ひとんちなのか、田畑なのか、を進む。
なの花も咲いておる。
※撮影日は3月上旬。
で、たどり着いたのは 冠者殿「源範頼」の墓所。
従五位下三河守 源範頼公の墓。
やはり寂しくたたずむ小さな墓所だ。
またしばらく歩いて・・
指月殿。
せっかくだからお参りしておこう。
氷が張っておる。
昨夜寒かったのかな。
お守りを保存する適温は13℃。
おしゃぶり婆さん? 不穏な。。
2代将軍、源頼家の墓。
比企と北条の対立の狭間に滅殺された頼家の悲劇。
せっかくなのでここもお参りしよう。
手を合わせてください。
2代頼家が敷いたシャドウキャビネット。
頼朝亡き後組閣された13人の合議制とはまた別の13人。