月、2019年7月、2019年9月、2020年4月
(書き足りないのでつづくかな、というより書き直しかなあ)
お礼かな抜け落ちし羽根秋澄みて
(まだ書いていませんが抜け落ちし羽根、飽きず見てられます)
てくてくと黄の石たたき窓の外
近くに水場があるわけでもないのに、翼あるものの気まぐれは驚きとハッピーをもたらす
(まだ僅かしか書いていません)が、てくてく横切った後、少し戻ってきたところ
備忘六前後前_2018末&2019へ
※(なので)句会では伝えていないことのが多いかもしれません
今回は
姫河骨、羽根、not水辺
について
河骨の姫咲く間足踏む季
恥ずかしながら、昨年まで姫河骨をしっかりみたことなかったです。
いつもと違うコースで金華山を登り降りしたくなり達目洞へ立ち寄り、
黄色のお花と出会いました。以来時々、足が向かいます。
夏の暑い盛りに流れる水から顔を出すように咲いていて
涼しい気持ちを運んでくれる鮮やかな黄色。
GWにはもう咲いて(るから少なくとも春の終わりに咲きはじめて)て
立秋、秋分を過ぎた十月になっても咲いてます。
2018年7月、2018年10月、2019年5月、2019年7月、2019年9月、2020年4月
(書き足りないのでつづくかな、というより書き直しかなあ)
お礼かな抜け落ちし羽根秋澄みて
(まだ書いていませんが抜け落ちし羽根、飽きず見てられます)
てくてくと黄の石たたき窓の外
近くに水場があるわけでもないのに、翼あるものの気まぐれは驚きとハッピーをもたらす
(まだ僅かしか書いていません)が、てくてく横切った後、少し戻ってきたところ
備忘六前後前_2018末&2019へ
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