備忘録（六前後前前後）_2023小雪

詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、小雪は・・・

朝にエナガ群れ、山茶花に目白、二十日鼠リターンズ、パン祭り、物価、昼に虹、イロドリ、笹鳴き継続

（チュリ（リ）ジュリ（リ）・表出る）冬浅し朝（柄長群れ・群れ柄長）、山茶花に誘われ目白花揺らす
小雪じゃ（二十日鼠も家の中・屋内走るどれミファ鼠）、冬鼠追い出せぬなら毒か罠、短日の毒無視種にまっしぐら、障子にて隔壁閉鎖（鼠・窮鼠）、外！、冱つ外に追われた鼠戻るかも、おかえり鼠罠か兵糧攻めか、冬の陣⁉障子隔壁閉鎖II、師走かな植木の水を飲む鼠、家鼠恋愛禁止（重ね着や・着ぶくれか・ストーブや）、部屋鼠幾度も落下障子（から・他・など）
パン祭り末は和（食・材）も挟むかな
鍋（の具に・具材）お値打ち野菜（倍入れる・量（二・五）倍）
低（い・目）かな太陽高度真昼虹
枯葉落ちる前枝止まる鳥たち、落ちる前枯葉鳥たち枝止まる、鳥止まる枝の枯葉や（落（ちる・つる）前・いつ落ちる・減っていく）

マイダン3返しか露版マイダンか

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