シリ、イェネファーと合流し、珍しく3人で冒険。
探索を進めていくと、シリのルーツを示す家系図を発見。
シリは現皇帝の皇女であるが魔女の血も継いでおりウィッチャーの修行を受けた身の上。
ゲラルトにとってシリは娘みたいなもんだ、
その悩みには寄り添ってやりたい。
次の冒険はこれまた珍しく魔術師フィリパと。
崩れた谷に魔法で橋をかけてもらう。
女魔術師開催結成。なんやかんやでうまくいったらしい。
準備は整った。魔軍との最後の決戦。
薄氷の上での戦い。
対ガランシール戦。
シリは、印(魔法)での攻撃はできないとしても、瞬間移動とかできるので操作の感覚が気持ちいい。
そしていよいよ魔軍・ワイルドハントの王エレディンとの直接対決。
たぶんラスボスのはずだが・・
マップ上のすべての探索ポイントを探索しつくしたせいか・・レベルが上がりすぎてた
あまり手強く感じない。。
あら、エレディンたらおなかから剣を生やして・・どうしたの
断末魔なの?
敵は倒したはずだが突然始まったメテオスウォーム
なんだかよくわからんがこのままだと人類が絶滅しちゃう~雰囲気。。
シリが命を掛けたら止まるらしい。。
やめろ、
いくなシリ・・。
本編エンディング・・・145時間くらいだったか。
Bエンドでした。。
では、DLC「無慈悲なる心」進めていきましょう。
バイオハザードみたいな庭園で、バイオハザードみたいなクリーチャーと戦う。。
FF6でこんなことあったよなぁ・・なんか変なデジャブ感
突然 初代DOOMのウォルフェンシュタインモードを思い出す。
呪われたお屋敷を浄化。
ゲラルトの旅は続く。。