水軍のジェットパイロットを夢見た少年は、偏差値の不足に気付き、結果的にその当時零細であった宇宙軍へ志願する。
しかし宇宙軍とは名ばかりでロケット開発もまだ道半ば、パイロット候補として無為なトレーニングで禄を食む名ばかり軍人を謳歌していた。
そんな中町で布教活動雄行う少女と出会い、彼女に気に入られようと(?)
宇宙パイロットになるのだ。
観賞は中学生のころ以来だろうか? 話の筋は全然覚えてなかった
『ちょーお巨大なハーリボテー』のセリフ・・
ライダー乗りするシロツグ
記憶はそれくらいだ。。
曽我部和恭さんの声がえらく懐かしかった。