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備忘録(六前後前前前)_2022立春

2022-02-04 19:12:23 | ビボウロク
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、立春は セコイアの梢、BとCかな などかな

何の鳥?セコイア立春の(なんのとり? / セコイアこずえ / りっしゅんの)
セコイアの天辺辺りからか、啼き声が。何の鳥だろうか? ※相変わらず啼き声では種が分からなくて・・・ 別の日、他の木から似たような啼き声がして目を凝らすが何か分からず、ズームしたら結構いたよ(、啼いてたのと同じか分からんが鶸系かなあ)。冬鳥ではなく近場から来た留鳥の河原鶸っぽい(北からってことは、ないわな)。(冬の食べ物、)お相手や子育て場所探しで、この(冬終わりから)春夏はこちらで活動なのかなあ。
◇セコイアの(上から・天辺・梢に)(聴こえる・響くや)冬鳥(や・の)
◇セコイアに止まる冬鳥何だろう?、何だろう?セコイア梢冬鳥や

春浅し活き活き撮れず黒鵐(はるあさし / いきいきとれず / くろしとど)
立春を過ぎたが相変わらず近くで撮れない雪が残っている所為も少なからずか。翌週は(リレー形式で)二羽の(雌の黒)鵐(かな?)が撮らせてくれた
◇立春黒鵐ボケた映像(溜まるのは、増えるだけ)
◇春浅し(上手く・活き活き・撮れず)(撮れない・撮れず・活き活き・活発)黒鵐(かな)

雪とけて白の丸粒アスファルト(ゆきとけて/ しろのまるつぶ / アスファルト)
立春入ってもまだ寒く雪も降るが晴れれば、あっという間に雪も融ける。が信号待ちなど運転中の停止で残った融雪剤の集まりを見つけ、(良くも悪くも)こちらのお陰か。小径より道路のが毎度思うことかもと。
◇(春の雪・淡雪か)白の丸粒(道路上・舗装上・アスファルト)、アスファルト白の丸粒雪とけて

わたし追う堅雪避ける鶫の歩(わたしおう / かたゆきよける / つぐみのほ) ※堅雪>鶫
公園で雪をよけて歩く鶫の後を追うように歩いていたら、こちらを嫌ってか枝に飛ぶ鶫。少なからず踏まれて融け残っている雪だから、ちょっと大袈裟かもだが堅雪!?
◇(追いかける・追っかけろ)雪間を歩く鶫かな、鶫の歩堅雪避けて枝へ飛ぶ
◇わたし追う堅雪避ける鶫の歩

備忘六前後前_2022

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