やっぱ、映像化するにあたっていろいろな描写をオミットしてますねぇ。
まぁしょうがないんだけど。
リムル一味とクレイマン一味の全面戦争
ワルプルギスのため10大魔王集結。そしてそこに打倒クレイマンを掲げるリムル推参にて。
一蹴されるクレイマン一味。
クレイマンが子安武人なのが、すばらしい負け犬芝居だ。
くっくっくく、私に本気を出させるとは! そんなに死にたいようですね!
そ、そんなばかな!
くらいなさい、わたしの究極奥義!!
ばかな、私の最高の技だぞ・・
目に浮かぶようですな。
ちょうど去年の今頃に、オーディブルで聞いてたあたりの話数だったので懐かしくもあるが、
やはり小説版のほうがいろいろと描写が多くてよかったかも。