見出し画像

タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』

水軍のジェットパイロットを夢見た少年は、偏差値の不足に気付き、結果的にその当時零細であった宇宙軍へ志願する。

しかし宇宙軍とは名ばかりでロケット開発もまだ道半ば、パイロット候補として無為なトレーニングで禄を食む名ばかり軍人を謳歌していた。

そんな中町で布教活動雄行う少女と出会い、彼女に気に入られようと(?)

宇宙パイロットになるのだ。

 

 

観賞は中学生のころ以来だろうか? 話の筋は全然覚えてなかった

『ちょーお巨大なハーリボテー』のセリフ・・

ライダー乗りするシロツグ

記憶はそれくらいだ。。

 

 

曽我部和恭さんの声がえらく懐かしかった。

 

 

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「コンテンツ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事